2016年2月23日、新宿の新店「ラーメン 味噌が一番 西武新宿駅前店」へ。
2016年2月1日オープン。中野に1号店のある「味噌が一番」の2号店。中野店では、試食会に読んでいただき、いろいろ意見を書かせていただきました。新宿店も中野店の完コピと思ってましたが、いい評価がちらほら。ならば行ってみようかと、会社帰りに訪麺w
味噌が一番の運営母体は、「中華食堂一番館」とどこかで見ましたが、実際のところは未確認。
店の場所、西武新宿駅の目の前。博多風龍の下の地下1階。
階段降りていくと、途中に「自家製麺本日の出来上がり時刻表」。
この日は、14時・15時に製麺完了。
さらに階段降りてくと、左手に製麺室、正面に券売機。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、頂上味噌麺780円、辛い頂上味噌麺880円、土鍋味噌つけ麺880円、おじやセット(土鍋味噌つけ麺用)250円、他。
オーダーは、試食会から改良されたらしい「土鍋味噌つけ麺」にしました。
以前は、つけ汁の器にせっかく土鍋を使っているのに、つけ汁が熱々ではなく鍋敷きがただの飾りという。
試食会の意見を取り入れたのか、土鍋で沸騰したつけ汁になったそうで、楽しみ!
つけ麺のゆで時間6分の掲示あり。
店内は、カウンターと大きな円卓、テーブル席合わせて計27席位?
20時頃到着で、先客6、後客8。
スタッフは総勢7名と大所帯。
場所柄か、後にも先にも外人さんいましたが、流暢な英語でのメニュー説明は、お見事!
ちょっと私語?や私用?電話が気になったけど、普通かなぁ?
卓上いは読み物いろいろ、「ラーメン・つけ麺 お奨め楽しみ方」
「麺の御供に追加の逸品」
表裏三枚折のメニュー、メニュー表「土鍋味噌つけ麺」
メニュー表「辛い頂上味噌麺」
メニュー表「頂上味噌麺」
メニュー表「秘伝の味噌ダレ・極上のスープ」
メニュー表「至極の一杯へのこだわり」
BGMは、三味線の調べ。箸は割り箸。
卓上調味料は、ラー油、酢、餃子用正油、十味唐辛子。
そして最初は、土鍋に蓋をしたつけ汁から着丼。
目の前で土鍋の蓋を開ける演出。つけ汁が、いい感じにぐつぐつ煮立ってます。ですが、待てど暮らせど麺が来ず。麺が来たのはたっぷり1分近く後。グツグツの沸騰もおさまりかけて、せっかくスープを沸騰させてるのに、麺の提供にタイムラグあり過ぎて残念な感じ。麺の提供が遅くなるのなら、土鍋の蓋回収せず置いてってくれればいいのにと思ったり。
で、ようやく「土鍋味噌つけ麺」完成で〜す♪
ビジュアルが試食会の時よりもだいぶ豪華になって見栄えがする感じに変貌。
具は、2種類の炙りチャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ、ゆでもやし、パプリカ、きざみネギ。
スープは、すこしとろみのある豚骨味噌味。以前よりも濃度が増してつけ麺のつけ汁としての完成度もアップ!
店内の製麺室でうった打ちたて自家製麺は蕎麦的なルックス。
風味よくしっかりとしたコシがあって麺自体美味しい!
麺を食べ終えたら、スープ割りコール。
割りスープは、蕎麦湯のように、湯桶で提供されます。
湯桶の中身は、透明な和風出汁。
ここでもう一つ惜しいのが、割りスープが温いんですよね〜。
土鍋の保温効果でまだほのかに温かいつけ汁よりも割りスープが温くて、スープ割りすると余計冷めるという。
2点勿体なかったですが、「味噌つけ麺」はとても美味しかったです!ごちそうさま!
ラーメン 味噌が一番 西武新宿駅前店 (56/’16)
店の場所、西武新宿駅の目の前。博多風龍の下の地下1階。
階段降りていくと、途中に「自家製麺本日の出来上がり時刻表」。
この日は、14時・15時に製麺完了。
さらに階段降りてくと、左手に製麺室、正面に券売機。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、頂上味噌麺780円、辛い頂上味噌麺880円、土鍋味噌つけ麺880円、おじやセット(土鍋味噌つけ麺用)250円、他。
オーダーは、試食会から改良されたらしい「土鍋味噌つけ麺」にしました。
以前は、つけ汁の器にせっかく土鍋を使っているのに、つけ汁が熱々ではなく鍋敷きがただの飾りという。
試食会の意見を取り入れたのか、土鍋で沸騰したつけ汁になったそうで、楽しみ!
つけ麺のゆで時間6分の掲示あり。
店内は、カウンターと大きな円卓、テーブル席合わせて計27席位?
20時頃到着で、先客6、後客8。
スタッフは総勢7名と大所帯。
場所柄か、後にも先にも外人さんいましたが、流暢な英語でのメニュー説明は、お見事!
ちょっと私語?や私用?電話が気になったけど、普通かなぁ?
卓上いは読み物いろいろ、「ラーメン・つけ麺 お奨め楽しみ方」
「麺の御供に追加の逸品」
表裏三枚折のメニュー、メニュー表「土鍋味噌つけ麺」
メニュー表「辛い頂上味噌麺」
メニュー表「頂上味噌麺」
メニュー表「秘伝の味噌ダレ・極上のスープ」
メニュー表「至極の一杯へのこだわり」
BGMは、三味線の調べ。箸は割り箸。
卓上調味料は、ラー油、酢、餃子用正油、十味唐辛子。
そして最初は、土鍋に蓋をしたつけ汁から着丼。
目の前で土鍋の蓋を開ける演出。つけ汁が、いい感じにぐつぐつ煮立ってます。ですが、待てど暮らせど麺が来ず。麺が来たのはたっぷり1分近く後。グツグツの沸騰もおさまりかけて、せっかくスープを沸騰させてるのに、麺の提供にタイムラグあり過ぎて残念な感じ。麺の提供が遅くなるのなら、土鍋の蓋回収せず置いてってくれればいいのにと思ったり。
で、ようやく「土鍋味噌つけ麺」完成で〜す♪
ビジュアルが試食会の時よりもだいぶ豪華になって見栄えがする感じに変貌。
具は、2種類の炙りチャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ、ゆでもやし、パプリカ、きざみネギ。
スープは、すこしとろみのある豚骨味噌味。以前よりも濃度が増してつけ麺のつけ汁としての完成度もアップ!
店内の製麺室でうった打ちたて自家製麺は蕎麦的なルックス。
風味よくしっかりとしたコシがあって麺自体美味しい!
麺を食べ終えたら、スープ割りコール。
割りスープは、蕎麦湯のように、湯桶で提供されます。
湯桶の中身は、透明な和風出汁。
ここでもう一つ惜しいのが、割りスープが温いんですよね〜。
土鍋の保温効果でまだほのかに温かいつけ汁よりも割りスープが温くて、スープ割りすると余計冷めるという。
2点勿体なかったですが、「味噌つけ麺」はとても美味しかったです!ごちそうさま!
ラーメン 味噌が一番 西武新宿駅前店 (56/’16)