2016年11月12日、西早稲田の新店「自家製麺 製麺王」 へ。
2015年10月15日オープン。神戸ハーバーランドにある同名店の東京進出店。豊潤亭@東小金井の後、一軒寄ってこちらへw
店の場所は、西早稲田駅と東新宿駅の間の明治通り沿いで西早稲田寄り。
西早稲田駅3番出口徒歩約3分。東新宿駅エレベーター口徒歩約5分。
ぼりうむ(竈TOKYO)の並び。「中華料理 道奥飯店」の跡地。
店頭には、メニュー写真付きポスター・立看板がいっぱい。ポスターには「製麺王の3つのこだわり」。こだわりは、「自家製麺・北海道産小麦100%使用・3時間熟成麺」だそうです。
A型立看板裏には、「Hoegaarden」のプレート。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、豚骨ラーメン680円、醤油ラーメン680円、四川担々麺780円、酸辣湯麺850円、四川辣麺830円、四川炎麺880円、香港式ローメン800円、特製焼きそば780円、四川分焼きそば780円、麻婆豆腐丼780円、他。
豚骨・醤油・担々麺は、券売機で麺を細麺・太麺から選択可能。
ランチセットがお得で、炒飯セット・自家製餃子セット・小籠包セットが麺類+200円、ご飯おかわり自由の白飯セット100円。オーダーは、煮干・鶏白湯と醤油が2軒続いたので、「四川担々麺」の細麺をチョイス。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター14席(7席・通路・7席)、4人卓x3、2人卓x1。
13:30頃到着で先客8、後客4。スタッフは厨房に男性3、ホール担当女性1。このキャパの店にしては、カウンター下には棚がなくカゴも無く、壁にはフックもハンガーもないため、混雑時は荷物や上着・コートを置く場所に困ります。
BGMはJ-Pop。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料・薬味は、コショウ、胡麻、醤油、ラー油、ザーサイ、辛もやし。
取り皿があって、ザーサイ・辛もやしをつまみながら、注文品を待ちます。
そして待つことしばし、「担々麺」完成で~す♪
注文がたまると順番お構いなしに、注文数の多いメニューからまとめて調理。結果、後から来た客が5組ほど飛ばして配膳されたり、グループで来て一人が食べ終えてももう一人の分が来ないとか、セットのチャーハンがいつまでたっても来ないとか、この日はまあそんな感じでした(~_~;)
具は、肉味噌、チンゲン菜、笹切りねぎ、ナッツ、糸唐辛子。ねぎがやたら辛いのにビックリ!
スープはライトな担々胡麻味。胡麻はそこそこ香りますが、痺辛はほとんどありません。中華料理のチェーン店的な味わいで、可もなく不可も無しといった感じ、
細麺を選択した麺は、ストレート細麺。やや固めのゆで加減。麺も普通という印象。
途中驚いたのが、麺がダマというか表面だけ溶けてくっついて、中は完全に生、麺帯の状態になった物が出てきたこと。テボの中で麺をゆでる時、麺をしっかりほぐさないとこうなります。せっかくの自慢の自家製麺が、ゆで方がまずくて台無しに。箸でほぐれる状態では到底なく、これ程なのは初めてです。
完食。豚骨・醤油・担々麺は、太麺の方がいいかもです。ごちそうさま!
自家製麺 製麺王 (387/’16)
西早稲田駅3番出口徒歩約3分。東新宿駅エレベーター口徒歩約5分。
ぼりうむ(竈TOKYO)の並び。「中華料理 道奥飯店」の跡地。
店頭には、メニュー写真付きポスター・立看板がいっぱい。ポスターには「製麺王の3つのこだわり」。こだわりは、「自家製麺・北海道産小麦100%使用・3時間熟成麺」だそうです。
A型立看板裏には、「Hoegaarden」のプレート。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、豚骨ラーメン680円、醤油ラーメン680円、四川担々麺780円、酸辣湯麺850円、四川辣麺830円、四川炎麺880円、香港式ローメン800円、特製焼きそば780円、四川分焼きそば780円、麻婆豆腐丼780円、他。
豚骨・醤油・担々麺は、券売機で麺を細麺・太麺から選択可能。
ランチセットがお得で、炒飯セット・自家製餃子セット・小籠包セットが麺類+200円、ご飯おかわり自由の白飯セット100円。オーダーは、煮干・鶏白湯と醤油が2軒続いたので、「四川担々麺」の細麺をチョイス。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター14席(7席・通路・7席)、4人卓x3、2人卓x1。
13:30頃到着で先客8、後客4。スタッフは厨房に男性3、ホール担当女性1。このキャパの店にしては、カウンター下には棚がなくカゴも無く、壁にはフックもハンガーもないため、混雑時は荷物や上着・コートを置く場所に困ります。
BGMはJ-Pop。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料・薬味は、コショウ、胡麻、醤油、ラー油、ザーサイ、辛もやし。
取り皿があって、ザーサイ・辛もやしをつまみながら、注文品を待ちます。
そして待つことしばし、「担々麺」完成で~す♪
注文がたまると順番お構いなしに、注文数の多いメニューからまとめて調理。結果、後から来た客が5組ほど飛ばして配膳されたり、グループで来て一人が食べ終えてももう一人の分が来ないとか、セットのチャーハンがいつまでたっても来ないとか、この日はまあそんな感じでした(~_~;)
具は、肉味噌、チンゲン菜、笹切りねぎ、ナッツ、糸唐辛子。ねぎがやたら辛いのにビックリ!
スープはライトな担々胡麻味。胡麻はそこそこ香りますが、痺辛はほとんどありません。中華料理のチェーン店的な味わいで、可もなく不可も無しといった感じ、
細麺を選択した麺は、ストレート細麺。やや固めのゆで加減。麺も普通という印象。
途中驚いたのが、麺がダマというか表面だけ溶けてくっついて、中は完全に生、麺帯の状態になった物が出てきたこと。テボの中で麺をゆでる時、麺をしっかりほぐさないとこうなります。せっかくの自慢の自家製麺が、ゆで方がまずくて台無しに。箸でほぐれる状態では到底なく、これ程なのは初めてです。
完食。豚骨・醤油・担々麺は、太麺の方がいいかもです。ごちそうさま!
自家製麺 製麺王 (387/’16)