2016年4月24日、大森の新店「Homemade Ramen 麦苗」へ。
2016年4月23日オープン。食材への徹底したこだわりと自家製麺のお店。情報を見たときすぐに、これは只者ではないと直感。速攻訪問ですw
店の場所は、大森海岸駅徒と大森の間て、大森海岸駅にやや近い感じ。
両駅から歩約7〜8分。アートホテルズ大森の斜向かい。
ラーメン一本槍の並び。「登龍」の跡地。
公式ブログはアーティスティック過ぎて、知らないとラーメン店のとは絶対に分かりませんf^_^;)
全然関係ないですが、お隣の「お料理・お食事 なるほど」も4/27移転オープン。
創業40年余で、品川区大井一丁目一本橋商店街より移転だそうです。
閑話休題。
入口ドアに営業時間掲示。
不定休ですが、4/25(月)昼の部は休みのため、要注意!
定刻10分前到着、一番海苔〜w まだ少し早いかもと、近隣をぐるっと回って5分前にもどったらシャッター2名^^;
定刻にオープン!開店時シャッター8名。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
鶏のらぁめん770円、
鶏のつけ麺780円、
豚と魚のらぁめん770円、
豚と魚のつけ麺780円、
特製ブラス200円、
さがみっこ味玉100円、
土鍋炊き小めし120円、
肉玉めし350円、
実家の魚めし380円、他。
訪問時、麺類は、「鶏のらぁめん」以外売り切れ表示。
本日の「実家の魚めし」は、アイルランド産本鮪で、限定10食。
オーダーは、「鶏のらぁめん」と10食限定につられて「実家の魚めし」をw
店内は、厨房前に奥に長いカウンター9席。
シャッター8名がなだれ込んで、その後まさかの外待ち6名と大人気!
オープンセールも無い小さな(失礼m(_ _)m)個人店の2日目にしては、異例の行列。
やはり旨いという口コミ効果でしょうか!?
スタッフは厨房にリアルイケメンの店主さん、笑顔が素敵なきゃりーぱみゅぱみゅ似の女性スタッフは、雰囲気的に女将さんかな?
卓上には、パウチ・リング止めのウンチクカードがあって、待つ間も楽しめます。「麦苗のらーめん」
「トッピング」
飯類。「実家の魚めし」は、店主実家の魚屋から仕入れる旬の魚を乗っけ盛り。
一品料理・ドリンク、川越の地ビールCOEDOもラインナップ。
「魚桂」、店主実家で緑ヶ丘の鮮魚店
器は、陶芸工房「四季火土」の手作り
水は、アクアストリートの「純水」を使用。
BGMは、ポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、白胡椒。
そして待つことしばし、「鶏のらぁめん」完成で〜す♪
器は、砧の陶芸工房の特注品。素敵です!
具は、チャーシュー、青菜、きざみ白・青ネギ、海苔。
スープはさらさらの清湯醤油味。
店頭看板によると、「やまがた地鶏の丸鶏とガラをメインに使用し、本枯節・伊吹産煮干・北海道産真昆布などでバランスを整えました」とか。
キレッキレの淡麗清湯スープで、四つ葉やトイ・ボックスチックな仕立て。
上記の名店と比べると、ややあっさり目ですっきりとした軽い味わい。
ですが、衝撃的な旨さには違いなく震えるほど美味しい!
麺はストレート細麺。国産小麦と外国産小麦をミックスしたという自家製麺。
しなやかで風味が格別に良くて、啜り心地の良さは抜群!そりゃもう虜な旨さ。
限定10食「実家の魚めし」、本日はアイルランド産本鮪。
茶碗は小ぶりなミニサイズ。
実家の鮮魚店セレクションだけあって、マグロの旨さは異次元!四つ葉で握りををいただいたような凄旨さ!
強いて言えばたれがやや少ないのと、ほぼわさびが効いてなくて、別添わさびがあると嬉しいかも。
かなりおいしく満足の完食!未発売の「豚と魚のスープ」が猛烈に気になります!ごちそうさま!
Homemade Ramen 麦苗
住所: 〒140-0013 東京都品川区南大井6-11-10
営業時間:11:30~14:30 17:30~20:30
定休日:不定休
両駅から歩約7〜8分。アートホテルズ大森の斜向かい。
ラーメン一本槍の並び。「登龍」の跡地。
公式ブログはアーティスティック過ぎて、知らないとラーメン店のとは絶対に分かりませんf^_^;)
全然関係ないですが、お隣の「お料理・お食事 なるほど」も4/27移転オープン。
創業40年余で、品川区大井一丁目一本橋商店街より移転だそうです。
閑話休題。
入口ドアに営業時間掲示。
不定休ですが、4/25(月)昼の部は休みのため、要注意!
定刻10分前到着、一番海苔〜w まだ少し早いかもと、近隣をぐるっと回って5分前にもどったらシャッター2名^^;
定刻にオープン!開店時シャッター8名。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
鶏のらぁめん770円、
鶏のつけ麺780円、
豚と魚のらぁめん770円、
豚と魚のつけ麺780円、
特製ブラス200円、
さがみっこ味玉100円、
土鍋炊き小めし120円、
肉玉めし350円、
実家の魚めし380円、他。
訪問時、麺類は、「鶏のらぁめん」以外売り切れ表示。
本日の「実家の魚めし」は、アイルランド産本鮪で、限定10食。
オーダーは、「鶏のらぁめん」と10食限定につられて「実家の魚めし」をw
店内は、厨房前に奥に長いカウンター9席。
シャッター8名がなだれ込んで、その後まさかの外待ち6名と大人気!
オープンセールも無い小さな(失礼m(_ _)m)個人店の2日目にしては、異例の行列。
やはり旨いという口コミ効果でしょうか!?
スタッフは厨房にリアルイケメンの店主さん、笑顔が素敵なきゃりーぱみゅぱみゅ似の女性スタッフは、雰囲気的に女将さんかな?
卓上には、パウチ・リング止めのウンチクカードがあって、待つ間も楽しめます。「麦苗のらーめん」
「トッピング」
飯類。「実家の魚めし」は、店主実家の魚屋から仕入れる旬の魚を乗っけ盛り。
一品料理・ドリンク、川越の地ビールCOEDOもラインナップ。
「魚桂」、店主実家で緑ヶ丘の鮮魚店
器は、陶芸工房「四季火土」の手作り
水は、アクアストリートの「純水」を使用。
BGMは、ポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、白胡椒。
そして待つことしばし、「鶏のらぁめん」完成で〜す♪
器は、砧の陶芸工房の特注品。素敵です!
具は、チャーシュー、青菜、きざみ白・青ネギ、海苔。
スープはさらさらの清湯醤油味。
店頭看板によると、「やまがた地鶏の丸鶏とガラをメインに使用し、本枯節・伊吹産煮干・北海道産真昆布などでバランスを整えました」とか。
キレッキレの淡麗清湯スープで、四つ葉やトイ・ボックスチックな仕立て。
上記の名店と比べると、ややあっさり目ですっきりとした軽い味わい。
ですが、衝撃的な旨さには違いなく震えるほど美味しい!
麺はストレート細麺。国産小麦と外国産小麦をミックスしたという自家製麺。
しなやかで風味が格別に良くて、啜り心地の良さは抜群!そりゃもう虜な旨さ。
限定10食「実家の魚めし」、本日はアイルランド産本鮪。
茶碗は小ぶりなミニサイズ。
実家の鮮魚店セレクションだけあって、マグロの旨さは異次元!四つ葉で握りををいただいたような凄旨さ!
強いて言えばたれがやや少ないのと、ほぼわさびが効いてなくて、別添わさびがあると嬉しいかも。
かなりおいしく満足の完食!未発売の「豚と魚のスープ」が猛烈に気になります!ごちそうさま!
Homemade Ramen 麦苗
住所: 〒140-0013 東京都品川区南大井6-11-10
営業時間:11:30~14:30 17:30~20:30
定休日:不定休