2017年3月18日、池袋の新店「一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 AKAMARU」へ。
2017年3月17日オープン。最近では久々のがんこ系の新店。四条富小路 麺屋虎杖 有楽町の後こちらへw
店の場所は、2月26日で閉店した宗家一条流がんこラーメンの跡地。店主のルイスさんが引退して、義弟のフェルナンドさんが店を引き継いで新店をオープン。
「無国籍ハーブ&スパイス専門店」というキャッチコピーで、昼はラーメン専門店、夜は拉麺居酒屋という業態。ルイスさんのブログによると、味はルイスさんが伝授、フェルナンデスさんはブラジルのラーメン大会で優勝経験ありとか。
ちなみに、「ローストビーフ 大野 池袋店」が本日(3/18)、お隣の壱角家の地下にオープン。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席。インテリアというか、店内掲示物は以前とまったく変わらず。がんこの系統図もそのままでした。
13:30頃到着で先客4の空席1に滑り込み。後客3。厨房に居るのがフェルナンデスさんかな。ワンオペ体制。
券売機は無く先会計制。主なメニューは醤油ラーメン700円、塩ラーメン700円、黒悪魔ラーメン800円、白悪魔ラーメン800円、赤悪魔ラーメン850円、油坦々麺800円、ボンゴレ麺1000円、他。
夜は居酒屋営業ってことで、ドリンクメニューは充実。つまみメニューが見当たらないけど、夜になったら開示かな。オーダーは気になった「ボンゴレ麺」で。
BGMはFM J-WAVE。箸は割り箸。卓上調味料は、GABANブラックペッパー・ホワイトペッパー、S&B一味唐辛子。
そして待つことしばし、「ボンゴレ麺」完成で~す♪
白い開口部広めの反高台丼が丸いトレーごと渡されます。
具は、殻付きあさり、笹切りネギ、ニンニク片。あさりはなんと18個も入ってました。
スープは、ボンゴレスープパスタの汁そのもの。調理過程もニンニクを油(オリーブオイル?)で炒めてあさりを蒸し煮するスパゲッティボンゴレのレシピの応用。ただ鷹の爪の代わりに青唐辛子が多めに入り、鮮烈で刺激的な辛味がここがスパイス専門店であることを思い出させてくれます。青唐が効いたボンゴレは珍しいですね。美味しい!
麺はサッポロめんフーズのストレート中太タイプ。ポクポクした食感はまるでアルデンテのパスタの様。辛味ボンゴレスープが合いまくりでウマイ!
おいしく完食!あさりの殻入れがあるともっとずっと食べ易いかな。赤悪魔ラーメンとか油坦々麺とか気になります。ごちそうさま!
一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 AKAMARU (84/’17)
「無国籍ハーブ&スパイス専門店」というキャッチコピーで、昼はラーメン専門店、夜は拉麺居酒屋という業態。ルイスさんのブログによると、味はルイスさんが伝授、フェルナンデスさんはブラジルのラーメン大会で優勝経験ありとか。
ちなみに、「ローストビーフ 大野 池袋店」が本日(3/18)、お隣の壱角家の地下にオープン。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席。インテリアというか、店内掲示物は以前とまったく変わらず。がんこの系統図もそのままでした。
13:30頃到着で先客4の空席1に滑り込み。後客3。厨房に居るのがフェルナンデスさんかな。ワンオペ体制。
券売機は無く先会計制。主なメニューは醤油ラーメン700円、塩ラーメン700円、黒悪魔ラーメン800円、白悪魔ラーメン800円、赤悪魔ラーメン850円、油坦々麺800円、ボンゴレ麺1000円、他。
夜は居酒屋営業ってことで、ドリンクメニューは充実。つまみメニューが見当たらないけど、夜になったら開示かな。オーダーは気になった「ボンゴレ麺」で。
BGMはFM J-WAVE。箸は割り箸。卓上調味料は、GABANブラックペッパー・ホワイトペッパー、S&B一味唐辛子。
そして待つことしばし、「ボンゴレ麺」完成で~す♪
白い開口部広めの反高台丼が丸いトレーごと渡されます。
具は、殻付きあさり、笹切りネギ、ニンニク片。あさりはなんと18個も入ってました。
スープは、ボンゴレスープパスタの汁そのもの。調理過程もニンニクを油(オリーブオイル?)で炒めてあさりを蒸し煮するスパゲッティボンゴレのレシピの応用。ただ鷹の爪の代わりに青唐辛子が多めに入り、鮮烈で刺激的な辛味がここがスパイス専門店であることを思い出させてくれます。青唐が効いたボンゴレは珍しいですね。美味しい!
麺はサッポロめんフーズのストレート中太タイプ。ポクポクした食感はまるでアルデンテのパスタの様。辛味ボンゴレスープが合いまくりでウマイ!
おいしく完食!あさりの殻入れがあるともっとずっと食べ易いかな。赤悪魔ラーメンとか油坦々麺とか気になります。ごちそうさま!
一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 AKAMARU (84/’17)