2016年4月2日、練馬の新店「博多水炊きらーめん うかんむり」へ。
2016年4月1日エイプリールフールにオープン。博多水炊きの製法を基に作られた水炊きラーメンのお店。この日のお目当ての店が偶然一致したので、しらけんさんとシェアw
店お場所は、肉汁や→おごり→もんしゅしゅと遷移した跡地。開店5分前到着。一番海苔~w
ロバオさんの記事によると、青山にあるお店の関連店とか。帰りに聞こうと思ってましたが、次を急いでいて聞くの忘れたぅ(´・ω・`)
でも、青山で鶏そば、店主が博多出身って言ったら、多分あそこかな(^_^;)
店頭立て看板には、営業時間やメニュー等インフォメーション豊富。
以下店頭メニューより、「博多水炊きらーめん」。
「鶏つけそば」
「鶏中華そば」。
「汁なし担々麺」
小丼ぶり類
開店祝花は三河屋製麺から。
定刻にちょっと(1分位)遅れて開店。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、博多水炊きらーめん750円、鶏つけそば750円、鶏中華そば750円、汁なし担々麺750円、釜揚げしらすとおろしの小さな丼ぶり・炙り笹身と山葵の小さな丼ぶり・チャーシューと葱の小さな丼ぶり各250円(ランチタイム50円引き)、
〆の鶏節お茶漬けごはん150円、他。
店内は、奥が厨房で席にもよるかもですが、調理風景はほとんど見えないレイアウト。凹地形カウンター4席・3席、2人卓x2、後客4。
スタッフは、厨房に店主さん?店長さん?ホール担当の女性の計2名体制。
BGMはポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。
卓上調味料は、無し。
卓上のかごはゴミ入れで、手元にあるのにフタがないのはあまり好きではありません。
そして待つことしばし、「博多水炊きらーめん」完成でーす♪
釣鐘を逆さにしたような計上の丼で着丼。
具は、きくらげ、柚子つくね、「塩鶏」という部位の異なる鶏チャーシューx2種、きざみネギ。
スープは少しとろみのある鶏白湯塩味。豚骨・魚粉・化調不使用。
まろやかで自然な甘みと旨味があり、濃厚鶏白湯に食傷気味の舌にも新鮮に感じられます。
クオリティと完成度の高いスープで、これは美味しい!
麺は、三河屋製麺のストレート細麺。麺量130g。
低加水でザクザクした食感は、高粘度のスープには鉄壁のマッチング。
ありがちな組み合わせですが、やはり美味しい!
シェアした「鶏中華そば」
具は、チャーシュー、メンマ、なると、海苔、きざみネギ。炙りチャーシューがやたら旨い!
スープは、やはりとろみ系の鶏白湯。
水炊き鶏白湯スープに鶏ブイヨンを合わせた、「濃厚であっさり」を味わえる逸品とか。
「うかんむり謹製昔ながらの中華そば」だそうです。
「昔ながらの中華そば」とはちょっと言いがたい気がしますが^^; 「濃厚であっさり」は確かに雰囲気は出ています。
「博多水炊きらーめん」とは一味も二味も違う味わいを具現化。
旨味の輪郭が鮮明で分かり易い味ですね。美味しい!
麺は、三河屋製麺のストレート細麺。
「水炊きらーめん」と同じ麺かと思いますが、こちらは麺量150gとやや多め。
具の種類も多く、食べごたえがあります。
しらけんさん注文の「〆の鶏節お茶漬けごはん」。
ご飯の上に、鶏節、きざみ海苔、三つ葉。海苔と三つ葉に隠れてますが、中央にわさび。
「水炊きらーめん」のスープをかけていただきます。
もちろん美味しいのですが、スープの味がしっかりしてるので、鶏節の効果はあまり無し。
わさびがトップのセンターに配置してるのは、意図せず全体に混ぜてしまいがちで、脇に添えてあった方がベター。
おいしく完食!やはり「汁なし担々麺」が気になります。ごちそうさま!
博多水炊きらーめん うかんむり (102/’16)
ロバオさんの記事によると、青山にあるお店の関連店とか。帰りに聞こうと思ってましたが、次を急いでいて聞くの忘れたぅ(´・ω・`)
でも、青山で鶏そば、店主が博多出身って言ったら、多分あそこかな(^_^;)
店頭立て看板には、営業時間やメニュー等インフォメーション豊富。
以下店頭メニューより、「博多水炊きらーめん」。
「鶏つけそば」
「鶏中華そば」。
「汁なし担々麺」
小丼ぶり類
開店祝花は三河屋製麺から。
定刻にちょっと(1分位)遅れて開店。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、博多水炊きらーめん750円、鶏つけそば750円、鶏中華そば750円、汁なし担々麺750円、釜揚げしらすとおろしの小さな丼ぶり・炙り笹身と山葵の小さな丼ぶり・チャーシューと葱の小さな丼ぶり各250円(ランチタイム50円引き)、
〆の鶏節お茶漬けごはん150円、他。
店内は、奥が厨房で席にもよるかもですが、調理風景はほとんど見えないレイアウト。凹地形カウンター4席・3席、2人卓x2、後客4。
スタッフは、厨房に店主さん?店長さん?ホール担当の女性の計2名体制。
BGMはポップス。箸は洗い箸でエコ仕様。
卓上調味料は、無し。
卓上のかごはゴミ入れで、手元にあるのにフタがないのはあまり好きではありません。
そして待つことしばし、「博多水炊きらーめん」完成でーす♪
釣鐘を逆さにしたような計上の丼で着丼。
具は、きくらげ、柚子つくね、「塩鶏」という部位の異なる鶏チャーシューx2種、きざみネギ。
スープは少しとろみのある鶏白湯塩味。豚骨・魚粉・化調不使用。
まろやかで自然な甘みと旨味があり、濃厚鶏白湯に食傷気味の舌にも新鮮に感じられます。
クオリティと完成度の高いスープで、これは美味しい!
麺は、三河屋製麺のストレート細麺。麺量130g。
低加水でザクザクした食感は、高粘度のスープには鉄壁のマッチング。
ありがちな組み合わせですが、やはり美味しい!
シェアした「鶏中華そば」
具は、チャーシュー、メンマ、なると、海苔、きざみネギ。炙りチャーシューがやたら旨い!
スープは、やはりとろみ系の鶏白湯。
水炊き鶏白湯スープに鶏ブイヨンを合わせた、「濃厚であっさり」を味わえる逸品とか。
「うかんむり謹製昔ながらの中華そば」だそうです。
「昔ながらの中華そば」とはちょっと言いがたい気がしますが^^; 「濃厚であっさり」は確かに雰囲気は出ています。
「博多水炊きらーめん」とは一味も二味も違う味わいを具現化。
旨味の輪郭が鮮明で分かり易い味ですね。美味しい!
麺は、三河屋製麺のストレート細麺。
「水炊きらーめん」と同じ麺かと思いますが、こちらは麺量150gとやや多め。
具の種類も多く、食べごたえがあります。
しらけんさん注文の「〆の鶏節お茶漬けごはん」。
ご飯の上に、鶏節、きざみ海苔、三つ葉。海苔と三つ葉に隠れてますが、中央にわさび。
「水炊きらーめん」のスープをかけていただきます。
もちろん美味しいのですが、スープの味がしっかりしてるので、鶏節の効果はあまり無し。
わさびがトップのセンターに配置してるのは、意図せず全体に混ぜてしまいがちで、脇に添えてあった方がベター。
おいしく完食!やはり「汁なし担々麺」が気になります。ごちそうさま!
博多水炊きらーめん うかんむり (102/’16)