2017年4月11日、綾瀬の新店「陽はまたのぼる」へ。
2017年4月9日オープン。仕込みが追いつかないのと冷蔵庫の不調のため、本日より昼営業のみとのこと。いきなりハードルが上がったので、行ける日に行っとこうとと丸八そば店@大井町の後こちらへw
店主さんは煮干狂會會員の麺処 晴@入谷出身。
Drag on ashの大ファンらしく、店名「日はまたのぼる」は、Drag on ashの名曲「陽はまたのぼりくりかえす」から。ショップカードには「拉麺と音楽があればいい」のキャッチ。
店の場所は、綾瀬駅約東口徒歩約7分。博多ラーメン大河→二代目狼煙の跡地。
12:40頃到着で、店内満席外待ち7に接続。通常は食券を勝ってから列へ列びますが、この日は雨がひどいためか、入店してから食券購入でOKとのアナウンス。
ってかかなり激しい雨の中、晴天を想起させる店名の店に列ぶってなんかのジョーク(^_^;)
店舗をぐるりと取り囲むように開店祝花多数。気づいたところでは、豚星、麺処ゆうき、
麺処さとう、村上朝日製麺所、
にじゅうぶんのいち、めんや天夢、
中華そば伊吹、おおぜき中華そば店
ちばから、麺処晴、麺処有彩から。列んでると中から食べ終えたシゲッチさんが退店!ど~もw
順番がまわって来て店内へ。 まず食券購入です。主なメニューは、煮干しそば750円、塩煮干しそば750円、濃厚そば780円、つけめん 並800円、他。訪問時つけめんはX表示。
和え玉(醤油・塩)200円は現金で。
オーダは、シゲッチさんにお薦めいただいた「濃厚そば」でw 券売機上には麦苗からの花が。
店内は厨房を囲むL字型カウンター8席(6席・2席)。厨房には店主さんとスタッフさんの2名体制。
BGMはDrag on ashしばり。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、GABANブラックペッパー、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「濃厚そば」完成で~す♪
渦巻き模様が映える白い鳴門丼で着丼。
具は、チャーシュー、岩海苔、きざみ玉ねぎ、斜め切り青ねぎ。
スープはどろどろのセメント状態。煮干し感が強烈で、ちょっとやり過ぎな感じもw これほどのインパクトは伊吹以来。暴力的な煮干しの効かせ方で、ニボラー・ニボシストにはパラダイスな煮干しっぷり。わんぱく過ぎる煮干し感で、最高に美味しい!
麺は村上朝日製麺製のストレート細麺。パツパツどろろではない、エレキギターの弦の様なパッツンパッツンの剛麺で、液化コンクリート状のスープがパッツンと受け止めます。このスープあってこそのこの麺って感じで、美味しい!
「濃厚そば」が凄ウマだったので、「和え玉」を塩で。
そば系の白い丼よりは一回り小ぶりな黒い小丼で着丼。
「和え玉」は味の付いた替玉ですが、細切れチャーシューと玉ねぎみじん切りがトッピング。麺は濃厚と和え玉で同じとか、淡麗系の麺は異なるようです。
麺の底に塩ダレが溜まって居るのでよ~く混ぜていただきます。あっさりとしたまぜそばで、タレと麺の旨さをダイレクトに味わえます。途中で「濃厚そば」のスープを加えると濃厚煮干しまぜそばに早変わり。それがまたウマ~!ただ味がシンプルなので、出来ればラー油・酢・マヨ・タバスコとか油そば向けの味変アイテムが有るとさらにもっと楽しめそうです。
おいしく完食!オススメは醤油とのことで、次回は淡麗醤油と和え玉(醤油)で!ごちそうさま!
陽はまたのぼる (114/’17)
Drag on ashの大ファンらしく、店名「日はまたのぼる」は、Drag on ashの名曲「陽はまたのぼりくりかえす」から。ショップカードには「拉麺と音楽があればいい」のキャッチ。
店の場所は、綾瀬駅約東口徒歩約7分。博多ラーメン大河→二代目狼煙の跡地。
12:40頃到着で、店内満席外待ち7に接続。通常は食券を勝ってから列へ列びますが、この日は雨がひどいためか、入店してから食券購入でOKとのアナウンス。
ってかかなり激しい雨の中、晴天を想起させる店名の店に列ぶってなんかのジョーク(^_^;)
店舗をぐるりと取り囲むように開店祝花多数。気づいたところでは、豚星、麺処ゆうき、
麺処さとう、村上朝日製麺所、
にじゅうぶんのいち、めんや天夢、
中華そば伊吹、おおぜき中華そば店
ちばから、麺処晴、麺処有彩から。列んでると中から食べ終えたシゲッチさんが退店!ど~もw
順番がまわって来て店内へ。 まず食券購入です。主なメニューは、煮干しそば750円、塩煮干しそば750円、濃厚そば780円、つけめん 並800円、他。訪問時つけめんはX表示。
和え玉(醤油・塩)200円は現金で。
オーダは、シゲッチさんにお薦めいただいた「濃厚そば」でw 券売機上には麦苗からの花が。
店内は厨房を囲むL字型カウンター8席(6席・2席)。厨房には店主さんとスタッフさんの2名体制。
BGMはDrag on ashしばり。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、GABANブラックペッパー、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「濃厚そば」完成で~す♪
渦巻き模様が映える白い鳴門丼で着丼。
具は、チャーシュー、岩海苔、きざみ玉ねぎ、斜め切り青ねぎ。
スープはどろどろのセメント状態。煮干し感が強烈で、ちょっとやり過ぎな感じもw これほどのインパクトは伊吹以来。暴力的な煮干しの効かせ方で、ニボラー・ニボシストにはパラダイスな煮干しっぷり。わんぱく過ぎる煮干し感で、最高に美味しい!
麺は村上朝日製麺製のストレート細麺。パツパツどろろではない、エレキギターの弦の様なパッツンパッツンの剛麺で、液化コンクリート状のスープがパッツンと受け止めます。このスープあってこそのこの麺って感じで、美味しい!
「濃厚そば」が凄ウマだったので、「和え玉」を塩で。
そば系の白い丼よりは一回り小ぶりな黒い小丼で着丼。
「和え玉」は味の付いた替玉ですが、細切れチャーシューと玉ねぎみじん切りがトッピング。麺は濃厚と和え玉で同じとか、淡麗系の麺は異なるようです。
麺の底に塩ダレが溜まって居るのでよ~く混ぜていただきます。あっさりとしたまぜそばで、タレと麺の旨さをダイレクトに味わえます。途中で「濃厚そば」のスープを加えると濃厚煮干しまぜそばに早変わり。それがまたウマ~!ただ味がシンプルなので、出来ればラー油・酢・マヨ・タバスコとか油そば向けの味変アイテムが有るとさらにもっと楽しめそうです。
おいしく完食!オススメは醤油とのことで、次回は淡麗醤油と和え玉(醤油)で!ごちそうさま!
陽はまたのぼる (114/’17)