2016年3月4日、新橋の新店「海老SOBAたけいち」へ。
2016年2月24日オープン。赤青@武蔵小金井→楽観GOLD@六本木の後、本日オープン予定で前楽天監督のデーブ大久保さんが手がける「肉蔵デーブ」(ラーメン新橋店(旧ラーメン二郎新橋店)跡地)に向かうも、夜18:00からの営業とか。
でも、デーブ大久保さんとお話しできたので、ご機嫌w 予測通りの展開だったので、近くでリカバリに用意していたこちらへ訪麺w
店の場所は、「麺屋武一 はなれ」の跡地。
というか、「武一 はなれ」からのリニューアル。
実際「はなれ」の「濃厚鶏そば」から、「濃厚海老そば」へ業態変更。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、オマール海老の濃厚海老そば850円、白海老そば800円、海老とトマトの濃厚つけそば850円、ミニ海老マヨごはん150円、海老香る贅沢玉子かけごはん200円、他。
メインはもとよりサイドメニューまで海老づくしというこだわりよう。
つけそばは並盛・中盛同料金。
オーダーは、券売機先頭左端の「オマール海老の濃厚海老そば」にしました。
海老の香りが漂う店内は、厨房前に変形カウンター6席。
ですが。適正人数は4名ほどで、5名着席でキツキツ、6名だとギュウギュウな狭小店。
13:50頃到着で、先客4。真ん中の方に少し詰めていただき何とか着席。後客無し。厨房には男性スタッフ2名。
BGMはJ-Pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、すりゴマ、自家製海老オイル。おろしにんにくは必要な場合申告制。〆のチーズリゾット用にタバスコもありました。
そして待つことしばし、「オマール海老の濃厚海老そば」完成でーす♪
具は、海老ワンタン、海老つくね、メンマ代わりのたけのこ細切り、きざみ青ネギ。色彩に乏しく若干ビジュアルが寂しいかも。
スープはとろみのある海老白湯醤油味。
鶏と海老でもちろん風味や味が異なりますが、武一の濃厚鶏白湯と今回の濃厚海老白湯で、粘度や質感・インパクトなど瓜二つw
まあ、基本的な出汁の摂り方は一緒なのかもしれません。
濃厚というほどドロドロではなく程よいとろみ具合。海老の味がしっかりと出ていて美味しい!
麺は中細で心もち縮れのあるタイプ。麺は以前と変わらないものと思われます。
具では、海老ワンタンと海老つくねが載って海老づくしですが、スープの味の濃さに比べて具の味付けが薄めで、食感を楽しむ感じになっちゃってるかと。
淡麗らしき「白海老そば」の方が、具は楽しめるかもしれません。
卓上には「海老出汁割りスープ」のポットがあって、「海老そばにもどうぞ」と記されていたので、ちょっと味見。
「海老出汁」という割りスープは、透明な清湯で、かすかに海老風味。
「濃厚海老そば」もそこまで濃厚ではないので、スープ割りの必要は無く、味変の一環として楽しみます。
カウンター上に〆のリゾット用に用意されたタバスコがあったので、お借りしてフリフリ。
海老そばにタバスコって合いますね~!旨くてお奨め!
おいしく完食!「海老そば」は都内でも増えてきましたが、他ではあまり聞かない「海老とトマトの濃厚つけそば」が気になります。ごちそうさま!
海老SOBAたけいち (66/’16)
というか、「武一 はなれ」からのリニューアル。
実際「はなれ」の「濃厚鶏そば」から、「濃厚海老そば」へ業態変更。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、オマール海老の濃厚海老そば850円、白海老そば800円、海老とトマトの濃厚つけそば850円、ミニ海老マヨごはん150円、海老香る贅沢玉子かけごはん200円、他。
メインはもとよりサイドメニューまで海老づくしというこだわりよう。
つけそばは並盛・中盛同料金。
オーダーは、券売機先頭左端の「オマール海老の濃厚海老そば」にしました。
海老の香りが漂う店内は、厨房前に変形カウンター6席。
ですが。適正人数は4名ほどで、5名着席でキツキツ、6名だとギュウギュウな狭小店。
13:50頃到着で、先客4。真ん中の方に少し詰めていただき何とか着席。後客無し。厨房には男性スタッフ2名。
BGMはJ-Pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、すりゴマ、自家製海老オイル。おろしにんにくは必要な場合申告制。〆のチーズリゾット用にタバスコもありました。
そして待つことしばし、「オマール海老の濃厚海老そば」完成でーす♪
具は、海老ワンタン、海老つくね、メンマ代わりのたけのこ細切り、きざみ青ネギ。色彩に乏しく若干ビジュアルが寂しいかも。
スープはとろみのある海老白湯醤油味。
鶏と海老でもちろん風味や味が異なりますが、武一の濃厚鶏白湯と今回の濃厚海老白湯で、粘度や質感・インパクトなど瓜二つw
まあ、基本的な出汁の摂り方は一緒なのかもしれません。
濃厚というほどドロドロではなく程よいとろみ具合。海老の味がしっかりと出ていて美味しい!
麺は中細で心もち縮れのあるタイプ。麺は以前と変わらないものと思われます。
具では、海老ワンタンと海老つくねが載って海老づくしですが、スープの味の濃さに比べて具の味付けが薄めで、食感を楽しむ感じになっちゃってるかと。
淡麗らしき「白海老そば」の方が、具は楽しめるかもしれません。
卓上には「海老出汁割りスープ」のポットがあって、「海老そばにもどうぞ」と記されていたので、ちょっと味見。
「海老出汁」という割りスープは、透明な清湯で、かすかに海老風味。
「濃厚海老そば」もそこまで濃厚ではないので、スープ割りの必要は無く、味変の一環として楽しみます。
カウンター上に〆のリゾット用に用意されたタバスコがあったので、お借りしてフリフリ。
海老そばにタバスコって合いますね~!旨くてお奨め!
おいしく完食!「海老そば」は都内でも増えてきましたが、他ではあまり聞かない「海老とトマトの濃厚つけそば」が気になります。ごちそうさま!
海老SOBAたけいち (66/’16)