2017年1月21日、上福岡の「中華そば 田家 ふくふく」へ。
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2015年4月4日移転オープン。川越市にある「中華そば 田家」の支店。移転前の店舗は、店長さんが
店舗ごと譲り受けて鶏口としてオープン。

山と樹@高円寺→かれん@上福岡の後、まだ少しお腹に余裕があったので、駅反対側の有名店でこれまで未食だったこちらへw

店の場所は、上福岡駅北口徒歩約2分。「インド料理ザカトマンズ」→「鉄板料理 味茂里」と入れ替わった跡地。 
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店内は、厨房のコーナーに設えられたL字型カウンター6席(3席・3席)、2人卓x4。テーブル席の雰囲気は、まるでカフェw 13:30頃到着で、先客1、後客7。厨房には店長さん?、ホール担当女性の2名体制。 

券売機は無く後会計制。主なメニューは、蔵出し醤油そば750円、煮干しそば750円、まぜそば750円、天然塩そば750円、煮干塩そば750円、つけめん800円、他。 
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セットがお得で、ちゃーしゅー丼が実質120円、奥久慈玉子かけちゃーしゅー丼200円とかなりリーズナブル。 
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この日の数量限定は、ふじみ野Black780円。甘露醤油真っ黒スープで、富山ブラックインスパイアでしょうか!? 
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オーダーは、初訪の原則でメニュー先頭左端と行くべきところですが、王道の醤油らーめんが2杯続いたので、塩か煮干しと迷って「煮干そば」で。 
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BGMはテレビ放送。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、醤油、胡椒。 
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そして待つことしばし、「煮干そば」完成で~す♪ 
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店名ロゴ入りの白い反高台丼で着丼。 
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具は、低温調理のチャーシュー3枚、穂先メンマ、三つ葉、小口切りネギ。チャーシューは部位が異なるのかカットが異なるのか不明ですが、味は3枚とも同じ感じでした。 
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スープは、さらさらの清湯醤油味。煮干しがふわっと香る芳しいスープで、実際煮干しが綺麗に効いています。少ししょっぱ目な気がして、個人的にはもうちょいカエシ抑えめでもいいかも。とまれ、かなり上質な煮干しスープで、とても美味しい! 
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麺は、低加水のストレート細麺。壁面掲示のインフォメーションによると、細麺は石臼挽きの全粒粉入りで固めのゆであがりですが、麺柔め指定も可能だそうです。今回は指定なしの固ゆででしたが、麺柔めも面白そう! 
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おいしく完食!未食の「田家 本店」にも行ってみたくなりました。ごちそうさま! 

中華そば 田家 ふくふく (23/’16)

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