2016年10月8日、末広町の新店「秋葉らぁめん 丸久」へ。
2016年9月27日オープン。昼営業のみのお店で、休日の訪問機会を窺ってました。G麺7-01→烈火大王と平塚で2軒いただいた後、帰路途中下車でこちらへw
店の場所は、蔵前橋通りから脇道に入った五軒町通り沿い。蔵前橋通りの反対側は、十紋字、天想伝 楽、百年本舗が並ぶプチ激戦区。
そう言えば、蔵前橋通りのこちら側の頃場がいつの間にか博多風龍になってました(^_^;) 更に余談ですが、まるきゅうらあめん@池袋が登録商標の関係で桑ばらに店名変更したような。こちらも大丈夫!?(^_^;)「
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、丸久らぁめん750円、丸久つけめん800円、大葉のおにぎり150円、チャーシュー丼40円、他。オーダーは、券売機先頭左端の「丸久らぁめん」で。
店内は、厨房をL字型に囲むカウンター10席。
13:50頃到着で、先客2、後客なし。席にはあらかじめ割り箸がセッテイングされています。
厨房には男性2・女性1、ホール担当の女性の4名体制。
BGMはテレビ放送。卓上調味料は自家製辛子、ニンニク?、GABANブラックペッパー、酢。
そして待つことしばし、「丸久らぁめん」完成で~す♪
木製れんげと共にトレーに載せられて着丼。
具は、チャーシュー、辛味メンマ、キクラゲ、海苔、きざみネギ、小梅、胡麻。
スープはさらりとした白湯塩味。豚骨ベースの様ですが、塩味でしかも生姜が効いた独特な味わい。白濁豚骨の塩味に小梅とくれば山頭火ですが、そこまでクリーミー&濃厚でないので、やはり別物な感じ。ちょっと変わったあまりないアレンジで、ハマると癖になりそう。なかなか美味しいです。
麺は、軽い縮れのある中細タイプ。小麦感のある風味とぼさっとした食感が特徴的で、麺も個性的な味わいです。
途中自家製の辛子(辛味粉)を投入して、辛味をブースト。味にパンチが出ていい感じに味変出来ます。おいしく完食!「丸久つけめん」も気になります。ごちそうさま!
秋葉らぁめん 丸久 (343/’16)
そう言えば、蔵前橋通りのこちら側の頃場がいつの間にか博多風龍になってました(^_^;) 更に余談ですが、まるきゅうらあめん@池袋が登録商標の関係で桑ばらに店名変更したような。こちらも大丈夫!?(^_^;)「
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、丸久らぁめん750円、丸久つけめん800円、大葉のおにぎり150円、チャーシュー丼40円、他。オーダーは、券売機先頭左端の「丸久らぁめん」で。
店内は、厨房をL字型に囲むカウンター10席。
13:50頃到着で、先客2、後客なし。席にはあらかじめ割り箸がセッテイングされています。
厨房には男性2・女性1、ホール担当の女性の4名体制。
BGMはテレビ放送。卓上調味料は自家製辛子、ニンニク?、GABANブラックペッパー、酢。
そして待つことしばし、「丸久らぁめん」完成で~す♪
木製れんげと共にトレーに載せられて着丼。
具は、チャーシュー、辛味メンマ、キクラゲ、海苔、きざみネギ、小梅、胡麻。
スープはさらりとした白湯塩味。豚骨ベースの様ですが、塩味でしかも生姜が効いた独特な味わい。白濁豚骨の塩味に小梅とくれば山頭火ですが、そこまでクリーミー&濃厚でないので、やはり別物な感じ。ちょっと変わったあまりないアレンジで、ハマると癖になりそう。なかなか美味しいです。
麺は、軽い縮れのある中細タイプ。小麦感のある風味とぼさっとした食感が特徴的で、麺も個性的な味わいです。
途中自家製の辛子(辛味粉)を投入して、辛味をブースト。味にパンチが出ていい感じに味変出来ます。おいしく完食!「丸久つけめん」も気になります。ごちそうさま!
秋葉らぁめん 丸久 (343/’16)