2017年10月18日、祐天寺の新店「麵屋東京かとむら」へ。
2017年10月7日オープン、油そば専門店。汁なしも旨いよね〜w
店の場所は、祐天寺駅徒歩約10分。祐天寺ストリートを抜けたず〜っと先。焼鳥「猿酒」跡地。
半径300m以内にラーメン店のないエアポケットのようなロケーション。
油そば専門店ってことで狙ったのかどうか不明ですが、油面公園近くで油面通り沿い。油面に油麺がw
券売機はなく後会計制。主なメニューは、油そば並盛(1玉)750円、中盛(1.5玉)800円、大盛(2玉)950円、特盛(3玉)1150円、、塩豚汁180円、ネギチャーシュー丼小250円、油そば定食 1000円(油そば並・ネギチャーシュー丼小・塩豚汁)、他。
定食にすると180円お得。1玉の量を聞いたところ150gだそうです。油そばで150gは瞬殺だろうと中盛りをチョイス。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x2。19:40頃到着で、先客2、後客無し。
厨房には店主さん、ワンオペ体制。お冷がわりのお茶は冷麦茶。
カウンターに、「油そばの美味しい食べ方」掲示。
BGMはラジオの東京FM。箸は割り箸。卓上調味料は酢、ラー油、黒胡椒、どろ唐辛子。
そして待つことしばし、「油そば(中盛り1.5玉)」完成で〜す♪
白いシンプルな反高台丼で着丼。
具は、混ぜやすいほぐしチャーシュー、メンマ、きざみねぎ、きざみ海苔。
醤油味のタレは丼の底にちょうど適量沈んでいて、かき混ぜると麺全体にいい感じで味が回る分量です。麺は断面が長方形の中太縮れタイプ。ぶるんと弾けそうなピチピチのもっちり麺で、油そばにぴったり。
よく混ぜていただくと、癖の無いナチュラルな王道の油そばで、あっさりと食べ易く素直に美味しい!
飽きの来ないオーソドックスな味は、そのままでもずんずん食べ進められますが、シンプル故に味変が実に効果的に作用します。特に、どろ唐辛子とラー油が良かったです。欲を言えば、マヨとか花椒、山椒、カレー粉なんかあると最高です(^^;;
おいしく完食!公式FBによると、『目黒区油面通りの「灯り」となれるよう長く愛されるお店となれるよう頑張ります。』とのこと。末永く続くといいですね。ごちそうさま!
麵屋東京かとむら (349/’17)

半径300m以内にラーメン店のないエアポケットのようなロケーション。

油そば専門店ってことで狙ったのかどうか不明ですが、油面公園近くで油面通り沿い。油面に油麺がw

券売機はなく後会計制。主なメニューは、油そば並盛(1玉)750円、中盛(1.5玉)800円、大盛(2玉)950円、特盛(3玉)1150円、、塩豚汁180円、ネギチャーシュー丼小250円、油そば定食 1000円(油そば並・ネギチャーシュー丼小・塩豚汁)、他。

定食にすると180円お得。1玉の量を聞いたところ150gだそうです。油そばで150gは瞬殺だろうと中盛りをチョイス。

店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x2。19:40頃到着で、先客2、後客無し。

厨房には店主さん、ワンオペ体制。お冷がわりのお茶は冷麦茶。

カウンターに、「油そばの美味しい食べ方」掲示。

BGMはラジオの東京FM。箸は割り箸。卓上調味料は酢、ラー油、黒胡椒、どろ唐辛子。

そして待つことしばし、「油そば(中盛り1.5玉)」完成で〜す♪

白いシンプルな反高台丼で着丼。

具は、混ぜやすいほぐしチャーシュー、メンマ、きざみねぎ、きざみ海苔。

醤油味のタレは丼の底にちょうど適量沈んでいて、かき混ぜると麺全体にいい感じで味が回る分量です。麺は断面が長方形の中太縮れタイプ。ぶるんと弾けそうなピチピチのもっちり麺で、油そばにぴったり。

よく混ぜていただくと、癖の無いナチュラルな王道の油そばで、あっさりと食べ易く素直に美味しい!

飽きの来ないオーソドックスな味は、そのままでもずんずん食べ進められますが、シンプル故に味変が実に効果的に作用します。特に、どろ唐辛子とラー油が良かったです。欲を言えば、マヨとか花椒、山椒、カレー粉なんかあると最高です(^^;;

おいしく完食!公式FBによると、『目黒区油面通りの「灯り」となれるよう長く愛されるお店となれるよう頑張ります。』とのこと。末永く続くといいですね。ごちそうさま!
麵屋東京かとむら (349/’17)