2016年5月21日、藤沢の新店「鮮魚鶏出汁麺 沢むら」へ。
2016年4月21日オープン。先日中村麺三郎商店で名人からプッシュされたお店。この日、湘南台の新店で臨休に遭遇の後、近場でリカバリして2軒目に訪問w
店の場所は、藤沢駅から約1.6km。以前「沢むら」という寿司屋さんの跡地。というか、代替わりして二代目が先代の店を受け継ぎラーメン店を始めたそうです。埼玉県ですが、四つ葉@川島町や、佐とう@羽貫と同様のパターンですね~。
駅から遠いですが、駐車場は店舗向かって右側に2台。12:40頃到着で、店内満席外待ち2に接続。
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鮮魚出汁麺780円、濃厚鶏出汁麺700円、ちらし麺900円、濃さらに厚鶏出汁つけ麺750円、マグロ飯350円、鶏飯280円、他。
店主さんは、寿司職人としての修行経験もあるとかで、鮮魚出汁と鶏出汁の2枚看板。「ちらし麺」は冷やしですが、ちらし寿司のラーメンバージョンとか。「鮮魚出汁麺」はノーマルと「築地」が、「ちらし麺」は「松」と「竹」があって、「築地」と「松」は特製かな?オーダーは、券売機先頭左端の「鮮魚出汁麺」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。座敷に4人卓x2。インテリアはリフォームしたらしく真新しくピカピカですが、寿司店の面影もそこかしこに感じられます。後客10とか、駐車場も少なく便利とはいえない場所ですが、凄い人気~!
スタッフは厨房に店主さん、奥の厨房に女性2名、ホール担当男性1名の計4名体制。BGMはラジオ放送、民謡でしたw 箸は割り箸。卓上調味料は、ミル入胡麻、酢、ミル入ミックスペッパー。酢には、何かが漬いていましたw
そして待つことしばし、「鮮魚出汁麺」完成で~す♪
凝視してると渦巻き模様で目が回りそうな、黒い漏斗形の丼で着丼。
具は、海苔、きざみネギ、鶏チャーシュー、鶏つくね、メンマ、揚げネギ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。半透明の淡い色彩で、まるで塩味のようですが、鮮魚ダシがガッツリ効いた醤油味。券売機の掲示によると、「旬の鮮魚から出汁を取ります。今は真鯛」とか。魚出汁がズバッと出ていて、ストライクゾーンど真ん中の旨さ。ですが、人によっては生臭いと感じるかもしれません。それぐらい、ワイルドに魚が出ています。美味しい~!
麺は、自家製のストレート中細タイプ。ツルシコで、適度なコシと啜り心地の良さを両立。スープとのマッチングも良く旨いっす!
おいしく完食!「ちらし麺」がかなり気になります!ごちそうさま!
鮮魚鶏出汁麺 沢むら (163/’16)
駅から遠いですが、駐車場は店舗向かって右側に2台。12:40頃到着で、店内満席外待ち2に接続。
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鮮魚出汁麺780円、濃厚鶏出汁麺700円、ちらし麺900円、濃さらに厚鶏出汁つけ麺750円、マグロ飯350円、鶏飯280円、他。
店主さんは、寿司職人としての修行経験もあるとかで、鮮魚出汁と鶏出汁の2枚看板。「ちらし麺」は冷やしですが、ちらし寿司のラーメンバージョンとか。「鮮魚出汁麺」はノーマルと「築地」が、「ちらし麺」は「松」と「竹」があって、「築地」と「松」は特製かな?オーダーは、券売機先頭左端の「鮮魚出汁麺」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。座敷に4人卓x2。インテリアはリフォームしたらしく真新しくピカピカですが、寿司店の面影もそこかしこに感じられます。後客10とか、駐車場も少なく便利とはいえない場所ですが、凄い人気~!
スタッフは厨房に店主さん、奥の厨房に女性2名、ホール担当男性1名の計4名体制。BGMはラジオ放送、民謡でしたw 箸は割り箸。卓上調味料は、ミル入胡麻、酢、ミル入ミックスペッパー。酢には、何かが漬いていましたw
そして待つことしばし、「鮮魚出汁麺」完成で~す♪
凝視してると渦巻き模様で目が回りそうな、黒い漏斗形の丼で着丼。
具は、海苔、きざみネギ、鶏チャーシュー、鶏つくね、メンマ、揚げネギ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。半透明の淡い色彩で、まるで塩味のようですが、鮮魚ダシがガッツリ効いた醤油味。券売機の掲示によると、「旬の鮮魚から出汁を取ります。今は真鯛」とか。魚出汁がズバッと出ていて、ストライクゾーンど真ん中の旨さ。ですが、人によっては生臭いと感じるかもしれません。それぐらい、ワイルドに魚が出ています。美味しい~!
麺は、自家製のストレート中細タイプ。ツルシコで、適度なコシと啜り心地の良さを両立。スープとのマッチングも良く旨いっす!
おいしく完食!「ちらし麺」がかなり気になります!ごちそうさま!
鮮魚鶏出汁麺 沢むら (163/’16)