2016年3月31日、本日オープンの新店「ふぐだし潮 八代目けいすけ」へ。
ラーメン界の革命児こと竹田啓介さん率いるグランキュイジーヌのニューブランドが東急プラザ銀座店へオープン。今度のテーマは、なんと河豚!どんなんか、凄く楽しみ〜!
店の場所は、本日グランドオープンの東急プラザ銀座店B2F。
東急プラザ銀座店は、地下2階から地上11階までの全13フロア、日本初上陸や新業態を含む全125店舗で、銀座最大級の大型商業施設とか。
B2FはFoodマルシェ。けいすけは一番奥。
今回の「ふぐだし潮」は八代目ですが、「銀座 鴨そば 九代目 けいすけ」が、既に2014年8月20日ご近所にオープン。
コンセプト自体は八代目の方が先でしたが、九代目の方が先にオープンした形とか。
店頭には開店祝い花。大きな花台は置くスペースがなく、木札のみみたいです。
19時頃到着で、外待ち2。
先客が案内されてから気づいたけど、カウンターは飛び飛びで空いてました(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、ふぐだし潮らーめん1000円、ふぐだし醤油らーめん1100円(Coming soon)、替え玉150円、ふぐ茶漬け400円、他。
オーダーは、ふぐだし潮らーめんのふぐ茶漬けセットにしました。
券売機上は、らーめんと茶漬けそれぞれ単品のボタンと、セットのボタンがありますが、どちらを購入しても値段内容も同じです。
店内は、カウンター7席、テーブル18席の計25席。
壁面にはふぐの絵やふぐの刺身用高級絵皿等がディスプレイされています。
卓上メニュー立て。
卓上メニュー立て裏。
お冷のコップは、真空断熱タンブラー。
着席時、紙エプロンの要否を尋ねられます。
券売機制ですが、分厚い立派なメニューブックがあります。
1ページ目「当店のこだわり」
2ページ目「ふぐだし潮らーめん」
3ページ目「ふぐだし醤油らーめん」
4ページ目「ふぐ茶漬け」
5ページ目「ふぐ唐揚げ」
6ページ目「トッピング」
7ページ目「ドリンク」
8ページ目「トッピング定期券」。
そういえば、注文品を待ってる時に、「次回から使えます」とトッピング定期券が配られました。毎回貰ってるけど使ったこと無いかも(^_^;)
スタッフは、男女合わせて7名。昼はけいすけさんと奥様もいらしたようですが、この時間はいらっしゃらず。
BGMはジャズ。
箸は割り箸。
卓上調味料は、日本一辛い黄金一味、一味唐辛子、柚子七味、ミル入胡椒。
そして待つことしばし、「ふぐだし潮らーめん」完成で〜す♪
提供時、「お茶漬け用にスープを1/3ほど残して下さい。お茶漬けの時はスタッフに声をかけて下さい」とのアナウンスがありました。
銀笹や魯山人ラーメンの様な、注ぎ口付きの丼で着丼。
具は、フグの身、穂先メンマ、白菜、桜の花をモチーフにした麩、白菜、大葉、きざみ青ネギ。
小皿に別添えは、わさび、すだち。
スープはさらさらの清湯塩味。
河豚の出汁を活かす上品な塩味で、ふぐの風味満点!
想像以上に怒涛のふぐで、ふぐを思いっきり堪能出来ます。
ちょっと値の張る価格はショバ代かな?なんて、最初頭をよぎりましたが、これで1000円は安過ぎじゃないすか!
ふぐを心ゆくまで満喫できる絶品スープで、ほんよ美味しい!
麺は中細で、軽く縮れたタイプ。表面に黒い粒粒が見えますが、全粒粉入りでしょうか?
細身ですがしっかりとしたコシもあり、ふぐスープとのコンビネーションも抜群。旨いっすね~!
麺と具を食べ終えたら、「お茶漬け」コール。
すると、焼き石ならぬ焼き鉄が運ばれてきて丼に投入されます。
TETSUのつけ麺ではお馴染みのサービスですが、冷めたスープが一気に加熱されて、イベント的な楽しさもあるし、美味しくなってまさに一焼石二鳥w
焼き鉄投入後すぐに茶漬けセットが運ばれてきます。
提供時、「丼からスープをご飯の上に注いでお召し上がり下さい」とのアナウンスがあります。
ご飯は、ふぐの身入りのふぐの炊き込みご飯。トッピングはきざみ海苔、あられ。
つけ合わせは、しば漬け、昆布締めのふぐ、わさび。
ご飯をラーメン丼に入れた方が軽くて楽そうですが、スタッフさんの進言もあり、せっかくの注ぎ口付き丼なので、丼からご飯へスープ投入。
ふぐのスープがかかった「ふぐの炊き込みご飯」の「ふぐ茶漬け」は、当たり前ですがそりゃもう最高!
400円のサイドメニューですが、味は保証付きで価値ある投資w 旨さパーフェクト!
おいしく完食もちろん汁完。
ご飯用皿の底には、お腹がふくらんだふぐの絵がw
「ふぐだし醤油らーめん」が始まったらまた来てみたいです。ごちそうさま!
ふぐだし潮 八代目けいすけ (99/’19)
東急プラザ銀座店は、地下2階から地上11階までの全13フロア、日本初上陸や新業態を含む全125店舗で、銀座最大級の大型商業施設とか。
B2FはFoodマルシェ。けいすけは一番奥。
今回の「ふぐだし潮」は八代目ですが、「銀座 鴨そば 九代目 けいすけ」が、既に2014年8月20日ご近所にオープン。
コンセプト自体は八代目の方が先でしたが、九代目の方が先にオープンした形とか。
店頭には開店祝い花。大きな花台は置くスペースがなく、木札のみみたいです。
19時頃到着で、外待ち2。
先客が案内されてから気づいたけど、カウンターは飛び飛びで空いてました(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、ふぐだし潮らーめん1000円、ふぐだし醤油らーめん1100円(Coming soon)、替え玉150円、ふぐ茶漬け400円、他。
オーダーは、ふぐだし潮らーめんのふぐ茶漬けセットにしました。
券売機上は、らーめんと茶漬けそれぞれ単品のボタンと、セットのボタンがありますが、どちらを購入しても値段内容も同じです。
店内は、カウンター7席、テーブル18席の計25席。
壁面にはふぐの絵やふぐの刺身用高級絵皿等がディスプレイされています。
卓上メニュー立て。
卓上メニュー立て裏。
お冷のコップは、真空断熱タンブラー。
着席時、紙エプロンの要否を尋ねられます。
券売機制ですが、分厚い立派なメニューブックがあります。
1ページ目「当店のこだわり」
2ページ目「ふぐだし潮らーめん」
3ページ目「ふぐだし醤油らーめん」
4ページ目「ふぐ茶漬け」
5ページ目「ふぐ唐揚げ」
6ページ目「トッピング」
7ページ目「ドリンク」
8ページ目「トッピング定期券」。
そういえば、注文品を待ってる時に、「次回から使えます」とトッピング定期券が配られました。毎回貰ってるけど使ったこと無いかも(^_^;)
スタッフは、男女合わせて7名。昼はけいすけさんと奥様もいらしたようですが、この時間はいらっしゃらず。
BGMはジャズ。
箸は割り箸。
卓上調味料は、日本一辛い黄金一味、一味唐辛子、柚子七味、ミル入胡椒。
そして待つことしばし、「ふぐだし潮らーめん」完成で〜す♪
提供時、「お茶漬け用にスープを1/3ほど残して下さい。お茶漬けの時はスタッフに声をかけて下さい」とのアナウンスがありました。
銀笹や魯山人ラーメンの様な、注ぎ口付きの丼で着丼。
具は、フグの身、穂先メンマ、白菜、桜の花をモチーフにした麩、白菜、大葉、きざみ青ネギ。
小皿に別添えは、わさび、すだち。
スープはさらさらの清湯塩味。
河豚の出汁を活かす上品な塩味で、ふぐの風味満点!
想像以上に怒涛のふぐで、ふぐを思いっきり堪能出来ます。
ちょっと値の張る価格はショバ代かな?なんて、最初頭をよぎりましたが、これで1000円は安過ぎじゃないすか!
ふぐを心ゆくまで満喫できる絶品スープで、ほんよ美味しい!
麺は中細で、軽く縮れたタイプ。表面に黒い粒粒が見えますが、全粒粉入りでしょうか?
細身ですがしっかりとしたコシもあり、ふぐスープとのコンビネーションも抜群。旨いっすね~!
麺と具を食べ終えたら、「お茶漬け」コール。
すると、焼き石ならぬ焼き鉄が運ばれてきて丼に投入されます。
TETSUのつけ麺ではお馴染みのサービスですが、冷めたスープが一気に加熱されて、イベント的な楽しさもあるし、美味しくなってまさに一焼石二鳥w
焼き鉄投入後すぐに茶漬けセットが運ばれてきます。
提供時、「丼からスープをご飯の上に注いでお召し上がり下さい」とのアナウンスがあります。
ご飯は、ふぐの身入りのふぐの炊き込みご飯。トッピングはきざみ海苔、あられ。
つけ合わせは、しば漬け、昆布締めのふぐ、わさび。
ご飯をラーメン丼に入れた方が軽くて楽そうですが、スタッフさんの進言もあり、せっかくの注ぎ口付き丼なので、丼からご飯へスープ投入。
ふぐのスープがかかった「ふぐの炊き込みご飯」の「ふぐ茶漬け」は、当たり前ですがそりゃもう最高!
400円のサイドメニューですが、味は保証付きで価値ある投資w 旨さパーフェクト!
おいしく完食もちろん汁完。
ご飯用皿の底には、お腹がふくらんだふぐの絵がw
「ふぐだし醤油らーめん」が始まったらまた来てみたいです。ごちそうさま!
ふぐだし潮 八代目けいすけ (99/’19)