2016年6月25日、春日部の新店「ラーメン屋 まる」へ。
2016年6月21日オープン。鶏白湯と豚骨ラーメンのお店。凛@朝霞台→ラーメンK@みずほ台の後、同行者をピックアップして3軒目にこちらへw
訪問時点では、情報サイトに掲載なし。なので、どんな感じなのか興味津々w
店の場所は、春日部駅西口徒歩約7分。市役所通り沿いでインド・アジアン料理レストランSAINAの隣。不動産「Lifestyle」の跡地。
駐車場を示す立看板は、表示が分かりづらいです。端的に言うと、店頭に2台分(横断歩道が書いてある箇所も駐車可)、SAINAの向かって右側の駐車場10~14の5台分、計7台分のスペースあり。
店内は、カフェテリアかカジュアルレストランのような清潔感溢れるスタイリッシュなインテリア。女性客や家族連れでも気軽に入れそうな、とても居心地の良い空間です。
席は、厨房を囲むL字型カウンター10席(7x3)、2人卓x6。
13:40頃到着で、先客6、後客2。厨房には、男性スタッフ2、ホール担当女性スタッフ2。
券売機は無くメニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて後会計制。
メニュー1ページ目は「メニュー」w
2ページ目「麺類」。主なメニューは、醤油豚骨780円、塩豚骨780円、鶏白湯780円。

3ページ目「トッピング」

4ページ目「つけ麺・餃子」、まる特製つけ麺並880円、

5ページ目、ご飯もの

6ページ目「サイドメニュー・ドリンク」

卓上メニュー立てには「デザート」
メニュ立て裏は「おつまみ」
壁面ボードメニューは、つけめん、餃子。
箸は割り箸。卓上調味料は、ラー油、酢、醤油、胡椒、おろしにんにく、豆板醤。
そして待つことしばし、「鶏白湯」完成で~す♪

メニューから一押しらしいこちらをチョイス。器は、白いソリッドなフォルムの切立丼。
具は、チャーシュー、味玉半個、水菜、きざみ青ネギ。

スープは、少しとろみのある鶏白湯塩味。メニューの説明書きによると、「鶏本来の味を生かしたスープに厳選した塩タレで仕上げました」とか。鶏の癖がやや強めに出てる感じもしますが、個人的な好みの範疇。マイルドライトな鶏白湯は、食べ易くイマ風で人気が出そう。
麺は、確か店頭に菅野製麺の麺ケースがありましたのでそちら製かと。鶏白湯はストレートの細麺で、豚骨系は中太麺。ラーメンは替玉可能ですが、替玉は細麺のみ。替玉で麺を1度に2種類楽しむなら、豚骨系が吉。しなやかな麺は、ミルキーな鶏白湯と好相性でした。
具では、ブロック状のロールチャーシュー実に柔らかくて、こりゃ旨いと感嘆w
同行者の「まる特製つけ麺」。

「特製」というメニュー名ですが、「特製」抜きは無く、「つけ麺」は「特製」がデフォ(^_^;)
具は、麺皿にチャーシュー、メンマ、海苔、糸唐辛子、味玉半個、水菜。

つけ汁にはきざみネギ、れんげに魚粉がトッピング。器の底には少量のゆずが仕込んであったそうです。
麺はストレート太麺。モッチモッチプリップリの太麺で、おそらくつけ麺専用麺。ってことは、メニューによって3種類の麺を使い分け。つけ汁は、濃厚な豚骨魚介で典型的なまたおま系。最初は旨いのですが、味が単調で途中で飽きるとか。また、水菜が多過ぎて食べづらいそうです。同行者の感想ですが(^_^;)
麺が少なくなってきた頃合いで、スープ割り用スープの入ったポットが提供されました。
割りスープは、ほぼ無色透明な清湯の鰹出汁。スープ割りすると和風にシフトでほっこり。
おいしく完食。機会があれば、「醤油豚骨」も試してみたいです。ごちそうさま!
ラーメン屋 まる
春日部市中央2-1-2-A
営業時間11:00~24:00

店の場所は、春日部駅西口徒歩約7分。市役所通り沿いでインド・アジアン料理レストランSAINAの隣。不動産「Lifestyle」の跡地。

駐車場を示す立看板は、表示が分かりづらいです。端的に言うと、店頭に2台分(横断歩道が書いてある箇所も駐車可)、SAINAの向かって右側の駐車場10~14の5台分、計7台分のスペースあり。

店内は、カフェテリアかカジュアルレストランのような清潔感溢れるスタイリッシュなインテリア。女性客や家族連れでも気軽に入れそうな、とても居心地の良い空間です。

席は、厨房を囲むL字型カウンター10席(7x3)、2人卓x6。

13:40頃到着で、先客6、後客2。厨房には、男性スタッフ2、ホール担当女性スタッフ2。

券売機は無くメニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて後会計制。

メニュー1ページ目は「メニュー」w

2ページ目「麺類」。主なメニューは、醤油豚骨780円、塩豚骨780円、鶏白湯780円。

3ページ目「トッピング」

4ページ目「つけ麺・餃子」、まる特製つけ麺並880円、

5ページ目、ご飯もの

6ページ目「サイドメニュー・ドリンク」

卓上メニュー立てには「デザート」

メニュ立て裏は「おつまみ」

壁面ボードメニューは、つけめん、餃子。

箸は割り箸。卓上調味料は、ラー油、酢、醤油、胡椒、おろしにんにく、豆板醤。

そして待つことしばし、「鶏白湯」完成で~す♪

メニューから一押しらしいこちらをチョイス。器は、白いソリッドなフォルムの切立丼。

具は、チャーシュー、味玉半個、水菜、きざみ青ネギ。

スープは、少しとろみのある鶏白湯塩味。メニューの説明書きによると、「鶏本来の味を生かしたスープに厳選した塩タレで仕上げました」とか。鶏の癖がやや強めに出てる感じもしますが、個人的な好みの範疇。マイルドライトな鶏白湯は、食べ易くイマ風で人気が出そう。

麺は、確か店頭に菅野製麺の麺ケースがありましたのでそちら製かと。鶏白湯はストレートの細麺で、豚骨系は中太麺。ラーメンは替玉可能ですが、替玉は細麺のみ。替玉で麺を1度に2種類楽しむなら、豚骨系が吉。しなやかな麺は、ミルキーな鶏白湯と好相性でした。

具では、ブロック状のロールチャーシュー実に柔らかくて、こりゃ旨いと感嘆w
同行者の「まる特製つけ麺」。

「特製」というメニュー名ですが、「特製」抜きは無く、「つけ麺」は「特製」がデフォ(^_^;)

具は、麺皿にチャーシュー、メンマ、海苔、糸唐辛子、味玉半個、水菜。

つけ汁にはきざみネギ、れんげに魚粉がトッピング。器の底には少量のゆずが仕込んであったそうです。

麺はストレート太麺。モッチモッチプリップリの太麺で、おそらくつけ麺専用麺。ってことは、メニューによって3種類の麺を使い分け。つけ汁は、濃厚な豚骨魚介で典型的なまたおま系。最初は旨いのですが、味が単調で途中で飽きるとか。また、水菜が多過ぎて食べづらいそうです。同行者の感想ですが(^_^;)

麺が少なくなってきた頃合いで、スープ割り用スープの入ったポットが提供されました。

割りスープは、ほぼ無色透明な清湯の鰹出汁。スープ割りすると和風にシフトでほっこり。

おいしく完食。機会があれば、「醤油豚骨」も試してみたいです。ごちそうさま!
ラーメン屋 まる
春日部市中央2-1-2-A
営業時間11:00~24:00