2016年4月6日、秋葉原の「すごい煮干ラーメン 凪 秋葉原UDX店」へ。
2016年4月8日オープン。凪の国内9店舗目かな?(^_^;) が、秋葉原UDXレストラン街のリニューアルに伴い新たに誕生するラーメンフードコート「秋葉原拉麺劇場」にオープン。グランドオープン2日前に行われたレセプションにお呼びいただき、参加させていただきました!
「秋葉原拉麺劇場(AKIBA MENGEKI)」は、秋葉原UDXのレストラン街「AKIBA_ICHI」の2階。
秋葉原駅から向かうと、一番奥側というロケーション。
拉麺劇場に出店するのは、「凪」の他に「中国ラーメン 揚州商人」、
博多豚骨の「らーめん 二男坊」の3軒。
フードコートスペースの入口前に券売機があって、まずそこで食券購入です。券売機上のメニューボードは、3店舗併記型。
券売機は、最新タッチパネル式。トップページでまず店を選択。
今回はもちろん「凪」をタッチ。次いで、ラーメン、つけめん・まぜそば、丼をセレクト。
主なメニューは、ラーメンのページから、すごい煮干らーめん790円、あっさり煮干ラーメン680円、
つけめん・まぜそばのページから、つけめん850円、まぜそば800円、
つけめんは、並盛・中盛・大盛・特盛同料金。
丼のページから、漁師めし150円、チャーシュー丼300円、親子丼300円。
「漁師めし」は、煮干しを加工して佃煮状にしたものをご飯に載せた一品。
セットがお得で、麺類にセットだと、漁師めし+100円、チャーシュー丼+200円、親子丼+200円。
この日はラーメン2種・つけめん・まぜそば・丼3種が提供。
ですが、18:00開始で19:00過ぎには丼物終了。ちょっと早いかも(^_^;)
「すごい煮干ラーメン」は凪の支店で何度も実食済み、「つけめん」も食べてるので、オーダーは「まぜそば」にしました。
オーダーシステムが進化していて券売機で食券を買った時点で注文が厨房へ飛ぶというハイテク(死語)な装備。
食券には番号が振られています。
フードコートなので、席は自由席。出来上がると「店名・番号」で呼ばれるシステム。
ちなみに、画像の食券は「10円」となっていますが、これはレセプション用の特別な設定。
また、各店舗ブースの横に、調理中と出来上がりの番号がモニターで確認出来るシステムも装備。
調剤薬局を併設した大病院の薬発行システムと似たようなタイプ。
食券を渡すことなく、注文が通ったかどうか分からないという不安が、これで解消。
店内は、テーブル席とカウンター席合わせて120席とか。
典型的なフードコートですが、雰囲気としては高速道路のサービスエリアのイートインスペースな感じw
受付には、ライダカ君。
ホールには生田さん、西尾さんのツートップで、万全の体制!
3店共用スペースのため、凪のレセプション時は、凪に近い席での食事がマナー。
食後はアンケートの記載も。
最繁忙時に当たったため、しばらく(20分程)待って、「まぜそば」の完成で~す♪
いつもの凪丼で着丼。
具は、卵黄、きざみ海苔、三つ葉、サイコロチャーシュー、きざみ玉ねぎ、きざみネギ。
自家製の麺は、平打ちの太縮れタイプ。もっちもちでまぜそばならまさにこの麺といった絶妙の組み合わせ。
丼の底に結構多めのタレが沈んでいて、混ぜるのは容易です。
タレは煮干し香る醤油ダレで、酒のツマミになる美味しさ!
タレが多めですが、ショッパすぎることはありません。
終盤はタレがたっぷり余ってメシ割の誘惑に駆られます^^;
麺が特にいいし、味がしっかりしていてこれ旨いなぁ!
で、辛味ダレについて。凄い煮干しラーメンと同じタレかな?トップに辛味だれがかかっていますが、思いの外辛口。個人的には程よい辛さですが、一般的には少し辛すぎかも知れません。辛さ指定出来るようにしたほうがもっと良いと思います(自動オーダーシステムなので、券売機ボタンを工夫するしかないかもですが)。
ラッキーな事に、知人が来店して味見させていただいた「特製つけめん 特盛」。
つけ麺の麺は、他店とは異なるこちら専用の新麺だそうです。
らーめんよりは太めで、まぜそばよりは細め。
細つけ麺と言うには太めな中太つけ麺とでもいいましょうか(^_^;)
これが啜りやすくて、麺自体も美味しくてさすがの一言!
つけ汁は煮干香るいつものタイプ。
他店の煮干しつけ麺はドロドロ過ぎなのが多いですが、凪のはさらっとしたつけ汁でもどっかんと煮干しが来ます!美味しい!
特製の具は別皿で提供。
一つあれっと思ったのは、つけ麺の麺に最初からかかっている甘酢っぱいタレ。
これが食べ進むごとに甘く感じられて、またつけ汁をどんどん甘くさせていきます。
甘さは常習性を喚起しやすく、やすべえは甘いつけ汁で人気ですが、凪の煮干つけ麺が甘くなると好みが分かれそう。
おいしく完食!
FBエントリ限定かな?お土産もいただいちゃいまして、かえってありがとうございますm(__)m
オープンしたら、「あっさり煮干ラーメン」も食べに来なくちゃ!ごちそうさま!
すごい煮干ラーメン 凪 秋葉原UDX店 (108/’16)
秋葉原駅から向かうと、一番奥側というロケーション。
拉麺劇場に出店するのは、「凪」の他に「中国ラーメン 揚州商人」、
博多豚骨の「らーめん 二男坊」の3軒。
フードコートスペースの入口前に券売機があって、まずそこで食券購入です。券売機上のメニューボードは、3店舗併記型。
券売機は、最新タッチパネル式。トップページでまず店を選択。
今回はもちろん「凪」をタッチ。次いで、ラーメン、つけめん・まぜそば、丼をセレクト。
主なメニューは、ラーメンのページから、すごい煮干らーめん790円、あっさり煮干ラーメン680円、
つけめん・まぜそばのページから、つけめん850円、まぜそば800円、
つけめんは、並盛・中盛・大盛・特盛同料金。
丼のページから、漁師めし150円、チャーシュー丼300円、親子丼300円。
「漁師めし」は、煮干しを加工して佃煮状にしたものをご飯に載せた一品。
セットがお得で、麺類にセットだと、漁師めし+100円、チャーシュー丼+200円、親子丼+200円。
この日はラーメン2種・つけめん・まぜそば・丼3種が提供。
ですが、18:00開始で19:00過ぎには丼物終了。ちょっと早いかも(^_^;)
「すごい煮干ラーメン」は凪の支店で何度も実食済み、「つけめん」も食べてるので、オーダーは「まぜそば」にしました。
オーダーシステムが進化していて券売機で食券を買った時点で注文が厨房へ飛ぶというハイテク(死語)な装備。
食券には番号が振られています。
フードコートなので、席は自由席。出来上がると「店名・番号」で呼ばれるシステム。
ちなみに、画像の食券は「10円」となっていますが、これはレセプション用の特別な設定。
また、各店舗ブースの横に、調理中と出来上がりの番号がモニターで確認出来るシステムも装備。
調剤薬局を併設した大病院の薬発行システムと似たようなタイプ。
食券を渡すことなく、注文が通ったかどうか分からないという不安が、これで解消。
店内は、テーブル席とカウンター席合わせて120席とか。
典型的なフードコートですが、雰囲気としては高速道路のサービスエリアのイートインスペースな感じw
受付には、ライダカ君。
ホールには生田さん、西尾さんのツートップで、万全の体制!
3店共用スペースのため、凪のレセプション時は、凪に近い席での食事がマナー。
食後はアンケートの記載も。
最繁忙時に当たったため、しばらく(20分程)待って、「まぜそば」の完成で~す♪
いつもの凪丼で着丼。
具は、卵黄、きざみ海苔、三つ葉、サイコロチャーシュー、きざみ玉ねぎ、きざみネギ。
自家製の麺は、平打ちの太縮れタイプ。もっちもちでまぜそばならまさにこの麺といった絶妙の組み合わせ。
丼の底に結構多めのタレが沈んでいて、混ぜるのは容易です。
タレは煮干し香る醤油ダレで、酒のツマミになる美味しさ!
タレが多めですが、ショッパすぎることはありません。
終盤はタレがたっぷり余ってメシ割の誘惑に駆られます^^;
麺が特にいいし、味がしっかりしていてこれ旨いなぁ!
で、辛味ダレについて。凄い煮干しラーメンと同じタレかな?トップに辛味だれがかかっていますが、思いの外辛口。個人的には程よい辛さですが、一般的には少し辛すぎかも知れません。辛さ指定出来るようにしたほうがもっと良いと思います(自動オーダーシステムなので、券売機ボタンを工夫するしかないかもですが)。
ラッキーな事に、知人が来店して味見させていただいた「特製つけめん 特盛」。
つけ麺の麺は、他店とは異なるこちら専用の新麺だそうです。
らーめんよりは太めで、まぜそばよりは細め。
細つけ麺と言うには太めな中太つけ麺とでもいいましょうか(^_^;)
これが啜りやすくて、麺自体も美味しくてさすがの一言!
つけ汁は煮干香るいつものタイプ。
他店の煮干しつけ麺はドロドロ過ぎなのが多いですが、凪のはさらっとしたつけ汁でもどっかんと煮干しが来ます!美味しい!
特製の具は別皿で提供。
一つあれっと思ったのは、つけ麺の麺に最初からかかっている甘酢っぱいタレ。
これが食べ進むごとに甘く感じられて、またつけ汁をどんどん甘くさせていきます。
甘さは常習性を喚起しやすく、やすべえは甘いつけ汁で人気ですが、凪の煮干つけ麺が甘くなると好みが分かれそう。
おいしく完食!
FBエントリ限定かな?お土産もいただいちゃいまして、かえってありがとうございますm(__)m
オープンしたら、「あっさり煮干ラーメン」も食べに来なくちゃ!ごちそうさま!
すごい煮干ラーメン 凪 秋葉原UDX店 (108/’16)