2016年11月2日、本日オープンの新店「牛すきやき麺 牛麺」へ。
牛すき焼きをモチーフにした無化調のラーメン・つけ麺のお店。ちょっと面白そうなので、寄ってみることにw
店の場所は、風雲児の裏の路地のもう一本隣の路地。「うどん 慎」のすぐそばで、「うどん 慎」の行列が目印w
イタリア料理「carta bianca」の跡地。
店内は、個室が3つで2人卓x2が2室、4人卓x2が1室。20:30頃到着で、先客1、後客6。個室に配された2人用テーブルに相席させられるので、結構キツイかも(^^;;
なんて思ってたら、私の前の席に相席として案内されてきたのは、尾瀬くんw 凄い偶然ですが、必然なのか!!(^◇^;)
券売機はなくメニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて会計制。
主なメニューは、牛すき焼き鰹節らあ麺 牛すき焼き100g1200円・200g1800円、花かつを塩らあ麺780円、牛すき汁つけ麺 920円、鶏そぼろ丼150円、他。
MENU2ページ目はトッピング。
ドリンクメニューは別シート。
外で呼び込みしていたお兄さんに貰ったスペシャルトッピングプレゼント券は、メニューに載ってないトッピングのサービスだそうで、そちらも行使。
スタッフは、ホールに男女各1名。キッチンは見えず、厨房スタッフの人数は不明。箸は割り箸。卓上調味料は、四川山椒。
テーブルには、「らあ麺のお召し上がり方貼り付け。
そして待つことしばし、「牛すき焼き鰹節らあ麺 牛すき焼き100g」完成で〜す♪
麦わら帽子を逆さまにしたような縁の広い器で着丼。
すき焼きらしく玉子がセットで着丼。提供時、「玉子は後から入れて下さい」とのアナウンスがあります。
スペシャルトッピングプレゼント券で提供されたのは、生ハム。反射的にワインが欲しくなったり(^^;
具は、鰹節、牛肉、焼き豆腐、きざみ青ねぎ。
スープは、さらさらの清湯塩味。日高昆布・宗田鰹から摂った魚介スープと鶏ひき肉から摂ったブロードを合わせた無化調Wスープとか。スープ表面には、牛脂と思われる多めの香味油が。
味は、最初にたっぷりトッピングされた京都産鰹節の香りと味。後から牛脂の風味と甘みがやって来ます。かなり油過多で、出汁の味がマスクされてるのが惜しい。
甘じょっぱい味も、言われればすき焼きかなぁ?ってレベル。不思議な味わいで、これでいいのかなぁ?って感じ。
麺は、平打ちちぢれタイプ。無添加にこだわり、かんすいも不使用。というわけで、中華麺というよりきしめんの食感。オイリーなスープに負けないだけの存在感があります。
テーブル貼り付けの食べ方に従い、途中で玉子を割り入れて四川山椒をゴリゴリ。するとあ〜ら不思議!一気にすき焼きっぽさが加速しました!
尾瀬くんの「牛すき汁つけ麺」。麺はラーメンと一緒にな感じ。冷水で締めている分コシが増しています。つけ汁は、ラーメンのスープに強めに甘辛酢を効かせた感じ。牛脂優先な印象は、ラーメンと一緒。
同じく尾瀬くんの「鶏そぼろ丼」。写真のみ。牛にこだわるお店なら牛そぼろ丼を期待しちゃいますが、そうすると大幅にコストアップしちゃうのかな?
おいしく完食!近所には行列の絶えない人気店「風雲児」、すぐ隣にはやはり行列の「うどん 慎」があります。頑張ってください!ごちそうさま!
牛すきやき麺 牛麺 (373/’16)
イタリア料理「carta bianca」の跡地。
店内は、個室が3つで2人卓x2が2室、4人卓x2が1室。20:30頃到着で、先客1、後客6。個室に配された2人用テーブルに相席させられるので、結構キツイかも(^^;;
なんて思ってたら、私の前の席に相席として案内されてきたのは、尾瀬くんw 凄い偶然ですが、必然なのか!!(^◇^;)
券売機はなくメニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて会計制。
主なメニューは、牛すき焼き鰹節らあ麺 牛すき焼き100g1200円・200g1800円、花かつを塩らあ麺780円、牛すき汁つけ麺 920円、鶏そぼろ丼150円、他。
MENU2ページ目はトッピング。
ドリンクメニューは別シート。
外で呼び込みしていたお兄さんに貰ったスペシャルトッピングプレゼント券は、メニューに載ってないトッピングのサービスだそうで、そちらも行使。
スタッフは、ホールに男女各1名。キッチンは見えず、厨房スタッフの人数は不明。箸は割り箸。卓上調味料は、四川山椒。
テーブルには、「らあ麺のお召し上がり方貼り付け。
そして待つことしばし、「牛すき焼き鰹節らあ麺 牛すき焼き100g」完成で〜す♪
麦わら帽子を逆さまにしたような縁の広い器で着丼。
すき焼きらしく玉子がセットで着丼。提供時、「玉子は後から入れて下さい」とのアナウンスがあります。
スペシャルトッピングプレゼント券で提供されたのは、生ハム。反射的にワインが欲しくなったり(^^;
具は、鰹節、牛肉、焼き豆腐、きざみ青ねぎ。
スープは、さらさらの清湯塩味。日高昆布・宗田鰹から摂った魚介スープと鶏ひき肉から摂ったブロードを合わせた無化調Wスープとか。スープ表面には、牛脂と思われる多めの香味油が。
味は、最初にたっぷりトッピングされた京都産鰹節の香りと味。後から牛脂の風味と甘みがやって来ます。かなり油過多で、出汁の味がマスクされてるのが惜しい。
甘じょっぱい味も、言われればすき焼きかなぁ?ってレベル。不思議な味わいで、これでいいのかなぁ?って感じ。
麺は、平打ちちぢれタイプ。無添加にこだわり、かんすいも不使用。というわけで、中華麺というよりきしめんの食感。オイリーなスープに負けないだけの存在感があります。
テーブル貼り付けの食べ方に従い、途中で玉子を割り入れて四川山椒をゴリゴリ。するとあ〜ら不思議!一気にすき焼きっぽさが加速しました!
尾瀬くんの「牛すき汁つけ麺」。麺はラーメンと一緒にな感じ。冷水で締めている分コシが増しています。つけ汁は、ラーメンのスープに強めに甘辛酢を効かせた感じ。牛脂優先な印象は、ラーメンと一緒。
同じく尾瀬くんの「鶏そぼろ丼」。写真のみ。牛にこだわるお店なら牛そぼろ丼を期待しちゃいますが、そうすると大幅にコストアップしちゃうのかな?
おいしく完食!近所には行列の絶えない人気店「風雲児」、すぐ隣にはやはり行列の「うどん 慎」があります。頑張ってください!ごちそうさま!
牛すきやき麺 牛麺 (373/’16)