2017年12月6日仏滅^^; 本日オープンの新店「らあめん 居酒屋 燕屋(えんや)」へ。
ヤクルトスワローズラブな店主によるスワローズ愛に溢れた店内。楽しそうなので行ってみることにw
店の場所は、中野駅南口徒歩約2分。竹屋の跡地。当初12/4オープン予定でしたが、工事の遅れで2日延期になりました。
券売機はなく後会計制。主なメニューは、秘伝のタレと昆布香る醤油らーめん、鶏チャーシューの柚子塩ラーメン、合わせ味噌のこく旨味噌らーめん 各750円、他。
夜は居酒屋兼ラーメン店営業で、おつまみメニュー豊富。
ドリンクも各種ラインナップですが、スワローズにちなんで「つば九郎焼酎」と日本酒「飛燕」がオンストア。
ディナータイムにラーメンのみでもオッケー。ってことで、オーダーは基本の醤油らーめんで。飲みの場合、お通しなし、チャージなしと良心的。
本日はオープン記念として、お通し代りのヤクルトジョアプレゼント。ジョアはスペシャルサービスですが、無くなり次第無料サービスのお通しとして小さなヤクルトプレゼントだそうです!ヤクルト愛に満ち溢れてますw
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター4席、2人卓x5、丸テーブルに椅子3つ位。19:30頃到着で、カウンター2席のみ空きと大盛況。テーブルは皆さん飲みで長っ尻。後客何組かは満席で諦めてました。
カウンターがロンリーのラーメン客で回転良好。そうこうしているうちにシゲッチさん登場!やっぱりw
スタッフは厨房に男性2名。ホールに男女各2で計6名体制。
出入口近くの壁面は、スワローズカラーにペイント。選手が来たらサインしてもらう計画とか^^;
店内中ほどにはサイン色紙。奥にはユニホームがディスプレイ。
入口近くと奥に大型ディスプレイがあって、シーズン中はスワローズ戦を上映する予定。
BGMはJ-POP、「We Are The Swallows」では無かったですw 箸は割り箸。卓上調味料は、S&Bブラックペッパー、醤油、七味唐辛子。
そして待つことしばし、「秘伝のタレと昆布香る醤油らーめん」完成で〜す♪
赤いラインが印象的な反丼で着丼。
具は肩ロースのチャーシュー、メンマ、味玉半個、海苔、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。店頭看板によると、豚昆布と鰹節を効かせたシンプルさを追求した醤油らーめんとか。あっさりじんわり沁みる系で、確かに昆布の旨味が味の主軸を構成しています。飲みの後に食べたくなる様なそんなほっとする味わいで、とっても美味しい!
麺はストレート中太タイプ、厨房に第一食品工房と入った麺ケースがありました。適度なコシともっちり感を兼ね備えた旨い良麺です。
シゲッチさんの「合わせ味噌のこく旨味噌らーめん(大盛)」。スープは共通でタレにより味を変える手法。中華鍋を使わずスープで味噌だれを溶くスタイル。
醤油同様あっさりとした味噌味。濃厚な味噌に山椒の効いた味噌を調合との事ですが、味見させて貰った感じでは山椒は感じませんでした。でも、優しい味噌らーめんで美味しい!
麺は醤油・塩のストレートに対して、味噌は中太縮れタイプ。チャーシューは、醤油が豚肩ロース、塩が鶏チャーシュー、味噌は豚バラとこだわりがあります。
おいしく完食!名実ともにスワローズファンの聖地となるといいですね。ごちそうさま!
らあめん 居酒屋 燕屋 (418/’17)
券売機はなく後会計制。主なメニューは、秘伝のタレと昆布香る醤油らーめん、鶏チャーシューの柚子塩ラーメン、合わせ味噌のこく旨味噌らーめん 各750円、他。
夜は居酒屋兼ラーメン店営業で、おつまみメニュー豊富。
ドリンクも各種ラインナップですが、スワローズにちなんで「つば九郎焼酎」と日本酒「飛燕」がオンストア。
ディナータイムにラーメンのみでもオッケー。ってことで、オーダーは基本の醤油らーめんで。飲みの場合、お通しなし、チャージなしと良心的。
本日はオープン記念として、お通し代りのヤクルトジョアプレゼント。ジョアはスペシャルサービスですが、無くなり次第無料サービスのお通しとして小さなヤクルトプレゼントだそうです!ヤクルト愛に満ち溢れてますw
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター4席、2人卓x5、丸テーブルに椅子3つ位。19:30頃到着で、カウンター2席のみ空きと大盛況。テーブルは皆さん飲みで長っ尻。後客何組かは満席で諦めてました。
カウンターがロンリーのラーメン客で回転良好。そうこうしているうちにシゲッチさん登場!やっぱりw
スタッフは厨房に男性2名。ホールに男女各2で計6名体制。
出入口近くの壁面は、スワローズカラーにペイント。選手が来たらサインしてもらう計画とか^^;
店内中ほどにはサイン色紙。奥にはユニホームがディスプレイ。
入口近くと奥に大型ディスプレイがあって、シーズン中はスワローズ戦を上映する予定。
BGMはJ-POP、「We Are The Swallows」では無かったですw 箸は割り箸。卓上調味料は、S&Bブラックペッパー、醤油、七味唐辛子。
そして待つことしばし、「秘伝のタレと昆布香る醤油らーめん」完成で〜す♪
赤いラインが印象的な反丼で着丼。
具は肩ロースのチャーシュー、メンマ、味玉半個、海苔、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。店頭看板によると、豚昆布と鰹節を効かせたシンプルさを追求した醤油らーめんとか。あっさりじんわり沁みる系で、確かに昆布の旨味が味の主軸を構成しています。飲みの後に食べたくなる様なそんなほっとする味わいで、とっても美味しい!
麺はストレート中太タイプ、厨房に第一食品工房と入った麺ケースがありました。適度なコシともっちり感を兼ね備えた旨い良麺です。
シゲッチさんの「合わせ味噌のこく旨味噌らーめん(大盛)」。スープは共通でタレにより味を変える手法。中華鍋を使わずスープで味噌だれを溶くスタイル。
醤油同様あっさりとした味噌味。濃厚な味噌に山椒の効いた味噌を調合との事ですが、味見させて貰った感じでは山椒は感じませんでした。でも、優しい味噌らーめんで美味しい!
麺は醤油・塩のストレートに対して、味噌は中太縮れタイプ。チャーシューは、醤油が豚肩ロース、塩が鶏チャーシュー、味噌は豚バラとこだわりがあります。
おいしく完食!名実ともにスワローズファンの聖地となるといいですね。ごちそうさま!
らあめん 居酒屋 燕屋 (418/’17)