2017年1月8日、門沢橋の新店「麺や 一峯」へ。
2016年11月22日オープン。まつり家@六会日大前を営んでいた店主が店を畳んで心機一転、移転フルリニューアルを敢行。移転前は数少ない吉村家直系の家系ラーメン店でしたが、現在は神奈川淡麗系とも言える清湯らーめんを提供。
こちらも個人的にはアプローチの難しいロケーションですが、温麦@相武台前→MOJA☆MOJA@厚木の後にアクセスw
店の場所は、門沢橋駅約3.9km。バスだと最寄りが用田神社入口で長35・湘20など。私は、MOJA☆MOJA@厚木の後、海老名発で厚木駅近くを通過する長16に社家入口で乗車して、御所見市民センター前で下車。そこから店まで約200m。
もちろん車推奨で、駐車場は店の並びに3台、道路を渡った斜向かいに5台分のスペースあり。
駐車場には「ラーメン」の幟がいくつもあって、分かり易いです。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、2人卓x2。14:00頃の到着で、先客2、後客4。
テーブル席隣のスペースは、ガラス窓から中が見える製麺室。厨房には店主ご夫妻、二人三脚の息の合ったオペレーション。この日は、退店時にデザートとしてみかんが振る舞われてました。
券売機は無く後会計制。主なメニューは、醤油らぁ麺750円、塩らぁ麺750円、特製まぜご飯200円、他。オーダーは、「醤油らぁ麺」で。
お品書きの裏は薀蓄。
BGMはインストゥルメンタル。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はミル入り胡椒。
そして待つことしばし、「醤油らぁ麺」完成で~す♪
白い上品なフォルムの反高台丼と八角丼・の合いの子のような丼で着丼。
具は、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、白髪ねぎ、きざみ青ねぎ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。銘柄鶏を使用して時間をかけて丹念に仕込んだスープとのこと。鶏の旨味と風味はもちろんですが、カエシが立っていて油感も少なく、いい意味で日本蕎麦のつゆのような味わい。
あっさり淡白な味わいながら出汁の旨味が沁み渡る感覚。とても好きな味で、ほんと美味しい!
麺は、自家製のストレート細麺。この麺がまたたおやかでしなやかで、柔らかな優しい食感。麺もまた日本蕎麦の様な啜り心地で、旨いことこの上なし!麺とスープの組み合わせから、なんとなく往年の一二三@吉祥寺を思い出しちゃいました。
おいしく完食!いつか「塩らぁ麺」も是非食べてみたいです!ごちそうさま!
麺や 一峯 (9/’17)
もちろん車推奨で、駐車場は店の並びに3台、道路を渡った斜向かいに5台分のスペースあり。
駐車場には「ラーメン」の幟がいくつもあって、分かり易いです。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、2人卓x2。14:00頃の到着で、先客2、後客4。
テーブル席隣のスペースは、ガラス窓から中が見える製麺室。厨房には店主ご夫妻、二人三脚の息の合ったオペレーション。この日は、退店時にデザートとしてみかんが振る舞われてました。
券売機は無く後会計制。主なメニューは、醤油らぁ麺750円、塩らぁ麺750円、特製まぜご飯200円、他。オーダーは、「醤油らぁ麺」で。
お品書きの裏は薀蓄。
BGMはインストゥルメンタル。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はミル入り胡椒。
そして待つことしばし、「醤油らぁ麺」完成で~す♪
白い上品なフォルムの反高台丼と八角丼・の合いの子のような丼で着丼。
具は、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、白髪ねぎ、きざみ青ねぎ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。銘柄鶏を使用して時間をかけて丹念に仕込んだスープとのこと。鶏の旨味と風味はもちろんですが、カエシが立っていて油感も少なく、いい意味で日本蕎麦のつゆのような味わい。
あっさり淡白な味わいながら出汁の旨味が沁み渡る感覚。とても好きな味で、ほんと美味しい!
麺は、自家製のストレート細麺。この麺がまたたおやかでしなやかで、柔らかな優しい食感。麺もまた日本蕎麦の様な啜り心地で、旨いことこの上なし!麺とスープの組み合わせから、なんとなく往年の一二三@吉祥寺を思い出しちゃいました。
おいしく完食!いつか「塩らぁ麺」も是非食べてみたいです!ごちそうさま!
麺や 一峯 (9/’17)