2017年2月5日、北越谷の新店「つけそば丸永 越谷花田店」へ。
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2017年2月1日オープン。本川越に本店、飯能に支店のある「つけそば 丸永」の3号店。どでん@大宮の後、まだ少しお腹に余裕があったのでこちらへ道草w

店の場所は、北越谷駅から約2.2km。「キッチンふらの」跡地。 
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駅から距離がありますが、駐車場は店頭に2台分、店舗裏に3台分(5番・6番・8番)のスペースがあります。 
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店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(3席・5席)、4人卓x3。13:30頃到着で店内満席中待ち2名。後客8のところで売切終了のオーダストップ。 
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なんか凄い人気ですが、近隣に1杯500円のサービス券付きチラシを配布したらしく、ワンコイン効果の混雑の様でした。 
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サービス券の期限は2/28まで。スタッフは調理担当の店長さんとサーポートの方、男性2名体制。麺ゆではテボを使わず巨大な釜で麺を自由に泳がせるようにゆでて、巨大な平ざるを巧みに操っての麺上げ。なるほど、つけ麺の麺にはベストな方式。 
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中待ち席は畳敷きで、昭和の週刊誌が置いてあります。 
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しばらく待って着席。券売機は無く後会計制。主なメニューは、丸永のつけそば800円、辛いつけそば800円、つけ野菜そば900円、つけ辛火油そば900円、中華そば800円、辛い中華そば800円、他。川越店では「つけそば」をいただいたので、今回は気になっていた「辛い中華そば」をセレクト。 
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多くの方がつけそば注文でしたが、女性が注文すると「通常よりだいぶ麺が多いですが大丈夫ですか」とのクエスチョン。少食そうな方には少なめを推奨してました。 

BGMはテレビ放送。箸は割り箸。卓上調味料は、ラー油、Hachiこしょう、酢。 
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そして待つことしばし、「辛い中華そば」完成で~す♪ 
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なんかだいぶデカイ丼で着丼。 
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具はチャーシュー、メンマ、海苔、わかめ、かまぼこ、味玉半個、きざみねぎ、ごま。 
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スープはさらさらの清湯醤油味。ベースは「中華そば」のスープと思われますが、魚介というか節が効いた和風のあっさりスープにラー油がたっぷり。なかなか面白い味ですが、ちょっとオイリーなのと、味が単調で後半飽きます。 
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麺はストレート中細タイプ。ツルシコで旨い麺ですが、とにかく量が多くて感覚的には200~250g位ありそう。 
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具では、チャーシューが大きくて分厚くて、チャーシューだけで100g~150g程あるかも。6~7割型脂身でちょっと食べづらいです。 

川越で食べた「つけそば」がかなり良かったので、やはり「つけそば」推しですね~!次回は「つけ辛火油そば」かな!?ごちそうさま! 

つけそば丸永 越谷花田店 (37/’17)
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