2017年12月26日、本川越の新店「UNDER GROUND RAMEN」へ。
2017年12月24日クリスマスイブにオープン。2016年4月13で閉店した頑者グループUNDER GROUND RAMENが復活移転オープン。気になる店が目白押しですが、本日はやはりこちらへw
店の場所は、川越松本醤油の敷地内。つけそば丸永 川越店の跡地。閉店の理由は、駐車場として借りていた隣の敷地が、住宅用に売れてしまったため。では移転先はというと駐車場はありませんが、小江戸川越の情緒ある町並みをのんびり散策しつつの立ち寄り推奨。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは中華そば830円、もりそば850円、特製海老辛味100円、肉混ぜごはん350円、他。
後のお客さんがオススメを聞いたところ、特製でもなくワンタンでもない「中華そば」を勧めてました。商売っ気がなくて、信頼出来ますw
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。11:30頃到着で、先客5、後客3。スタッフは男性2女性1の3名体制。
卓上メニュー立てには、使用食材の説明書き。
説明の先頭が「麺」で、自身のほどが伺えます。
カウンター後ろの通路には、カエシに使う松本醤油商店の「はつかり醤油」。
BGMはジャズ。箸は洗い箸でエコ仕様、卓上調味料は、酢、一味唐辛子、胡椒。
そして待つことしばし、「中華そば」完成で〜す♪
店名ロゴ入りの白い切立丼で着丼。
具はチャーシュー、穂先メンマ、きざみ青ねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。食材は、厳選素材の豚・鷄・魚介。出汁はもちろん旨いですが、醤油がキリッと立ったカエシがウマウマ!その醤油ははつかり醤油で、もちろん敷地を借用しているお隣さんのもの。醤油が生きてる醤油らーめんで、ほんと美味しい!
麺は自家製のストレート中細タイプ。加水分解低めのパツパツ麺で、コシと歯切れの良さが信条。ザクッとした食感が心地良く、寸分の隙もない旨さを発揮。
スープと麺は非の打ち所がないですが、具がちょっと寂しげ。イベリコ豚のチャーシューはひとかけら。穂先メンマはたまたまかと思いますが、短い上に固く噛みきれませんでした。
おいしく完食!もりそばも気になりますし、建て替え中の本店再開も楽しみです。ごちそうさま!
UNDER GROUND RAMEN (444/’17)

入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは中華そば830円、もりそば850円、特製海老辛味100円、肉混ぜごはん350円、他。

後のお客さんがオススメを聞いたところ、特製でもなくワンタンでもない「中華そば」を勧めてました。商売っ気がなくて、信頼出来ますw

店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。11:30頃到着で、先客5、後客3。スタッフは男性2女性1の3名体制。

卓上メニュー立てには、使用食材の説明書き。

説明の先頭が「麺」で、自身のほどが伺えます。

カウンター後ろの通路には、カエシに使う松本醤油商店の「はつかり醤油」。

BGMはジャズ。箸は洗い箸でエコ仕様、卓上調味料は、酢、一味唐辛子、胡椒。

そして待つことしばし、「中華そば」完成で〜す♪

店名ロゴ入りの白い切立丼で着丼。

具はチャーシュー、穂先メンマ、きざみ青ねぎ。

スープはさらさらの清湯醤油味。食材は、厳選素材の豚・鷄・魚介。出汁はもちろん旨いですが、醤油がキリッと立ったカエシがウマウマ!その醤油ははつかり醤油で、もちろん敷地を借用しているお隣さんのもの。醤油が生きてる醤油らーめんで、ほんと美味しい!

麺は自家製のストレート中細タイプ。加水分解低めのパツパツ麺で、コシと歯切れの良さが信条。ザクッとした食感が心地良く、寸分の隙もない旨さを発揮。

スープと麺は非の打ち所がないですが、具がちょっと寂しげ。イベリコ豚のチャーシューはひとかけら。穂先メンマはたまたまかと思いますが、短い上に固く噛みきれませんでした。
おいしく完食!もりそばも気になりますし、建て替え中の本店再開も楽しみです。ごちそうさま!
UNDER GROUND RAMEN (444/’17)