2017年12月15日、早稲田の新店「柳屋 銀次郎」へ。
2017年12月13日オープン。本日ブレオープンの店を狙うも、どうやら関係者内覧会的な感じでした。ならばと比較的近いこちらでリカバリーw
店主さんは、平塚で創業80年余の老舗呉服店「絹の柳屋」三代目の実弟。なので、本家呉服店と屋号が相似で、家紋も一緒。
店の場所は、早稲田駅2番出口徒歩約5分の早稲田通り沿い。ラーメンジャンボ→お好み焼きうまの助と入れ替わった跡地。店頭開店祝い花は、「絹の柳屋」と店舗施工を請け負ったリョーズワークスから。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、醤油そば780円、塩そば780円、赤塩そば830円、他。

券売機の前に立つと、本日まで塩そばのみの提供。オープン記念として、味玉、メンマ、海苔、いずれか一品サービスのアナウンスがあります。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席(1席・間があって4席・短辺2席)、壁に向かったカウンター7席、4人卓x1。内装は、ニューヨークスタイルと和を融合させたデザインとか。
20時頃到着で先客4後客2。スタッフは全員男性で、厨房1、ホール2。BGMは琴のメロディ。
箸は割り箸。卓上調味料はおろしニンニク、胡椒、一味唐辛子。お冷がわりの冷茶はジャスミン茶。
そして待つことしばし、「味玉 塩そば」完成で〜す♪

白いサイドが鋭角に立った鳴門丼で着丼。
具はチャーシュー、穂先メンマ、水菜、オープン記念サービス味玉。

スープは、ややとろみのあるクリーミーな鶏白湯塩味。レンゲが、お玉みたいなあまりないユニークな形状。濃厚鶏白湯はいささか食傷気味ですが、今回のはいちょっとイイ感じ。絹の様ななめらかさがあって、しっかりとした旨味とコクを具備。チキンクリームポタージュと呼びたくなる様な味わいで、とても美味しい!
三河屋製麺製の麺は、ストレート極細タイプ。食感は見た目以上に超細。低加水ですがそこまでザクザクではなく、細麺なのに存在感があります。
トッピングでは熱が加わるととろっとろになるチャーシューが実に美味。鶏白湯には定石の鷄チャーシューにしないのは拍手!穂先メンマも柔らか。他の具がいいので味玉が平凡に見えます^^;
おいしく完食!醤油そばも気になります。ごちそうさま!
柳屋 銀次郎 (428/’17)

店の場所は、早稲田駅2番出口徒歩約5分の早稲田通り沿い。ラーメンジャンボ→お好み焼きうまの助と入れ替わった跡地。店頭開店祝い花は、「絹の柳屋」と店舗施工を請け負ったリョーズワークスから。

入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、醤油そば780円、塩そば780円、赤塩そば830円、他。

券売機の前に立つと、本日まで塩そばのみの提供。オープン記念として、味玉、メンマ、海苔、いずれか一品サービスのアナウンスがあります。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席(1席・間があって4席・短辺2席)、壁に向かったカウンター7席、4人卓x1。内装は、ニューヨークスタイルと和を融合させたデザインとか。

20時頃到着で先客4後客2。スタッフは全員男性で、厨房1、ホール2。BGMは琴のメロディ。

箸は割り箸。卓上調味料はおろしニンニク、胡椒、一味唐辛子。お冷がわりの冷茶はジャスミン茶。

そして待つことしばし、「味玉 塩そば」完成で〜す♪

白いサイドが鋭角に立った鳴門丼で着丼。

具はチャーシュー、穂先メンマ、水菜、オープン記念サービス味玉。

スープは、ややとろみのあるクリーミーな鶏白湯塩味。レンゲが、お玉みたいなあまりないユニークな形状。濃厚鶏白湯はいささか食傷気味ですが、今回のはいちょっとイイ感じ。絹の様ななめらかさがあって、しっかりとした旨味とコクを具備。チキンクリームポタージュと呼びたくなる様な味わいで、とても美味しい!

三河屋製麺製の麺は、ストレート極細タイプ。食感は見た目以上に超細。低加水ですがそこまでザクザクではなく、細麺なのに存在感があります。

トッピングでは熱が加わるととろっとろになるチャーシューが実に美味。鶏白湯には定石の鷄チャーシューにしないのは拍手!穂先メンマも柔らか。他の具がいいので味玉が平凡に見えます^^;

おいしく完食!醤油そばも気になります。ごちそうさま!
柳屋 銀次郎 (428/’17)