2017年4月28日、王子神谷の新店「麵屋 坂本01」へ。
2017年4月18日オープン。王子で八王子ラーメンを提供するお店w のっけから評判良くすぐ来たかったのですが、昼営業のみで最初の土日は仕事で断念。ようやく念願が叶いました!
店の場所は、王子神谷駅徒歩約7分、王子駅約1km、東十条駅約1.2km。お好み焼き「ゆめや」の跡地。
店頭には暖簾も幟もなく、小さな木札がお店の存在を示す印。「ゆめや」の袖看板を目印にすると迷いません。
定刻10分前到着、一番海苔〜w
定刻にオープン。開店時シャッターは、私を含め5名。開店直後に4名来店で、即外待ち発生。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、中華そば500円、中華そば(中)600円、特製わんたん麺900円、トッピング焼豚300円、炙り焼豚御飯350円、ハンドタオル 100円、他。

中華そばが安すぎてわんたん麺との価格差が激しく、中華そばに入るチャーシューがわんたん麺には入らないとか。わんたん麺にチャーシュートッピングすると中華そば中2杯分のプライスというと^^; タオル100円は、ティシュを置かないための工夫。ほとんどのお客さんがわんたん麺かわんたん麺にチャーシュートッピングしてましたが、オーダーは、後があるので「中華そば」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(6席・2席)。調理台よりもカウンターの方がやや低く、調理の様子が丸見えというフルオープンキッチン。厨房には坂本店主とサポートの男性の2名体制。
BGMはジャズ。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はなし。
そして待つことしばし、「中華そば」完成で〜す♪
中華そばの(多分)並だけが小ぶりな青い唐草模様の丼で、わんたん麺は一回り大きな緑色の丼で着丼。
具は、チャーシュー、メンマ、きざみ玉ねぎ。
スープはさらさらの清湯醤油味。カエシ強めのキレッキレの淡麗スープ。スープ湖面にキラキラ光る香味油はおそらく牛脂。独特なコクのある出汁で鶏ガラではない豚か何かの清湯ではないでしょうか。食べ進むと山椒が突然鮮烈に香って、サプライズ的に爽やかな味変が楽しめます。
麺はストレートの細麺。大釜でゆでられ、箸で麺線が揃うように掬い上げられて、平ざるは端を整えるのに添えられる、独特な麺上げが目前で繰り広げられます。
食感はツルシコで喉越し爽快!なるほど中盛りでもペロリでしょうね。
おいしく完食!次回はわんたん麺で。ごちそうさま!
麵屋 坂本01 (130/’17)

店頭には暖簾も幟もなく、小さな木札がお店の存在を示す印。「ゆめや」の袖看板を目印にすると迷いません。

定刻10分前到着、一番海苔〜w

定刻にオープン。開店時シャッターは、私を含め5名。開店直後に4名来店で、即外待ち発生。

入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、中華そば500円、中華そば(中)600円、特製わんたん麺900円、トッピング焼豚300円、炙り焼豚御飯350円、ハンドタオル 100円、他。

中華そばが安すぎてわんたん麺との価格差が激しく、中華そばに入るチャーシューがわんたん麺には入らないとか。わんたん麺にチャーシュートッピングすると中華そば中2杯分のプライスというと^^; タオル100円は、ティシュを置かないための工夫。ほとんどのお客さんがわんたん麺かわんたん麺にチャーシュートッピングしてましたが、オーダーは、後があるので「中華そば」で。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(6席・2席)。調理台よりもカウンターの方がやや低く、調理の様子が丸見えというフルオープンキッチン。厨房には坂本店主とサポートの男性の2名体制。

BGMはジャズ。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はなし。

そして待つことしばし、「中華そば」完成で〜す♪

中華そばの(多分)並だけが小ぶりな青い唐草模様の丼で、わんたん麺は一回り大きな緑色の丼で着丼。

具は、チャーシュー、メンマ、きざみ玉ねぎ。

スープはさらさらの清湯醤油味。カエシ強めのキレッキレの淡麗スープ。スープ湖面にキラキラ光る香味油はおそらく牛脂。独特なコクのある出汁で鶏ガラではない豚か何かの清湯ではないでしょうか。食べ進むと山椒が突然鮮烈に香って、サプライズ的に爽やかな味変が楽しめます。

麺はストレートの細麺。大釜でゆでられ、箸で麺線が揃うように掬い上げられて、平ざるは端を整えるのに添えられる、独特な麺上げが目前で繰り広げられます。
食感はツルシコで喉越し爽快!なるほど中盛りでもペロリでしょうね。

おいしく完食!次回はわんたん麺で。ごちそうさま!
麵屋 坂本01 (130/’17)