2017年5月3日GW後半初日、橋本の新店「元祖一条流がんこ総本家分店」へ。
2013年10月末をもって惜しまれつつ閉店したがんこ総本家分店@相模原が、移転復活オープン!あの一杯がが味わえるとあって、とても楽しみにしてました!
店の場所は、大型ショッピングセンター「コピオ相模原インター店」の1階。
駅から4km以上と歩くにはちょっとキツイ距離ですが、敷地内は駐車場だらけw
また、橋本駅から神奈中バスがたくさん出ていて、車じゃなくてもアクセスは悪くありません。
店舗はサイゼリヤの隣。
Honda Cars向かい。
橋本家の斜向かいだったりもしますw
開店15分前到着でシャッター待ち5に接続。店舗入口横に詰めれば4人掛け位のベンチ1、店舗側面にベンチ3脚があって、座って待つ事が可能です。
店頭には開店祝花。一番いちばん・維新・進化・天国屋とゆなみ麺匠からの花がありました。
定刻に立看板が外に設置されて開店。
入店するとまず券売機で食券購入です。

主なメニューは、正油ラーメン800円、塩ラーメン800円、塩の青唐辛子痛麺900円、天城黒豚の背脂正油900円、淡麗煮干正油・塩800円、和風正油つけ麺900円、塩のつけ麺900円、油そば正油・塩900円、中華そば正油700円、他。
Tシャツ(要在庫確認)3780円もオンストア。
正油・塩・塩青唐が券売機でチャーシューの種類を指定して購入する方式で、そのチャーシューは、バラ・モモ・肩ロース・鶏ムネ・鶏モモから選択可能。オーダーは、正油ラーメンをモモで。
食券を購入するとその場で食券回収、しょっぱめな定番のがんこ味かあっさりめなマイルド味かを聞かれます。もちろんがんこで。
味のヒアリングが終わると、「コップを取って席にお着き下さい」とのアナウンスがあります。導線が研究されていて、お客さんもスタッフも無駄な動きが無い工夫がなされています。
店内にも開店祝花。気づいたところでは、お弟子さんのがんこ長津田分店、二郎 野猿街道店2、
橋本の菜かむら・吉凛からの花を視認。他にも幾つかの花がありました。
店内は厨房を囲むL字型カウンター12席(9席・3席)。後客いっぱい開店後すぐに長い行列発生。厨房には店主さんと相棒の男性、ホール担当の女性2、行列整理の男性の5名体制。
BGMはFM横浜。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、GABANブラックペッパー・ホワイトペッパー、S&Bテーブルコショー七味唐辛子。
そして待つことしばし、「正油ラーメン(モモ・がんこ味)」完成で〜す♪

「がんこ分店」としっかりネーム入りの白い反丼で着丼。
具は、指定のモモ薄切りチャーシュー、偶然か必然かぴったしくっついて2枚入りw 穂先メンマ、きざみねぎ。

スープはさらさらの清湯正油味。がんこ味ですが、個人的にはちょうどいい塩味。薄口正油使用かのような淡い琥珀色ですが、清らかなのに複雑で重層的、深甚で奥妙ななんとも言えないスープで最高に美味しい!
麺は、黄色くて軽くウェーブのある中細タイプ。往時のがんこを偲ばせる懐かしいルックスの麺で、コシもしっかり。ショッバ旨いスープにガチにフィット。ツルシコ食感が心地よく旨いです。
おいしく完食!塩も試してみなくちゃだし、トッピングのワンタンや鶏バクダンもも気になります。ごちそうさま!
元祖一条流がんこ総本家分店 (138/’17)

2013年10月末をもって惜しまれつつ閉店したがんこ総本家分店@相模原が、移転復活オープン!あの一杯がが味わえるとあって、とても楽しみにしてました!

店の場所は、大型ショッピングセンター「コピオ相模原インター店」の1階。

駅から4km以上と歩くにはちょっとキツイ距離ですが、敷地内は駐車場だらけw

また、橋本駅から神奈中バスがたくさん出ていて、車じゃなくてもアクセスは悪くありません。

店舗はサイゼリヤの隣。

Honda Cars向かい。

橋本家の斜向かいだったりもしますw

開店15分前到着でシャッター待ち5に接続。店舗入口横に詰めれば4人掛け位のベンチ1、店舗側面にベンチ3脚があって、座って待つ事が可能です。

店頭には開店祝花。一番いちばん・維新・進化・天国屋とゆなみ麺匠からの花がありました。

定刻に立看板が外に設置されて開店。

入店するとまず券売機で食券購入です。

主なメニューは、正油ラーメン800円、塩ラーメン800円、塩の青唐辛子痛麺900円、天城黒豚の背脂正油900円、淡麗煮干正油・塩800円、和風正油つけ麺900円、塩のつけ麺900円、油そば正油・塩900円、中華そば正油700円、他。

Tシャツ(要在庫確認)3780円もオンストア。

正油・塩・塩青唐が券売機でチャーシューの種類を指定して購入する方式で、そのチャーシューは、バラ・モモ・肩ロース・鶏ムネ・鶏モモから選択可能。オーダーは、正油ラーメンをモモで。

食券を購入するとその場で食券回収、しょっぱめな定番のがんこ味かあっさりめなマイルド味かを聞かれます。もちろんがんこで。

味のヒアリングが終わると、「コップを取って席にお着き下さい」とのアナウンスがあります。導線が研究されていて、お客さんもスタッフも無駄な動きが無い工夫がなされています。

店内にも開店祝花。気づいたところでは、お弟子さんのがんこ長津田分店、二郎 野猿街道店2、

橋本の菜かむら・吉凛からの花を視認。他にも幾つかの花がありました。

店内は厨房を囲むL字型カウンター12席(9席・3席)。後客いっぱい開店後すぐに長い行列発生。厨房には店主さんと相棒の男性、ホール担当の女性2、行列整理の男性の5名体制。

BGMはFM横浜。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、GABANブラックペッパー・ホワイトペッパー、S&Bテーブルコショー七味唐辛子。

そして待つことしばし、「正油ラーメン(モモ・がんこ味)」完成で〜す♪

「がんこ分店」としっかりネーム入りの白い反丼で着丼。

具は、指定のモモ薄切りチャーシュー、偶然か必然かぴったしくっついて2枚入りw 穂先メンマ、きざみねぎ。

スープはさらさらの清湯正油味。がんこ味ですが、個人的にはちょうどいい塩味。薄口正油使用かのような淡い琥珀色ですが、清らかなのに複雑で重層的、深甚で奥妙ななんとも言えないスープで最高に美味しい!

麺は、黄色くて軽くウェーブのある中細タイプ。往時のがんこを偲ばせる懐かしいルックスの麺で、コシもしっかり。ショッバ旨いスープにガチにフィット。ツルシコ食感が心地よく旨いです。

おいしく完食!塩も試してみなくちゃだし、トッピングのワンタンや鶏バクダンもも気になります。ごちそうさま!
元祖一条流がんこ総本家分店 (138/’17)