2018年2月22日、荏原町の新店「東京中華そば こころ」へ。
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2018年2月16日オープン。 麺屋 こころ 大岡山本店のセカンドブランド。最初「こころ」系のいつもの台湾まぜそばの店と思ってスルーしてましたが、実は新メニューによる新ブランドの1号店と判明。慌ててリストアップw

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麺屋こころは、2014年1月7日オープン。台湾まぜそばの元祖麺屋はなびで修行した店主が独立。 
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あっという間に支店を増やして、国内18店舗、海外5店舗の大型チェーンに急成長。 
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店の場所は、荏原町駅南口徒歩約2分。荏原町商店街内。 
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麺屋こころの台湾ミンチを小売する台湾ミンチ専門ショップ?の、右側通路を奥に進んだ先左手に店舗があります。 
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ちなみに台湾ミンチショップの場所は、以前博多らぁめん斗樹→つけ麺町田(リニューアル)でした。 
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入店前にまず店外店頭券売機で食券購入です。 
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主なメニューは、中華そば700円、台湾中華そば830円、炙りチャーシュー丼300円、 拘りダシの追い茶漬け 無料、他。 
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人気ランキングは、1位肉そば、2位特製中華そば、3位中華そば、4位台湾そば。 
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デフォの味を確認するなら先頭メニューの 中華そばですが、気になって思わず台湾中華そばをポチってしまいました^^; 
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店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席。19:20頃到着で、先客無し後客3。 
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厨房には店長さん?、ワンオペ体制。 
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店内いたるところに中華そばの食べ方(拘りダシの追い茶漬けのオススメ)掲示。 
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台湾中華そばでもお茶漬けOKか聞いたところ大丈夫だそうで、良かったw 
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BGMはラジオ。箸は割り箸。卓上調味料は、胡椒、こんぶ酢、柚子胡椒。 
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そして待つことしばし、「台湾中華そば」完成で〜す♪ 
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受皿付きの切立丼で着丼。提供時、「最初はそのままで、途中から胡椒、こんぶ酢、柚子胡椒を少しずつ入れてみて下さい」とアナウンスがあります。 
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具は台湾ミンチ、ニラ、きざみネギ。 
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スープばサラサラの清湯塩味。スープと麺はデフォの中華そばと同じで、具をチャーシュー・メンマ・海苔から台湾ミンチ・ニラに変えた形。台湾ミンチが沁みてない部分のスープを飲むと、節系が強めに効いたクリアーでキレのある動物魚介で、「こころ」各店で提供している塩ラーメンとはまるで別物。 
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「こころ」の塩ラーメンもなかなかですが、比べると断然こちらが好み。そして、台湾ミンチが溶け出すと、塩らーめんが徐々に台湾らーめんへとメタモルフォーゼする変化が楽しめます。激ウマ塩らーめんと凄うま台湾ミンチのミクスチュアで最高に美味しい! 

麺は「こころ」グループ御用達の太陽食品製中太縮れタイプ。この店舗専用の特注麺。もっちり感が心地よく、麺自体美味しい!スープを引っ張る様なところがあって、どのスープともガチに合います。 
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シメは追い茶漬けをコール。「器が熱いので気をつけて下さい。スープをレンゲでを3〜4杯かけてお召し上がり下さ」と声がかかります。 
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「拘りダシの追い茶漬け」完成〜! 
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台湾らーめんにライスで、比類なき旨さ!至福の味わいで、たまりません! 
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おいしく完食!やはりベーシックな「中華そば」も食べに来なくては!ごちそうさま! 

東京中華そば こころ (63/'18)
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