2017年8月22日大安、本日オープンの新店「らーめん 三田 一力堂」へ。
神田に本店、那覇市に琉球別邸のあるらーめん一力堂の支店(旧本店の太田店は既に閉店)。帰りが遅くなったので、近場でサクッと麺活にw
こちらのラーメンは「京都一乗寺源流 鶏ガラ背脂醤油」。要するに、ますたに、魁力屋、來來亭的な一杯。店の場所は三田駅徒歩約3分。慶應仲通り商店街内。「直久」跡地。
券売機はなく後会計制。主なメニューは、ラーメン750円、 一力ラーメン940円、スパイシーから揚げハーフ380円、自家製チャーシュー丼 小380円、他。
「一力ラーメン」は、デフォに炙り豚バラ肉、半熟味玉、瀬戸内海苔がアドオン。オーダーは、「ラーメン」で。注文すると、麺の固さと背脂の量を聞かれます。どちらも普通で。
「ますたに」の乗りで辛め出来ますかと聞いたら、お勧めしてないとのことで、そのままで。
後で気づいたのですが、「ますたに」は底に唐辛子が入る3層構造で、注文時に辛め指定可能。こちらは唐辛子が入らないので、無理矢理辛めにするとタレ増量でしょうか^^;
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、壁に向かったカウンター4席、4人卓x2。
20:30頃到着で、先客11、後客2が入った時点で、暖簾が仕舞われてクローズ、危なかった^^;
スタッフは確認出来たのが男性3名。帰るお客さんへ送る言葉は、「ありがとうございます、おおきに」w
BGMは三味線の調べ的な。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡椒、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「ラーメン(固さ・背脂普通)」完成で〜す♪
神田店と同じ、赤い受皿付きの店名ロゴ入り丼で着丼で着丼。
具は、肩ロースのチャーシュー、極太メンマ、九条ねぎ。
スープはさらりとした鶏豚ベースの清湯醤油味。もちろん店内炊き。表面に細かい背脂がたっぷり浮かんでいます。お馴染みの味で驚きはありませんが、ハズさない安心感があって実際美味しい!
麺はストレート中細タイプ。背脂スープが実に良く絡みます。麺とスープの比類なき一体感で、最後までリズミカルに楽しめます。
途中で唐辛子を投入。背脂醤油にはやはり辛味が鉄板の好相性。味が締まって旨さのギアが数段アップ!
おいしく完食!季節に合わせた限定も予定しているそうで、そちらも楽しみです。ごちそうさま!
らーめん 三田一力堂 (277/’17)
券売機はなく後会計制。主なメニューは、ラーメン750円、 一力ラーメン940円、スパイシーから揚げハーフ380円、自家製チャーシュー丼 小380円、他。
「一力ラーメン」は、デフォに炙り豚バラ肉、半熟味玉、瀬戸内海苔がアドオン。オーダーは、「ラーメン」で。注文すると、麺の固さと背脂の量を聞かれます。どちらも普通で。
「ますたに」の乗りで辛め出来ますかと聞いたら、お勧めしてないとのことで、そのままで。
後で気づいたのですが、「ますたに」は底に唐辛子が入る3層構造で、注文時に辛め指定可能。こちらは唐辛子が入らないので、無理矢理辛めにするとタレ増量でしょうか^^;
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、壁に向かったカウンター4席、4人卓x2。
20:30頃到着で、先客11、後客2が入った時点で、暖簾が仕舞われてクローズ、危なかった^^;
スタッフは確認出来たのが男性3名。帰るお客さんへ送る言葉は、「ありがとうございます、おおきに」w
BGMは三味線の調べ的な。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡椒、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「ラーメン(固さ・背脂普通)」完成で〜す♪
神田店と同じ、赤い受皿付きの店名ロゴ入り丼で着丼で着丼。
具は、肩ロースのチャーシュー、極太メンマ、九条ねぎ。
スープはさらりとした鶏豚ベースの清湯醤油味。もちろん店内炊き。表面に細かい背脂がたっぷり浮かんでいます。お馴染みの味で驚きはありませんが、ハズさない安心感があって実際美味しい!
麺はストレート中細タイプ。背脂スープが実に良く絡みます。麺とスープの比類なき一体感で、最後までリズミカルに楽しめます。
途中で唐辛子を投入。背脂醤油にはやはり辛味が鉄板の好相性。味が締まって旨さのギアが数段アップ!
おいしく完食!季節に合わせた限定も予定しているそうで、そちらも楽しみです。ごちそうさま!
らーめん 三田一力堂 (277/’17)