2016年4月8日、北千住の新店「麺処 勇人」へ。
2016年4月5日オープン。この日は蒲田で本日オープンの新店に向かおうとしましたが、60人の行列というツイートを見てスルーすることにw まあ、3日間はワンコインセールやるみたいなんで、それ以降落ち着いてからね^^; というわけで、気になっていたこちらのお店へ。
こちらは、北千住・亀有・上野でガールズバー・熟女PAB、ぽっちゃり専門クラブなどを展開するCREAグループ初?のラーメン専門店。
店の場所は、北千住西口の「千住の永見」などがある飲み屋横丁内。
「Club ARENA」、「熟女PUB JEWEL」があるビルの奥が入口。
高級Club・熟女PUB・寿司店・ラーメン店が一つのビルのテナントですが、全部グループ店。
「Club ARENA」、「熟女PUB JEWEL」の看板の脇を抜けてビルの中に入ると、1枚目画像の場所になります。
迷路のような狭い路地の奥で、かなり分かりづらいですが、円楽の向かい。
クラブの前の場違いな「名物 鉄火丼」の看板が目印。
それから、「寿司王」のボードも目印。
時々クラブかPUBの黒服スタッフが外に出て来ますが、ラーメン店のことを聞くと親切丁寧に教えてくれますw
私も外でビルの中に入るのに逡巡していたところ、「勇人」の入口を教えていただきました!
ビル入ってまっすぐ突き当たりが、「麺処勇人」と「寿司王」の入口。
突き当り(といっても暖簾ですが)向かって右が「寿司王」、左が「勇人」。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x2。20:00頃到着で、先客1後客無し。
厨房には店主さん?店長さん?ワンオペ体制。
ですが、「寿司王」と厨房はつながっていて、時折お隣から職人さんがヘルプ?に来てました。
券売機は無く、後会計制。
カウンターには分厚いメニューブックがあります。
メニューの表示価格は税別のため、要注意。
メニュー1ページ目、鯛だし塩らーめん750円
メニュー2ページ目、背脂醤油らーめん750円
メニュー3ページ目、人気おつまみトップ3、
メニュー4ページ目、飯
メニュー5ページ目、一品おつまみ
メニュー6ページ目、飲み物。
オーダーは、店のポスター(2枚目画像)にもなっている「鯛だし塩らーめん」にしました。
ちなみに、エントランス壁面に貼ってあった「寿司王」のメニューも掲載w
「盛り合わせ」
「一品」1
「一品」2
本日のおすすめ
BGMはJ-Pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、ホワイトペッパー、ミル入りブラックペッパー、醤油、酢、ラー油、おおろしニンニク?
そして待つことしばし、「鯛だし塩らーめん」完成で~す♪
和食器の様な落ち着いた柄の高台丼で着丼。
具は、チャーシュー、メンマ、ワカメ、きざみネギ、ゴマ。
スープは、さらさらの清湯塩味。
最近話題の鯛出汁ですが、鯛の風味や味は控えめで、言われれば、あ、そうか!と気づくレベル。
鯛の感じは弱めですが、乾物系の旨味が良く出ていてコクのある滋味深い味わい。
どこ似と言われれば、遠くの方に涌井というか香月的な味わいを感じました。
もちろん塩味には背脂は入ってませんが、ベーススープの出汁の出方が少し似てるかなと。
ってか、ロケーションを考えると、びっくりするほど美味しいです!
麺はカネジン食品の中細縮れタイプ。
あっさりスープによく合う口当たりと啜り心地の良い麺で、食べ易く旨いっす!
具では、チャーシューが箸で持つとほろほろと崩れる柔らかタイプで、チャーシューもやっぱり香月風。
わかめは塩味のスープによく合っていて、自然な一体感があります。
おいしく完食!会計をして外へ向かう前には、こんな看板がw
「背脂醤油らーめん」も気になります!ごちそうさま!
麺処 勇人 (109/’16)
店の場所は、北千住西口の「千住の永見」などがある飲み屋横丁内。
「Club ARENA」、「熟女PUB JEWEL」があるビルの奥が入口。
高級Club・熟女PUB・寿司店・ラーメン店が一つのビルのテナントですが、全部グループ店。
「Club ARENA」、「熟女PUB JEWEL」の看板の脇を抜けてビルの中に入ると、1枚目画像の場所になります。
迷路のような狭い路地の奥で、かなり分かりづらいですが、円楽の向かい。
クラブの前の場違いな「名物 鉄火丼」の看板が目印。
それから、「寿司王」のボードも目印。
時々クラブかPUBの黒服スタッフが外に出て来ますが、ラーメン店のことを聞くと親切丁寧に教えてくれますw
私も外でビルの中に入るのに逡巡していたところ、「勇人」の入口を教えていただきました!
ビル入ってまっすぐ突き当たりが、「麺処勇人」と「寿司王」の入口。
突き当り(といっても暖簾ですが)向かって右が「寿司王」、左が「勇人」。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x2。20:00頃到着で、先客1後客無し。
厨房には店主さん?店長さん?ワンオペ体制。
ですが、「寿司王」と厨房はつながっていて、時折お隣から職人さんがヘルプ?に来てました。
券売機は無く、後会計制。
カウンターには分厚いメニューブックがあります。
メニューの表示価格は税別のため、要注意。
メニュー1ページ目、鯛だし塩らーめん750円
メニュー2ページ目、背脂醤油らーめん750円
メニュー3ページ目、人気おつまみトップ3、
メニュー4ページ目、飯
メニュー5ページ目、一品おつまみ
メニュー6ページ目、飲み物。
オーダーは、店のポスター(2枚目画像)にもなっている「鯛だし塩らーめん」にしました。
ちなみに、エントランス壁面に貼ってあった「寿司王」のメニューも掲載w
「盛り合わせ」
「一品」1
「一品」2
本日のおすすめ
BGMはJ-Pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、ホワイトペッパー、ミル入りブラックペッパー、醤油、酢、ラー油、おおろしニンニク?
そして待つことしばし、「鯛だし塩らーめん」完成で~す♪
和食器の様な落ち着いた柄の高台丼で着丼。
具は、チャーシュー、メンマ、ワカメ、きざみネギ、ゴマ。
スープは、さらさらの清湯塩味。
最近話題の鯛出汁ですが、鯛の風味や味は控えめで、言われれば、あ、そうか!と気づくレベル。
鯛の感じは弱めですが、乾物系の旨味が良く出ていてコクのある滋味深い味わい。
どこ似と言われれば、遠くの方に涌井というか香月的な味わいを感じました。
もちろん塩味には背脂は入ってませんが、ベーススープの出汁の出方が少し似てるかなと。
ってか、ロケーションを考えると、びっくりするほど美味しいです!
麺はカネジン食品の中細縮れタイプ。
あっさりスープによく合う口当たりと啜り心地の良い麺で、食べ易く旨いっす!
具では、チャーシューが箸で持つとほろほろと崩れる柔らかタイプで、チャーシューもやっぱり香月風。
わかめは塩味のスープによく合っていて、自然な一体感があります。
おいしく完食!会計をして外へ向かう前には、こんな看板がw
「背脂醤油らーめん」も気になります!ごちそうさま!
麺処 勇人 (109/’16)