2018年3月31日、立川の新店「博多長浜らーめん 立川楓神」へ。
2018年3月21日オープン。埼玉県伊奈町の博多長浜らーめん 楓神の2号店。とみ坂の後にこちらへw
楓神本店は、かつて空飛ぶ替玉が人気でメディア頻出に有名店。2代目店長さんにより全面改装を経て、2017年11月10日リニューアルオープン。
本店のオープンから約4ヶ月で支店オープンとは、急伸長!店の場所は、立川駅南口徒歩約3分。すずらん通り沿い。横浜家系ラーメン魂心家の跡地。
入店すると、まず券売機で食券購入です。 主なメニューは、らーめん700円、楓G郎200g750円、肉まぜそば800円、他。
本店リニューアル時にらーめん・辛そぼろをいただいたので、今回は未食の「楓G郎」を。
「肉まぜそば」には、生にんにく、とうがらし、干しえび、マヨネーズ、粉チーズ、ベビースター、生たまご付き。注文時に全部入れていいかどうか聞かれます。もちろん全マシ?で。
ちなみに「ラーメン」注文時には麺の固さを聞かれます。
「楓G郎」注文時、無料トッピング(野菜、ニンニク、辛め、油)の量(デフォ・マシ・マシマシ)を聞かれます。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席(長辺2席・間・4席・短辺4席)、ボックス席3席。
12:30頃到着で、カウンター2席のみ空き。後客いっぱい常時8割の入り。
後でお手洗を借りたら2Fとのことで、2階に上がったらそちらにも客席、4人卓x4。
スタッフは、厨房に男性3名、ホール担当女性2名。退店時、次回使える替玉無料券のプレゼントがw
1F・2F壁面には薀蓄。ラーメンの麺はオリジナルの「楓神製麺」とありますが、福岡から空輸のトリオ製麺じゃなかったでしたっけ!?
楓G郎・肉まぜそばの麺は、従来どおり安定の浅草開化楼製。
カウンターに掲示、楓G郎・肉まぜそばの食べ方。
BGMはJ-Pop。箸は割り箸。卓上調味料は、GABANホワイトペッパー、紅生姜、おろしニンニク、辛子高菜、すり胡麻、ラーメンたれ、酢、ラー油。
そして待つことしばし、「肉まぜそば」完成で~す♪

黒い受皿付きの店名ロゴ入り丼で着丼。
生玉子は、小鉢に一回り小さい小鉢が入って、その中に殻付きのまま到着。中の小鉢を取り出して卵を外の器に割り入れ、中にあった器に殻を入れて画像の状態に。
具は、チャーシュー、野菜(キャベツ・もやし)、きざみ青ねぎ、生にんにく、魚粉、とうがらし、干しえび、マヨネーズ、粉チーズ、ベビースター、別皿生たまご。

麺は、浅草開化楼製の極太縮れタイプ。丼の底には甘辛い醤油だれ。全体をよ~く混ぜて豪快にワシワシといただくと旨いのなんのって!
麺量は200gくらいでしょうか。具沢山でボリュームがりますが、多彩なトッピングゆえ食感や味に変化があり、食べ飽きずに最後まで美味しくいただけます。
別皿で提供される生玉子は、溶き卵にしてつけ麺風にいただくと楽しくて美味しい!卓上高菜や紅生姜、酢やラー油もナイスな味変サポーターに。
おいしく完食! 次回はやっぱり原点回帰の長浜ラーメンで。ごちそうさま!
博多長浜らーめん 立川楓神 (113/’18)

本店のオープンから約4ヶ月で支店オープンとは、急伸長!店の場所は、立川駅南口徒歩約3分。すずらん通り沿い。横浜家系ラーメン魂心家の跡地。

入店すると、まず券売機で食券購入です。 主なメニューは、らーめん700円、楓G郎200g750円、肉まぜそば800円、他。

本店リニューアル時にらーめん・辛そぼろをいただいたので、今回は未食の「楓G郎」を。

「肉まぜそば」には、生にんにく、とうがらし、干しえび、マヨネーズ、粉チーズ、ベビースター、生たまご付き。注文時に全部入れていいかどうか聞かれます。もちろん全マシ?で。

ちなみに「ラーメン」注文時には麺の固さを聞かれます。

「楓G郎」注文時、無料トッピング(野菜、ニンニク、辛め、油)の量(デフォ・マシ・マシマシ)を聞かれます。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席(長辺2席・間・4席・短辺4席)、ボックス席3席。

12:30頃到着で、カウンター2席のみ空き。後客いっぱい常時8割の入り。

後でお手洗を借りたら2Fとのことで、2階に上がったらそちらにも客席、4人卓x4。

スタッフは、厨房に男性3名、ホール担当女性2名。退店時、次回使える替玉無料券のプレゼントがw

1F・2F壁面には薀蓄。ラーメンの麺はオリジナルの「楓神製麺」とありますが、福岡から空輸のトリオ製麺じゃなかったでしたっけ!?

楓G郎・肉まぜそばの麺は、従来どおり安定の浅草開化楼製。

カウンターに掲示、楓G郎・肉まぜそばの食べ方。

BGMはJ-Pop。箸は割り箸。卓上調味料は、GABANホワイトペッパー、紅生姜、おろしニンニク、辛子高菜、すり胡麻、ラーメンたれ、酢、ラー油。

そして待つことしばし、「肉まぜそば」完成で~す♪

黒い受皿付きの店名ロゴ入り丼で着丼。

生玉子は、小鉢に一回り小さい小鉢が入って、その中に殻付きのまま到着。中の小鉢を取り出して卵を外の器に割り入れ、中にあった器に殻を入れて画像の状態に。

具は、チャーシュー、野菜(キャベツ・もやし)、きざみ青ねぎ、生にんにく、魚粉、とうがらし、干しえび、マヨネーズ、粉チーズ、ベビースター、別皿生たまご。

麺は、浅草開化楼製の極太縮れタイプ。丼の底には甘辛い醤油だれ。全体をよ~く混ぜて豪快にワシワシといただくと旨いのなんのって!

麺量は200gくらいでしょうか。具沢山でボリュームがりますが、多彩なトッピングゆえ食感や味に変化があり、食べ飽きずに最後まで美味しくいただけます。

別皿で提供される生玉子は、溶き卵にしてつけ麺風にいただくと楽しくて美味しい!卓上高菜や紅生姜、酢やラー油もナイスな味変サポーターに。

おいしく完食! 次回はやっぱり原点回帰の長浜ラーメンで。ごちそうさま!
博多長浜らーめん 立川楓神 (113/’18)