2016年3月4日、武蔵小金井の新店「赤青 MURASAKI」へ。
2016年2月29日仏滅にオープン(^_^;) しかも創業記念日が4年に1度w せたが屋など数々の有麺店で経験を積まれた星さんが独立開業。オープンの噂はかねてより聞き及んでましたが、遂に念願のスタート!(祝) ちょっと出遅れましたが、ようやく訪麺w
店の場所は武蔵小金井駅北口徒歩約4分。
ばふの並びで、丸めの跡地。
ななふく・ばふ・MURASAKIで激ウマトライアングルを形成!
定刻5分前到着で1番海苔~w
店頭には開店祝花いっぱい。気づいたところでは、桃の木、
瑞山、金色不如帰、ばふ、麺や雄、
灯花から。
店名は、「赤青」と書いて「MURASAKI」と読ませるスタイル。
DAI語とは違いますが、ちょっとカッコイイw
定刻にオープン。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鶏醤油らぁ麺780円、赤青醤油らぁ麺880円、つけ麺780円、ゆずつけ麺880円、辛つけ麺880円、究極のチャーシューSGP1枚350円、他。
初日から連日OPEN記念限定をリリースとか気合MAX(笑) 各日の限定は、2/29鯛と帆立貝とカキの塩そば880円、3/1トマトと香味野菜の塩らぁ麺780円、3/2海老とトマトの塩らぁ麺780円、
3/3煮干し大魔王780円、3/4背脂煮干し醤油780円。ちなみに星さんのイラストは、青木画伯作。
限定も気になりましたが、やはり初訪はデフォで。
オーダーは、店名を冠した「赤青醤油らぁ麺」にしました。
店内は、厨房前3席、壁に向かったカウンター5席。
レイアウトは前店踏襲ですが、隅々までピカピカに磨き上げられています。
後客3。
厨房には星さんとサポートの男性スタッフの2名体制。
奥の棚にはお祝いの品がずら~り。
カウンターの掲示は、サイボクハムのスーパー・ゴールデン・ポークの紹介。
もう一つ掲示物は、ブランド卵「つまんでご卵」についてのもの。
BGMは、ラジオ。箸は洗い箸でエコ仕様。
卓上調味料は、ミル入り胡椒、一味唐辛子。
卓上にランチョンマットが敷かれていてます。
そして待つことしばし、「赤青醤油らぁ麺」完成でーす♪
逆釣鐘型の鳴門丼で着丼。
具は、三つ葉、白髪ネギ、みょうが、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
基本の「鶏醤油らぁ麺」は文字通り大山鶏ベースのスープですが、こちらの「赤青醤油らぁ麺」は、白蛤(ホンビノス貝)メインに鶏・魚介を合わせたスープとか。
一口目から、貝の芳醇な風味と旨味がふわっと来ます。
出汁感重視でカエシ控えめなためかと思いますが、結構甘みが先行している点がちょっと気になった点。カエシをもうちょい立たせてもいいかも。ですが、身体に自然とすっと沁み入る優しいコクと滋味深さがあって、とても美味しい!
麺は厨房の麺箱から大成食品のストレート中細タイプ。
加水低めのぱっつん麺で、つるりとした啜り心地と歯切れの良さを両立。
スープの持ち上げもよく美味しい!
具では、何といってもサイボクハムのSGPを使ったチャーシューが抜群の旨さ!
コリッとした食感のメンマも、旨いっす!
おいしく完食。基本の「鶏醤油らぁ麺」や限定も気になります!ごちそうさま!
赤青 MURASAKI (64/’16)
ばふの並びで、丸めの跡地。
ななふく・ばふ・MURASAKIで激ウマトライアングルを形成!
定刻5分前到着で1番海苔~w
店頭には開店祝花いっぱい。気づいたところでは、桃の木、
瑞山、金色不如帰、ばふ、麺や雄、
灯花から。
店名は、「赤青」と書いて「MURASAKI」と読ませるスタイル。
DAI語とは違いますが、ちょっとカッコイイw
定刻にオープン。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鶏醤油らぁ麺780円、赤青醤油らぁ麺880円、つけ麺780円、ゆずつけ麺880円、辛つけ麺880円、究極のチャーシューSGP1枚350円、他。
初日から連日OPEN記念限定をリリースとか気合MAX(笑) 各日の限定は、2/29鯛と帆立貝とカキの塩そば880円、3/1トマトと香味野菜の塩らぁ麺780円、3/2海老とトマトの塩らぁ麺780円、
3/3煮干し大魔王780円、3/4背脂煮干し醤油780円。ちなみに星さんのイラストは、青木画伯作。
限定も気になりましたが、やはり初訪はデフォで。
オーダーは、店名を冠した「赤青醤油らぁ麺」にしました。
店内は、厨房前3席、壁に向かったカウンター5席。
レイアウトは前店踏襲ですが、隅々までピカピカに磨き上げられています。
後客3。
厨房には星さんとサポートの男性スタッフの2名体制。
奥の棚にはお祝いの品がずら~り。
カウンターの掲示は、サイボクハムのスーパー・ゴールデン・ポークの紹介。
もう一つ掲示物は、ブランド卵「つまんでご卵」についてのもの。
BGMは、ラジオ。箸は洗い箸でエコ仕様。
卓上調味料は、ミル入り胡椒、一味唐辛子。
卓上にランチョンマットが敷かれていてます。
そして待つことしばし、「赤青醤油らぁ麺」完成でーす♪
逆釣鐘型の鳴門丼で着丼。
具は、三つ葉、白髪ネギ、みょうが、チャーシュー。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
基本の「鶏醤油らぁ麺」は文字通り大山鶏ベースのスープですが、こちらの「赤青醤油らぁ麺」は、白蛤(ホンビノス貝)メインに鶏・魚介を合わせたスープとか。
一口目から、貝の芳醇な風味と旨味がふわっと来ます。
出汁感重視でカエシ控えめなためかと思いますが、結構甘みが先行している点がちょっと気になった点。カエシをもうちょい立たせてもいいかも。ですが、身体に自然とすっと沁み入る優しいコクと滋味深さがあって、とても美味しい!
麺は厨房の麺箱から大成食品のストレート中細タイプ。
加水低めのぱっつん麺で、つるりとした啜り心地と歯切れの良さを両立。
スープの持ち上げもよく美味しい!
具では、何といってもサイボクハムのSGPを使ったチャーシューが抜群の旨さ!
コリッとした食感のメンマも、旨いっす!
おいしく完食。基本の「鶏醤油らぁ麺」や限定も気になります!ごちそうさま!
赤青 MURASAKI (64/’16)