2017年11月11日、伊奈町の新店?「博多長浜らーめん 楓神」へ。
2017年11月10日リニューアルオープン。店長さんが病気で降板。後を引き継いだ新店長のにより店舗・駐車場などの大規模なリフォームを敢行。そして遂に復活オープン!そりゃやはり気になりますね~w
楓神は2002年創業。店主さん?店長さん?は田中商店出身。初代店長さんの10月25日最後のツイートは、切なくて言葉になりません(/_;)
オープンから3日間(10月10日~12日)、リニューアル記念でラーメン通常700円のところワンコインで提供。
さらに11月30日まで来店した全員に12月中何度でも使える替玉手形(替玉券)進呈。
店の場所は、沼南駅約1.8km、蓮田駅約1.9km、原市駅約2kmのさいたま栗橋線沿い。駐車場は敷地内に11台(店舗側3台・反対側8台)分。
店頭には開店祝いの花輪いっぱい。麺を取り寄せてる福岡市のトリオ製麺からと、浅草開化楼のカラスさんから。
券売機は無く食後レジにて会計制。
ワンコインセール中のメニューは、らーめん500円、替玉120円、辛そぼろ100円、他にトッピングとライスのみ。
グランドメニューの提供は11月13日から。楓G郎800円、肉まぜそば800円(いずれも麺は浅草開化楼製)もオンストア。
らーめんを注文すると、麺の硬さを聞かれます。硬さは、やわらかめ<普通<かため<バリカタ<ハリガネ<粉落としから選択。ハリガネの注文が多くてビックリ。
食後会計時ですが、替玉券もしっかり貰えました。ちなみにこちらは「空飛ぶ替玉」でも有名で、以前何度かテレビでも紹介されました。近年はやってないと思いますが、一応確認したところ「今日はやりません」だそうです^^;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター12席(10席・2席)、ボックス席が4人卓x4、2人卓x4。以前はお世辞にも綺麗とはいい難いレトロな店内でしたが、リフォームしてファミレスか大手チェーン店かと言った雰囲気のピッカピカの店内に。
11:10頃到着で、店内満席外待ち3名、駐車場満車の駐車待ち1台。後客多数で混雑。スタッフは厨房・ホールに男女合わせて7名ほど。
BGMはJ-Pop。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料はすり胡麻、GABANホワイトペッパー、カエシ、辛子高菜、おろしニンニク、紅しょうが、醤油、酢、ラー油。
そして待つことしばし、「らーめん(バリカタ)」・「辛そばろ」完成で~す♪
昔は八卦模様付きの汎用丼だったと思いますが、白い店名ロゴ入り丼で着丼。
具は、チャーシュー、きくらげ、万能ねぎ、海苔。
スープはとろ~りとクリーミーな白濁豚骨。10数年継ぎ足し続けたという呼び戻し製法の濃厚スープ。豚臭さは抑えられていてマイルド&大人しい印象。ですが、豚骨のコク・深み・旨みはしっかりとあって、ウメ~って声が出そうになりますw 本場さながらと賞賛される逸品だけあって確かな味わい。ほんと美味しい!
麺は、毎日福岡から空輸というトリオ製麺製ストレート極細タイプ。濃厚スープにバリカタの麺が抜群のコンビネーションを発揮して最高の旨さ!
別小鉢で提供の「辛そぼろ」は、辛味付きの魚のそぼろ。スープを入れて替玉(1杯目の麺でも可)で、つけ麺風にしていただくのがオススメ。
今回は素の状態と薬味で半分楽しんだ丼に、そのまま入れて味変として楽しみます。
ピュアな濃厚とんこつスープが魚介豚骨にメタモルフォーゼ。ウマ~い!
おいしく完食!開化楼の太麺でいただく「肉まぜそば」が気になります。ごちそうさま!
博多長浜らーめん 楓神 (381/’17)
オープンから3日間(10月10日~12日)、リニューアル記念でラーメン通常700円のところワンコインで提供。
さらに11月30日まで来店した全員に12月中何度でも使える替玉手形(替玉券)進呈。
店の場所は、沼南駅約1.8km、蓮田駅約1.9km、原市駅約2kmのさいたま栗橋線沿い。駐車場は敷地内に11台(店舗側3台・反対側8台)分。
店頭には開店祝いの花輪いっぱい。麺を取り寄せてる福岡市のトリオ製麺からと、浅草開化楼のカラスさんから。
券売機は無く食後レジにて会計制。
ワンコインセール中のメニューは、らーめん500円、替玉120円、辛そぼろ100円、他にトッピングとライスのみ。
グランドメニューの提供は11月13日から。楓G郎800円、肉まぜそば800円(いずれも麺は浅草開化楼製)もオンストア。
らーめんを注文すると、麺の硬さを聞かれます。硬さは、やわらかめ<普通<かため<バリカタ<ハリガネ<粉落としから選択。ハリガネの注文が多くてビックリ。
食後会計時ですが、替玉券もしっかり貰えました。ちなみにこちらは「空飛ぶ替玉」でも有名で、以前何度かテレビでも紹介されました。近年はやってないと思いますが、一応確認したところ「今日はやりません」だそうです^^;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター12席(10席・2席)、ボックス席が4人卓x4、2人卓x4。以前はお世辞にも綺麗とはいい難いレトロな店内でしたが、リフォームしてファミレスか大手チェーン店かと言った雰囲気のピッカピカの店内に。
11:10頃到着で、店内満席外待ち3名、駐車場満車の駐車待ち1台。後客多数で混雑。スタッフは厨房・ホールに男女合わせて7名ほど。
BGMはJ-Pop。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料はすり胡麻、GABANホワイトペッパー、カエシ、辛子高菜、おろしニンニク、紅しょうが、醤油、酢、ラー油。
そして待つことしばし、「らーめん(バリカタ)」・「辛そばろ」完成で~す♪
昔は八卦模様付きの汎用丼だったと思いますが、白い店名ロゴ入り丼で着丼。
具は、チャーシュー、きくらげ、万能ねぎ、海苔。
スープはとろ~りとクリーミーな白濁豚骨。10数年継ぎ足し続けたという呼び戻し製法の濃厚スープ。豚臭さは抑えられていてマイルド&大人しい印象。ですが、豚骨のコク・深み・旨みはしっかりとあって、ウメ~って声が出そうになりますw 本場さながらと賞賛される逸品だけあって確かな味わい。ほんと美味しい!
麺は、毎日福岡から空輸というトリオ製麺製ストレート極細タイプ。濃厚スープにバリカタの麺が抜群のコンビネーションを発揮して最高の旨さ!
別小鉢で提供の「辛そぼろ」は、辛味付きの魚のそぼろ。スープを入れて替玉(1杯目の麺でも可)で、つけ麺風にしていただくのがオススメ。
今回は素の状態と薬味で半分楽しんだ丼に、そのまま入れて味変として楽しみます。
ピュアな濃厚とんこつスープが魚介豚骨にメタモルフォーゼ。ウマ~い!
おいしく完食!開化楼の太麺でいただく「肉まぜそば」が気になります。ごちそうさま!
博多長浜らーめん 楓神 (381/’17)