2017年12月16日、東久留米の新店「中華蕎麦 丸め 東久留米店」へ。
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2017年12月1日オープン。「丸め」が創業の地東久留米にて復活凱旋オープン。オープン翌日のお店にフラレた後、練馬でのリカバリは想定外のノープランのため、すぐ池袋線を北上して3軒目の予定地へw

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「丸め」について簡単におさらいw 
2006年12月 1日 東久留米本店オープン 
2010年12月 1日 武蔵小金井店オープン 
2012年 8月 1日 田無ファミリーランド店オープン 
2015年10月12日 東久留米店閉店 
2015年12月25日 新所沢店オープン 
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現在武蔵小金井店・田無ファミリーランド店は既に閉店していて、新所沢店と今回の東久留米店が営業中。 
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店の場所は、東久留米駅約1.6km。「お肉とお野菜のたかはし」の跡地。 
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13:50頃到着で、店内満席外待ち4に接続。 
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駐車場はありませんが、近隣の指定3箇所の駐車券を見せると、キャッシュバックしてくれる仕組み。 
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店頭開店祝いの胡蝶蘭は、潤グループから。 
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順番が来て店内へ。入店するとまず券売機で食券購入です。 
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主なメニューは、背脂煮干ラーメン790円、背脂煮干つけ麺820円、中華そば770円、つけそば800円、辛醤ラーメン890円、油そば790円、他。 
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麺類並盛・中盛同料金。オーダーは武蔵小金井店で「背脂煮干しらーめん」をいただいたので、今回は「辛醤ラーメン」で。 
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「背脂煮干」は、脂増し(2倍)・鬼脂(3倍)・油地獄(4倍)は可能。 
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食券を渡すと、麺大盛り・黒丸ミニご飯・赤丸ミニご飯のいずれかサービスとか。 
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先ほど1杯+チャーシューご飯(半分)を食べましたが、だいぶ時間が経ってるので「赤丸」でw 
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ミニご飯を選ぶと麺中盛りも同時に可能だそうですが、並で^^; 券売機上の招き猫はくじら食堂下村さんのお祝い品。 
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店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x1、2人卓x2。後客8で、アイドルタイムかという時間でも客足は途切れません。 
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スタッフは、厨房に丸目店主がが直接腕を振るいます。それからサポートの男性1、ホール担当女性1。
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BGOはビルボード系ポップスとJ-Popが交互に。箸は割り箸。卓上調味料はラー油、黒七味、GABANブラックペッパー、餃子タレ。 
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無料の「煮干南蛮」は、玉ねぎの酢漬けに煮干しを一緒に漬け込んだ感じの一品。煮干しをさっぱりといただける一品で、オイシイ! 
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そして待つことしばし、「辛醤ラーメン」完成で~す♪ 
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金色文字の店名ロゴ入り、黒い丼で着丼。背脂の量は標準ですが、丼のサイドまでギタギタです。 
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具は、チャーシュー、きくらげ、きざみ玉ねぎ。紫玉ねぎ、海苔。 
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スープはとろっとした濃厚な煮干醤油味。辛味が溶かし込まれていて、ピリ辛。さらにトップに唐辛子粉がアドオン。背脂煮干ラーメンの辛いバージョンで濃い煮干出汁とコクのある背脂、ピリ辛が三位一体で味わえるテクスチャー。インパクトもあり癖になるヤミツキ度の高い味わいで、すごく美味しい! 
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麺は自家製の中太縮れタイプ。もちもちっとしたコシがあり食べ応えのある麺で、コテコテスープをしっかり受け止めてくれます。 
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具では、柔らかなバラチャーシューが美味。食べ進むに連れチャーシューがほどけてスープの中でバラバラに。食べる肉スープ化していくのもたまりません。途中酸っぱい煮干南蛮で口をリフレッシュしながらいただくと、一段と箸が進みます。 
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サービスの「赤丸ミニご飯」。自家製辛味噌+ラー油で和えた肉玉をご飯にトッピング。もちろん旨いに決まってますw 
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おいしく完食!あっさり煮干の「中華そば」も気になります。ごちそうさま! 

中華蕎麦 丸め 東久留米店 (430/’17)
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