2016年6月3日、荒川車庫前も新店「濃厚魚介豚骨ラーメン 豚空海」へ。
2016年6月1日オープン。魚介豚骨醤油ラーメンと岩中三元豚厚切トンカツのお店。移動途中にちょっと寄り道して、早めの夕餉にこちらへw
2016年6月1日オープン。魚介豚骨醤油ラーメンと岩中三元豚厚切トンカツのお店。移動途中にちょっと寄り道して、早めの夕餉にこちらへw
店の場所は、荒川車庫前徒歩約4分、尾久駅徒歩約5分の明治通沿い。「居酒屋ゆたか」の跡地。
看板代わり?なのか、入口上の壁面には、柄杓とハリセンで戦う二人と紅白の旗を持って行司を務める男のシュールな絵が(^_^;)
サイドの壁画?は、戦いを心配そうに見守る女子と、風車を持ったおっさん顔の子供w
入口横には、限定30個の「とまと入豚まんお持ち帰り」の窓口あり。
ただし、今のところ「とまと入豚まん」は、予約販売のみとのこと。残念~w
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x2、2人卓x1。18:00頃到着で、先客後客無し。スタッフは男女合わせて総員5名。店のキャパからすると随分な大所帯ですが、シフトを開始する前の全員研修中かな!?
券売機は無く、後会計制。主なメニューは、豚空海らーめん780円、豚空海魚ざんまい1380円、豚空海肉ざんまい1380円、限定10食岩中三元豚トンカツ1200円、(持ち帰り用・限定)特製豚まん350円、他。
「魚ざんまい」・「肉ざんまい」は、それぞれ魚か肉の豪華トッピングですが、にしても高額商品^^;なお「ざんまい」シリーズは、「大食い専用」と記載がありますw 「三元豚のトンカツ」は量が不明ですが、1200円はリーズナブルな感じ。オーダーは、基本の「豚空海らーめん」で。
カウンター上の黒板には、手描きの一品料理メニューがずらり。BGMはJ-Pop。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「豚空海らーめん」完成で~す♪
ずっしりとした黒い多用丼で着丼。
具は、海苔、チャーシュー、味玉半個、つみれ、きざみネギ。
スープは、かすかにとろみのある魚介豚骨醤油味。店名には「濃厚魚介豚骨」とありますが、どちらかというとライトな感じ。ですが、あっさりシフトが幸いしてか「またおま」な感じはなく、バランスが取れていてしかも個性的な味わい。なかなか美味しいです!
麺は、中細ほぼストレートタイプ。表面がざらつきのある麺肌で、スープを気持ちよく持ち上げてくれます。
特筆すべきはムース状のつみれで、ふわふわ食感で簡単にパラパラと崩れて、スープにスッと溶けていきます。正体を聞いたところ、タレに漬け込んだひき肉とホタテのペーストだそうで、店主さん的には「愛と希望」だそうです(爆)そのまま食べると、貝の旨味がふわっと口中に広がります。スープに溶かすと、豚骨ホタテラーメンに味変します。
おいしく完食!岩中三元豚厚切トンカツが気になります。ごちそうさま!
濃厚魚介豚骨ラーメン 豚空海 (176/’16)
看板代わり?なのか、入口上の壁面には、柄杓とハリセンで戦う二人と紅白の旗を持って行司を務める男のシュールな絵が(^_^;)
サイドの壁画?は、戦いを心配そうに見守る女子と、風車を持ったおっさん顔の子供w
入口横には、限定30個の「とまと入豚まんお持ち帰り」の窓口あり。
ただし、今のところ「とまと入豚まん」は、予約販売のみとのこと。残念~w
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x2、2人卓x1。18:00頃到着で、先客後客無し。スタッフは男女合わせて総員5名。店のキャパからすると随分な大所帯ですが、シフトを開始する前の全員研修中かな!?
券売機は無く、後会計制。主なメニューは、豚空海らーめん780円、豚空海魚ざんまい1380円、豚空海肉ざんまい1380円、限定10食岩中三元豚トンカツ1200円、(持ち帰り用・限定)特製豚まん350円、他。
「魚ざんまい」・「肉ざんまい」は、それぞれ魚か肉の豪華トッピングですが、にしても高額商品^^;なお「ざんまい」シリーズは、「大食い専用」と記載がありますw 「三元豚のトンカツ」は量が不明ですが、1200円はリーズナブルな感じ。オーダーは、基本の「豚空海らーめん」で。
カウンター上の黒板には、手描きの一品料理メニューがずらり。BGMはJ-Pop。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「豚空海らーめん」完成で~す♪
ずっしりとした黒い多用丼で着丼。
具は、海苔、チャーシュー、味玉半個、つみれ、きざみネギ。
スープは、かすかにとろみのある魚介豚骨醤油味。店名には「濃厚魚介豚骨」とありますが、どちらかというとライトな感じ。ですが、あっさりシフトが幸いしてか「またおま」な感じはなく、バランスが取れていてしかも個性的な味わい。なかなか美味しいです!
麺は、中細ほぼストレートタイプ。表面がざらつきのある麺肌で、スープを気持ちよく持ち上げてくれます。
特筆すべきはムース状のつみれで、ふわふわ食感で簡単にパラパラと崩れて、スープにスッと溶けていきます。正体を聞いたところ、タレに漬け込んだひき肉とホタテのペーストだそうで、店主さん的には「愛と希望」だそうです(爆)そのまま食べると、貝の旨味がふわっと口中に広がります。スープに溶かすと、豚骨ホタテラーメンに味変します。
おいしく完食!岩中三元豚厚切トンカツが気になります。ごちそうさま!
濃厚魚介豚骨ラーメン 豚空海 (176/’16)