2016年8月17日、神田の新店「拉麺と酒 ら~めん 孝」へ。
2016年8月13日オープン。タンメン風の鶏白湯を提供するお店。「タンメン風」の謎を解明すべくリサーチへw
店の場所は、秋葉原と神田の間の靖国通り沿い。基→神田須田町大勝軒→けくうと入れ替わった跡地。
店頭A型立看板のポスター、「鶏の旨味旨味に野菜の旨味をプラス!!タンメン風に仕上げました」とか。ポスターの画像があまり美味そうじゃないのが、もったい(´・_・`)
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、鶏白湯ら〜めん750円、つけ麺800円、ミニライス100円(ランチタイム無料)、他。オーダーは、ディフォの「鶏白湯ら〜めん」を。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(4x4)、壁に向かったカウンター10席(7x3)。前店から店内レイアウトは変わりませんが、壁カウンターが新たに設えられてますね。
19:30頃到着で、先客2、後客2。厨房には店主さん、ワンオペ体制。
BGMはラジオ。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡椒、醤油、酢、ラー油、一味唐辛子、塩。
そして待つことしばし、「鶏白湯ら〜めん」完成で〜す♪

鶏白湯の白濁色が映える、黒い器で着丼。
具は、チャーシュー、水菜、スープで煮込んだ野菜(もやし・にんじん・キャベツ)。

スープは、白湯ですが粘度の無いさらさらの鶏白湯で、あっさり塩味。鶏らしさはなく、言われないと鶏白湯とは分からないかも。香味油なのか、胡麻味的な風味と味が始終目立っていて、良くも悪くも特徴的な味を形成。
しゃっきり感を残したたっぷりの野菜もいいですね。美味しい!
麺は、羽田製麺製の中細でやや縮れのあるタイプ。小麦粉雪力使用とか。なお、つけ麺は異なる麺を使用とのこと。スープに寄り添うような麺で、あっさりとしたスープにはとても良く合ってます。
おいしく完食!入れ替わりの激しい場所ですが、例えばすぐそばの雲林坊は安定した集客を誇ってるんですよね~。頑張って下さい!ごちそうさま!
拉麺と酒 ら~めん 孝 (268/’16)

店頭A型立看板のポスター、「鶏の旨味旨味に野菜の旨味をプラス!!タンメン風に仕上げました」とか。ポスターの画像があまり美味そうじゃないのが、もったい(´・_・`)

入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、鶏白湯ら〜めん750円、つけ麺800円、ミニライス100円(ランチタイム無料)、他。オーダーは、ディフォの「鶏白湯ら〜めん」を。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席(4x4)、壁に向かったカウンター10席(7x3)。前店から店内レイアウトは変わりませんが、壁カウンターが新たに設えられてますね。
19:30頃到着で、先客2、後客2。厨房には店主さん、ワンオペ体制。

BGMはラジオ。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡椒、醤油、酢、ラー油、一味唐辛子、塩。

そして待つことしばし、「鶏白湯ら〜めん」完成で〜す♪

鶏白湯の白濁色が映える、黒い器で着丼。

具は、チャーシュー、水菜、スープで煮込んだ野菜(もやし・にんじん・キャベツ)。

スープは、白湯ですが粘度の無いさらさらの鶏白湯で、あっさり塩味。鶏らしさはなく、言われないと鶏白湯とは分からないかも。香味油なのか、胡麻味的な風味と味が始終目立っていて、良くも悪くも特徴的な味を形成。

しゃっきり感を残したたっぷりの野菜もいいですね。美味しい!

麺は、羽田製麺製の中細でやや縮れのあるタイプ。小麦粉雪力使用とか。なお、つけ麺は異なる麺を使用とのこと。スープに寄り添うような麺で、あっさりとしたスープにはとても良く合ってます。

おいしく完食!入れ替わりの激しい場所ですが、例えばすぐそばの雲林坊は安定した集客を誇ってるんですよね~。頑張って下さい!ごちそうさま!
拉麺と酒 ら~めん 孝 (268/’16)