2016年11月23日、千葉の新店「松戸富田麺業」へ。
2016年11月20日オープン。大規模な改修工事を経てリニューアルした千葉駅に新しいショッピングスポット「ペリエ千葉エキナカ」が誕生。グランドオープンは2018年とのことですが、今回48店舗がオープン。その中の1軒として、中華蕎麦とみ田の直営店が出店。
冠尾@恵比寿の前に、本日はこちらからw
店の場所は、千葉駅3F改札内「ペリエ千葉エキナカ」の コンコースに面した路面ゾーン「チバラーStand」。
営業時間は、平日土曜8時〜、日曜・祝日9時〜と朝ラーが可能。9:30頃到着で、店内満席外待ち15。やはり注目度高し。列最後尾と、通路を挟んで列が分かれる場合は、2つ目の列の後ろにも必ず係員が付いて誘導してくれます。
で、まずは食券購入です。
主なメニューは、濃厚つけ麺880円、ラーメン 800円、
つけざる850円(準備中)、心の味大餃子(2個)240円、他。
オーダーは、千葉駅限定という「あっさり手打ち風」の「ラーメン」で。
麺少なめ可能で、少なめはラーメン並180g→130g、つけ麺並220g→180g。
なお、29日までsuicaが利用できないそうです。
順番が来て店内へ。席は、厨房を囲むカウンター25席。固定椅子ですが席間はゆったりで窮屈感はありません。
厨房には心の味食品の麺箱。スタッフは、厨房7、ホール1。一部の方か、たまたまかもですが、厨房スタッフは作業に集中していてお客さんに挨拶無し、お客さんがごちそうさまを言っても無反応なのがちょっと気になりますが、みんな忙しいから仕方ないっか。
卓上にはパウチ・リング留めのカードがあります。「窯焼きチャーシュー」について。
「心の味餃子」。
とみ田の中華そば・つけそばが、千葉県松戸市のふるさと納税の商品に選ばれたそうです。へぇ~!(驚)
その「とみ田のお土産」紹介。
「TRY大賞第1位」。
店内にあった開店祝花。飯田商店・蔦、
麺屋翔から。
BGMは無し。箸は割り箸。卓上調味料は、とみ田特製ダブルペッパー、一味唐辛子、醤油、酢、ラー油。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成で〜す♪
トレーに載せられて着丼。
具はチャーシュー、メンマ、きざみねぎ。チャーシューは部位と調理法の異なるもので、ロースの窯焼きとバラの煮豚の2種類。
スープは、さらさらの清湯醤油味。淡い色合いで、まるで薄口醤油の様。そして気になったのが、スープの温さ。フゥフゥしなくてもそのままごくごく飲める程。様々な年代のお客さん対応であえての調整?スープがぬるいため、出汁の旨味よりもしょっぱさが目立ちゃってます。
味的には、動物性ベースでほのかに煮干が香る感じ。淡いシンプルな醤油味で、佐野ラーメンか喜多方ラーメン的なベクトル。朝ラーメンにはうってつけのチューニング。
心の味食品製=自家製麺の麺は、中太のストレート平打ちタイプ。多加水でつるつるすべすべの麺肌に、噛みしめるともっちもちの食感。啜るのが楽しくなる、実に美味しい麺です!
具では、窯焼きのチャーシューが香ばしく断然美味!このチャーシューなら「チャーシュー丼」も凄旨そう!
おいしく完食!未発売の「つけざる」が気になります。ごちそうさま!
松戸富田麺業 (398/’16)
営業時間は、平日土曜8時〜、日曜・祝日9時〜と朝ラーが可能。9:30頃到着で、店内満席外待ち15。やはり注目度高し。列最後尾と、通路を挟んで列が分かれる場合は、2つ目の列の後ろにも必ず係員が付いて誘導してくれます。
で、まずは食券購入です。
主なメニューは、濃厚つけ麺880円、ラーメン 800円、
つけざる850円(準備中)、心の味大餃子(2個)240円、他。
オーダーは、千葉駅限定という「あっさり手打ち風」の「ラーメン」で。
麺少なめ可能で、少なめはラーメン並180g→130g、つけ麺並220g→180g。
なお、29日までsuicaが利用できないそうです。
順番が来て店内へ。席は、厨房を囲むカウンター25席。固定椅子ですが席間はゆったりで窮屈感はありません。
厨房には心の味食品の麺箱。スタッフは、厨房7、ホール1。一部の方か、たまたまかもですが、厨房スタッフは作業に集中していてお客さんに挨拶無し、お客さんがごちそうさまを言っても無反応なのがちょっと気になりますが、みんな忙しいから仕方ないっか。
卓上にはパウチ・リング留めのカードがあります。「窯焼きチャーシュー」について。
「心の味餃子」。
とみ田の中華そば・つけそばが、千葉県松戸市のふるさと納税の商品に選ばれたそうです。へぇ~!(驚)
その「とみ田のお土産」紹介。
「TRY大賞第1位」。
店内にあった開店祝花。飯田商店・蔦、
麺屋翔から。
BGMは無し。箸は割り箸。卓上調味料は、とみ田特製ダブルペッパー、一味唐辛子、醤油、酢、ラー油。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成で〜す♪
トレーに載せられて着丼。
具はチャーシュー、メンマ、きざみねぎ。チャーシューは部位と調理法の異なるもので、ロースの窯焼きとバラの煮豚の2種類。
スープは、さらさらの清湯醤油味。淡い色合いで、まるで薄口醤油の様。そして気になったのが、スープの温さ。フゥフゥしなくてもそのままごくごく飲める程。様々な年代のお客さん対応であえての調整?スープがぬるいため、出汁の旨味よりもしょっぱさが目立ちゃってます。
味的には、動物性ベースでほのかに煮干が香る感じ。淡いシンプルな醤油味で、佐野ラーメンか喜多方ラーメン的なベクトル。朝ラーメンにはうってつけのチューニング。
心の味食品製=自家製麺の麺は、中太のストレート平打ちタイプ。多加水でつるつるすべすべの麺肌に、噛みしめるともっちもちの食感。啜るのが楽しくなる、実に美味しい麺です!
具では、窯焼きのチャーシューが香ばしく断然美味!このチャーシューなら「チャーシュー丼」も凄旨そう!
おいしく完食!未発売の「つけざる」が気になります。ごちそうさま!
松戸富田麺業 (398/’16)