2016年7月30日、本日オープンの新店「肉中華そば ムタヒロ」へ。
中華そばムタヒロ、鶏そばムタヒロ、まぜまぜムタヒロ、串あげ ムタヒロ、中華そば ムタヒロ 大阪福島店、味噌中華そば ムタヒロ@西国分寺、中華そばムタヒロ 韓国ソウル店に続くムタヒロ8号店。今回の新点は青森煮干し中華そばのリスペクトとか。ムタさん・ヒロさんにも会いたくて、早速駆け付けw
店の場所は、国立駅南口徒歩約5分。「本家すた丼の店」の隣。多分クリーニング店の跡地。
開店45分前に到着、先客12はまずまずのポジション(^_^;) ただ、13番目から列が建物の外壁に沿って路地側へ折れますが、側壁側はひさしが無くて直射日光がアチー(^_^;)
なお、ポールは6:30から列び始めたとか、ただただスゲー!w
店頭には開店祝い花いっぱい!大きな花輪は我武者羅・百麺の連名で。他にくじら食堂から。
凪の生田さんからの花もありました!
後客続々、オープン時には20人以上の行列!外待ちでも店内から煮干しのいい香りが路上へ漂ってきます。お腹すいたw
こちらは裏口。入店は反対側の表側から。混雑時は、食べ終えたら裏口から出るお作法。
食後ですが、ムタさん・ヒロさんがお見送りに出てきてくれましたので、お二人のツーショットを撮らせていただきました!オープン本当におめでとうございま~すヽ(^o^)丿
定刻にオープン!順番に店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、肉中華そば850円、こくにぼ肉中華そば900円、中華そば750円、こくにぼ中華そば800円、他。「こくにぼ」ってネーミングは長尾中華そば風ですねw
COMING SOONとして、にぼつけそば、ニボシアブラソバ、冷やしにぼ中華そば、数量限定ゲキにぼ中華そばが券売機に設定済み。
通常ならトッピング増しじゃない「中華そば」を行くところですが、店名が「肉中華そば」なんですよね~!券売機最上段左端も「肉中華そば」。なのでそちらをチョイス。
券売機横に掲示の「肉中華そばムタヒロのこだわり」。肉はオーブンで焼いた焼豚。「中華そば」はあっさり煮干し、「こくにぼ」は豚骨ベースにガツンと煮干し。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席、4人卓x2ですが1卓を胡蝶蘭置き場にして未開放。スタッフは、厨房に男性3名と調理の陣頭指揮を取るヒロさん、ホールはムタさん+女性2名のフル陣容。ホールはもとより厨房も明るく広い開放的な空間。
BGMはFM東京。箸は洗い箸でエコ仕様。
卓上調味料は、タレ、一味唐辛子、にぼし酢、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「肉中華そば」完成で~す♪
雷紋と舞龍の受皿に載って着丼。丼の内側の柄が雷紋の様ですが、よ~く見ると「ムタヒロ」の文字が雷紋風に図示化されていますw
具は、たっぷりの焼豚、メンマ、きざみネギ。
スープはさらさらの清湯醤油味。上述の「こだわり」によると、「鳥取県堺港や長崎県の平子の煮干を軸に、香川県伊吹のシロクチイワシなどをふんだんに使い、あっさりながらも煮干の香りが突き抜ける中華そば」とか。確かにすっきりとした口当たりながら、煮干しがふわっと立ち上がってきます。煮干しの酸味やエグ味は皆無で旨味だけを詰め込んだ感覚。あっさりなのにフラッグシップモデルにふさわしい惹きの強さがあって、さすがの完成度!とっても美味しい!ただ、大量の肉のトッピングのせいか、スープが若干ぬるいのが重箱隅ですが気になった点。ただ、激熱々よりも温度少し低めの方が香り・風味は分かりやすいです^^;
麺は、ストレート中太タイプ。凪製麺製で、うどんの粉と凪製粉製のうどん用粉(名称失念)をブレンドした特注麺。なお、今後自家製麺導入の予定もあるそうな!
でこちらは、すべすべな麺肌にもちもちした食感でチョイうどん似。煮干し全開のスープと良く合ってます。喉越しよく美味しい!
具では何といっても大量のチャーシューが、肉の旨味がしっかりとして、ウマウマ!この焼豚が肴なら酒がどんどん進みそうですw ただ、直火焼き・吊るし焼きのような燻製香や焦げた感じはなく、そんなのがあると更にいい感じになりそうです(^O^;)
おいしく完食!「こくにぼ」も気になります!ムタさん・ヒロさん!えっ次は大阪ですか!?(驚)頑張って下さい!ごちそうさま!
肉中華そば ムタヒロ (242/’16)
開店45分前に到着、先客12はまずまずのポジション(^_^;) ただ、13番目から列が建物の外壁に沿って路地側へ折れますが、側壁側はひさしが無くて直射日光がアチー(^_^;)
なお、ポールは6:30から列び始めたとか、ただただスゲー!w
店頭には開店祝い花いっぱい!大きな花輪は我武者羅・百麺の連名で。他にくじら食堂から。
凪の生田さんからの花もありました!
後客続々、オープン時には20人以上の行列!外待ちでも店内から煮干しのいい香りが路上へ漂ってきます。お腹すいたw
こちらは裏口。入店は反対側の表側から。混雑時は、食べ終えたら裏口から出るお作法。
食後ですが、ムタさん・ヒロさんがお見送りに出てきてくれましたので、お二人のツーショットを撮らせていただきました!オープン本当におめでとうございま~すヽ(^o^)丿
定刻にオープン!順番に店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、肉中華そば850円、こくにぼ肉中華そば900円、中華そば750円、こくにぼ中華そば800円、他。「こくにぼ」ってネーミングは長尾中華そば風ですねw
COMING SOONとして、にぼつけそば、ニボシアブラソバ、冷やしにぼ中華そば、数量限定ゲキにぼ中華そばが券売機に設定済み。
通常ならトッピング増しじゃない「中華そば」を行くところですが、店名が「肉中華そば」なんですよね~!券売機最上段左端も「肉中華そば」。なのでそちらをチョイス。
券売機横に掲示の「肉中華そばムタヒロのこだわり」。肉はオーブンで焼いた焼豚。「中華そば」はあっさり煮干し、「こくにぼ」は豚骨ベースにガツンと煮干し。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席、4人卓x2ですが1卓を胡蝶蘭置き場にして未開放。スタッフは、厨房に男性3名と調理の陣頭指揮を取るヒロさん、ホールはムタさん+女性2名のフル陣容。ホールはもとより厨房も明るく広い開放的な空間。
BGMはFM東京。箸は洗い箸でエコ仕様。
卓上調味料は、タレ、一味唐辛子、にぼし酢、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「肉中華そば」完成で~す♪
雷紋と舞龍の受皿に載って着丼。丼の内側の柄が雷紋の様ですが、よ~く見ると「ムタヒロ」の文字が雷紋風に図示化されていますw
具は、たっぷりの焼豚、メンマ、きざみネギ。
スープはさらさらの清湯醤油味。上述の「こだわり」によると、「鳥取県堺港や長崎県の平子の煮干を軸に、香川県伊吹のシロクチイワシなどをふんだんに使い、あっさりながらも煮干の香りが突き抜ける中華そば」とか。確かにすっきりとした口当たりながら、煮干しがふわっと立ち上がってきます。煮干しの酸味やエグ味は皆無で旨味だけを詰め込んだ感覚。あっさりなのにフラッグシップモデルにふさわしい惹きの強さがあって、さすがの完成度!とっても美味しい!ただ、大量の肉のトッピングのせいか、スープが若干ぬるいのが重箱隅ですが気になった点。ただ、激熱々よりも温度少し低めの方が香り・風味は分かりやすいです^^;
麺は、ストレート中太タイプ。凪製麺製で、うどんの粉と凪製粉製のうどん用粉(名称失念)をブレンドした特注麺。なお、今後自家製麺導入の予定もあるそうな!
でこちらは、すべすべな麺肌にもちもちした食感でチョイうどん似。煮干し全開のスープと良く合ってます。喉越しよく美味しい!
具では何といっても大量のチャーシューが、肉の旨味がしっかりとして、ウマウマ!この焼豚が肴なら酒がどんどん進みそうですw ただ、直火焼き・吊るし焼きのような燻製香や焦げた感じはなく、そんなのがあると更にいい感じになりそうです(^O^;)
おいしく完食!「こくにぼ」も気になります!ムタさん・ヒロさん!えっ次は大阪ですか!?(驚)頑張って下さい!ごちそうさま!
肉中華そば ムタヒロ (242/’16)