2016年10月31日、半蔵門の新店「麺 TOKITA」へ。
2016年10月12日オープン。エスプーマを使った泡つけ麺メインのお店。久々につけ麺が食べたくなりこちらへw
店の場所は、半蔵門駅3a出口を左に出てすぐ。一階入口には「プレオープン中」に貼り紙。
店舗は地下一階で、階段を降りて地下へ。
階段降りた突き当たりには、「泡つけ麺へのこだわり」のポスター。
左手に麺ケース。ラベルは、ニッセーデリカ千葉工場。麺量はゆで前250g。右手が入口。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、海老泡つけ麺850円、辛つけ麺850円、煮干し中華そば780円、炙りチャーシュー丼350円、トリュフ丼550円、TKG200円、特製+200円、他。つけ麺は、並盛・大盛同料金。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席(4x3)、4人卓x1、4人卓の中央に衝立を立てて対面カウンターに見立てた4人卓x1。
19:40頃到着で、先客1、後客2。厨房には店主さんとサポートスタッフ2名の計3名体制。厨房には巨大な圧力寸胴がありました
BGMは軽音楽とテレビのW音響。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、酢、ラー油、胡椒。
そして待つことしばし、「海老泡つけ麺(並)」完成で〜す♪
麺とつけ汁同時に着丼。つけ汁は器ごと熱々に加熱されていて、持つのも困難。そのため、小さな受皿に載っています。
麺はストレート中太タイプ。茶色く色づいたルックスは、田舎蕎麦の様。氷水で締めてました。麵皿に具はありません。
つけ汁は、粘度高めで濃厚な鶏魚介醤油味。注文毎にエスプーマで作る生クリームがトッピング。関西で流行の泡系のつけ麺バージョンといった様相。
具はつけ汁の中に、メンマ3本程、チャーシュー端切れ少量、きざみネギといった構成。少なくとも具については寂しい限りで、割高感は否めません。
肝心の味ですが、海老がしっかりと効いて旨い!海老つけの勇、五ノ神製作所@新宿と比べると大人しいですが、それは向こうが吹っ切れ過ぎてるからかと(^_^;) もしかしたら、生クリームが無いともっと海老エビしてるのかもしれません。
ムチムチっとコシがあって啜り心地軽快な麺もいいですね。美味しい!
スープ割りは卓上ポットからセルフで。割りスープは淡麗清湯で、カツオ出汁でしょうか?これが嬉しいことに驚くほど熱々で、つけ汁が一気に息を吹き返します!シメが旨くて満足w
おいしく完食!次回は「煮干し中華そば」で!ごちそうさま!
麺 TOKITA (371/'16)
店舗は地下一階で、階段を降りて地下へ。
階段降りた突き当たりには、「泡つけ麺へのこだわり」のポスター。
左手に麺ケース。ラベルは、ニッセーデリカ千葉工場。麺量はゆで前250g。右手が入口。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、海老泡つけ麺850円、辛つけ麺850円、煮干し中華そば780円、炙りチャーシュー丼350円、トリュフ丼550円、TKG200円、特製+200円、他。つけ麺は、並盛・大盛同料金。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席(4x3)、4人卓x1、4人卓の中央に衝立を立てて対面カウンターに見立てた4人卓x1。
19:40頃到着で、先客1、後客2。厨房には店主さんとサポートスタッフ2名の計3名体制。厨房には巨大な圧力寸胴がありました
BGMは軽音楽とテレビのW音響。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、酢、ラー油、胡椒。
そして待つことしばし、「海老泡つけ麺(並)」完成で〜す♪
麺とつけ汁同時に着丼。つけ汁は器ごと熱々に加熱されていて、持つのも困難。そのため、小さな受皿に載っています。
麺はストレート中太タイプ。茶色く色づいたルックスは、田舎蕎麦の様。氷水で締めてました。麵皿に具はありません。
つけ汁は、粘度高めで濃厚な鶏魚介醤油味。注文毎にエスプーマで作る生クリームがトッピング。関西で流行の泡系のつけ麺バージョンといった様相。
具はつけ汁の中に、メンマ3本程、チャーシュー端切れ少量、きざみネギといった構成。少なくとも具については寂しい限りで、割高感は否めません。
肝心の味ですが、海老がしっかりと効いて旨い!海老つけの勇、五ノ神製作所@新宿と比べると大人しいですが、それは向こうが吹っ切れ過ぎてるからかと(^_^;) もしかしたら、生クリームが無いともっと海老エビしてるのかもしれません。
ムチムチっとコシがあって啜り心地軽快な麺もいいですね。美味しい!
スープ割りは卓上ポットからセルフで。割りスープは淡麗清湯で、カツオ出汁でしょうか?これが嬉しいことに驚くほど熱々で、つけ汁が一気に息を吹き返します!シメが旨くて満足w
おいしく完食!次回は「煮干し中華そば」で!ごちそうさま!
麺 TOKITA (371/'16)