2016年5月14日、井の頭公園の新店「中華そば 向日葵」へ。
2016年5月12日オープン。らーめん好きの女性店主が始めた国産・無添加・自家製にこだわったお店。伝わってくる情報からは旨そうなオーラーがひしひしと感じられ、たまらず突撃w
2016年5月12日オープン。らーめん好きの女性店主が始めた国産・無添加・自家製にこだわったお店。伝わってくる情報からは旨そうなオーラーがひしひしと感じられ、たまらず突撃w
店の場所は、近い順に井の頭公園駅・三鷹駅・吉祥寺駅ですが、それぞれ2km位あって遠いです。
ただ、店のすぐ近くにバス停があって、三鷹駅・吉祥寺駅・仙川駅からバスが出ています。
「三鷹の森ジブリ美術館」に近い連雀通り沿い。関係ないですが、「ジブリ美術館」は、2016年5月9日(月)~7月15日(金)まで、施設の改修工事のため長期休館中。
で、こちらは、「蜻家 三鷹下連雀店」の跡地。
定刻5分過ぎの到着で、まさかの外待ち3へ接続。
後で気付きましたが、店内に待ち椅子2席含めて中待ち5名位。ですので、到着時、待ちは8名!
麦苗@大森海岸もそうですが、なんかオープン後あっという間に人気店という(^_^;)
店頭には、開店祝花いっぱい。三河屋製麺からの花がありました。
順番が来て店内へ。入口入ってすぐの所に券売機があり、食券を購入して中待ちという流れ。
主なメニューは、中華そば醤油/塩700円、煮干しそば醤油/塩700円、炊き込みごはん150円、他。
券売機横には、中華そば・煮干しそば・特製の説明掲示。
オーダーは、券売機先頭左端の「中華そば 醤油」にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンターで、奥3席・手前4席の計7席。
奥3席側の後ろは黒板になっていて、挨拶が書かれています。
手前4席側の後ろに、中待ちのいわゆる背後霊が列ぶフォーメーション。
厨房にはママさん店主さん、主に盛りつけ担当。
スープと麺上げ担当は男性の方、旦那さんかな!?
カウンター角には、綺麗なひまわりが飾られています。カウンター奥の端には浄水器。
通路脇には、丸勝かつおぶし株式会社のダンボールと、三河屋製麺の麺ケース。
カウンターには、国産・無添加・自家製へのこだわりの薀蓄掲示。
店主さんは、修行経験はなく独学とのこと。
一人営業で小さい子供がいるため臨休の場合ありますというインフォもありました。慣れてきたらワンオペになるのかな!?
臨休の場合は、ツイッター・FBにて告知しますとのこと。
BGMはポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡椒。
そして待つことしばし、「中華そば 醤油」完成で~す♪
サイドの赤い八卦模様が縁を彩るトラディショナルなラーメン丼で着丼。
具は三つ葉、低温調理のピンクレアチャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ。
スープはさらさらの清湯醤油味。メニュー説明によると、「大山鶏のガラとモミジでとったスープに、自家製の醤油だれを合わせた」とか。
あっさりとした優しい味で、キレとかインパクトとは無縁のふわっと消えるような味わい。
ビジュアルからはキレッキレのシャープな味を想像してしまいますが、それとはベクトルの異なる、ママさん店主の人柄がにじみ出たような淡麗な味。
小さいお子様にも安心して食べさせられそうなです。
薄味ですが後口や余韻が素晴らしく心地良くて、これはこれで新しいかも。また、じんわりと沁みる味で美味しい!
麺は、三河屋製麺製のストレート細麺。加水低めの極細麺で、あっさりスープにパッツン麺の組み合わせは異色。
ですが、低加水麺を気持ち柔めにゆで上げることでスープとの一体感が出てる感じ。いやぁ~旨い!
おいしく完食!「煮干そば」も食べに来なくては!ごちそうさま!
ただ、店のすぐ近くにバス停があって、三鷹駅・吉祥寺駅・仙川駅からバスが出ています。
「三鷹の森ジブリ美術館」に近い連雀通り沿い。関係ないですが、「ジブリ美術館」は、2016年5月9日(月)~7月15日(金)まで、施設の改修工事のため長期休館中。
で、こちらは、「蜻家 三鷹下連雀店」の跡地。
定刻5分過ぎの到着で、まさかの外待ち3へ接続。
後で気付きましたが、店内に待ち椅子2席含めて中待ち5名位。ですので、到着時、待ちは8名!
麦苗@大森海岸もそうですが、なんかオープン後あっという間に人気店という(^_^;)
店頭には、開店祝花いっぱい。三河屋製麺からの花がありました。
順番が来て店内へ。入口入ってすぐの所に券売機があり、食券を購入して中待ちという流れ。
主なメニューは、中華そば醤油/塩700円、煮干しそば醤油/塩700円、炊き込みごはん150円、他。
券売機横には、中華そば・煮干しそば・特製の説明掲示。
オーダーは、券売機先頭左端の「中華そば 醤油」にしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンターで、奥3席・手前4席の計7席。
奥3席側の後ろは黒板になっていて、挨拶が書かれています。
手前4席側の後ろに、中待ちのいわゆる背後霊が列ぶフォーメーション。
厨房にはママさん店主さん、主に盛りつけ担当。
スープと麺上げ担当は男性の方、旦那さんかな!?
カウンター角には、綺麗なひまわりが飾られています。カウンター奥の端には浄水器。
通路脇には、丸勝かつおぶし株式会社のダンボールと、三河屋製麺の麺ケース。
カウンターには、国産・無添加・自家製へのこだわりの薀蓄掲示。
店主さんは、修行経験はなく独学とのこと。
一人営業で小さい子供がいるため臨休の場合ありますというインフォもありました。慣れてきたらワンオペになるのかな!?
臨休の場合は、ツイッター・FBにて告知しますとのこと。
BGMはポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡椒。
そして待つことしばし、「中華そば 醤油」完成で~す♪
サイドの赤い八卦模様が縁を彩るトラディショナルなラーメン丼で着丼。
具は三つ葉、低温調理のピンクレアチャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ。
スープはさらさらの清湯醤油味。メニュー説明によると、「大山鶏のガラとモミジでとったスープに、自家製の醤油だれを合わせた」とか。
あっさりとした優しい味で、キレとかインパクトとは無縁のふわっと消えるような味わい。
ビジュアルからはキレッキレのシャープな味を想像してしまいますが、それとはベクトルの異なる、ママさん店主の人柄がにじみ出たような淡麗な味。
小さいお子様にも安心して食べさせられそうなです。
薄味ですが後口や余韻が素晴らしく心地良くて、これはこれで新しいかも。また、じんわりと沁みる味で美味しい!
麺は、三河屋製麺製のストレート細麺。加水低めの極細麺で、あっさりスープにパッツン麺の組み合わせは異色。
ですが、低加水麺を気持ち柔めにゆで上げることでスープとの一体感が出てる感じ。いやぁ~旨い!
おいしく完食!「煮干そば」も食べに来なくては!ごちそうさま!
中華そば 向日葵 (155/’16)