2017年10月31日、神保町の新店「らーめん子うさぎ 神保町店」へ。
2017年10月30日オープン。10月25日〜27日プレオープン。ロバオさん情報でいち早く知りましたが、プレ中は無料ってことで混雑回避で正式オープンまで待つ事にしました。もう落ち着いたかなと、先々週のくにまつ、先週の簫記に続いてまたまた神保町へw
2017年10月30日オープン。10月25日〜27日プレオープン。ロバオさん情報でいち早く知りましたが、プレ中は無料ってことで混雑回避で正式オープンまで待つ事にしました。もう落ち着いたかなと、先々週のくにまつ、先週の簫記に続いてまたまた神保町へw
こちらは、新泉のうさぎの支店で、相次いでオープンした子うさぎ@大塚とusaco noodles@新小岩のうち、子うさぎブランドの2号店。usaco noodlesも2号店が出来るかな!?^^;
店の場所は神保町駅A3出口徒歩約3分。ラーメンひまわり亭→銀座亭→神ホルモン→鶏ジローと入れ替わった跡地。
店頭開店祝花は、子うさぎ 大塚店とusaco noodlesから。
入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは、醬油ら〜麺750円、担々麺950円、汁なし担々麺950円、他。
ランチセットは担々麺・汁なし担々麺がご飯付き、醤油ら〜麺が炙りチャーシュー飯付きで各1000円。大塚では担々麺を経験したので、今回は醤油ら〜麺で。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、窓に向かったカウンター7席、4人卓x1、2人卓x1。19:40頃到着で、先客2、後客1。スタッフは男性3名。
BGMはフュージョン的な。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、粒白胡椒、酢。
そして待つことしばし、「醤油ら〜麺」完成で〜す♪
ユニークな楕円形で歪み型の器で着丼。
具は炙りチャーシュー、メンマ、水菜、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。節系の立った魚介優勢の動物魚介。ちょっと癖のある後引く旨味は魚醤由来。炙りチャーシューの焦げた香りが実に香ばしく、スープに芳しい風味を与えています。確か無化調だったと思いますが、香り・味わい・余韻等どこにも隙がなく、実にハイアベレージ。とても美味しいです!
麺はストレート中細タイプ。ちょっとぼそぼそした食感が、個性的で面白いと思います。
具では水菜のシャキシャキ感がいいアクセント。ただ、個人的には量がやや多く感じて、こんなにはいらないかな(^_^;)
おいしく完食。次回は汁なし担々麺狙いで。ごちそうさま!
らーめん子うさぎ 神保町店 (364/’17)
店の場所は神保町駅A3出口徒歩約3分。ラーメンひまわり亭→銀座亭→神ホルモン→鶏ジローと入れ替わった跡地。
店頭開店祝花は、子うさぎ 大塚店とusaco noodlesから。
入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは、醬油ら〜麺750円、担々麺950円、汁なし担々麺950円、他。
ランチセットは担々麺・汁なし担々麺がご飯付き、醤油ら〜麺が炙りチャーシュー飯付きで各1000円。大塚では担々麺を経験したので、今回は醤油ら〜麺で。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、窓に向かったカウンター7席、4人卓x1、2人卓x1。19:40頃到着で、先客2、後客1。スタッフは男性3名。
BGMはフュージョン的な。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、粒白胡椒、酢。
そして待つことしばし、「醤油ら〜麺」完成で〜す♪
ユニークな楕円形で歪み型の器で着丼。
具は炙りチャーシュー、メンマ、水菜、きざみねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。節系の立った魚介優勢の動物魚介。ちょっと癖のある後引く旨味は魚醤由来。炙りチャーシューの焦げた香りが実に香ばしく、スープに芳しい風味を与えています。確か無化調だったと思いますが、香り・味わい・余韻等どこにも隙がなく、実にハイアベレージ。とても美味しいです!
麺はストレート中細タイプ。ちょっとぼそぼそした食感が、個性的で面白いと思います。
具では水菜のシャキシャキ感がいいアクセント。ただ、個人的には量がやや多く感じて、こんなにはいらないかな(^_^;)
おいしく完食。次回は汁なし担々麺狙いで。ごちそうさま!
らーめん子うさぎ 神保町店 (364/’17)