2015年12月22日「東京じゃんがら 秋葉原店」へ。
2015年11月21日オープン。九州じゃんがらとJR東系列のNRE(日本レストランエンタプライズ)がコラボした新業態店「東京じゃんがら」の新店。ecute上野店・丸の内店に次ぐ都内3店舗目。アキバ店限定メニューがあるってことで、来てみましたw
店の場所は、JR秋葉原駅電気街口改札前の改札内。乗り換え途中に改札を出ないで食べられるエキナカロケーション。10/25で閉店した「味噌屋 与六」の跡地。電気街には九州じゃんがらが創業した本店がありますが、近隣の駅構内に出店するってのもなんか凱旋ぽいですね~!
入店すると、まずタッチパネル式の券売機で食券購入です。

主なメニューは、九州じゃんがら680円、じゃんがらブラック880円、じゃんがらタンメン830円、他。オーダーは秋葉エキナカ店限定という「じゃんがらタンメン」にしました。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター12席、壁に向かったカウンター6席。ちなみに壁カウンターは、奥から順に21卓~26卓と、頭に2を付けて区別して呼ばれてましたw

20:20頃入店で、1席のみ空きという盛況っぷり。その1席に滑り込みw
その後も常時8割型の入りをキープ。
厨房に男女計5名・ホール担当女性1名のフォーメーション。
BGMは無かったかも。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、からしタカナ、替え玉・タレ、生姜X2、にんにく、酢、醤油、ラー油、胡麻、紅生姜、Chefeelホワイトペッパー。
そして待つことしばし、「じゃんがらタンメン」完成でーす♪

混んでたためか、着丼は着席から12分後でした。
受皿付きの反高台丼で登場。
具は、たっぷりの炒め野菜(キャベツ・キクラゲ・もやし・なると・にんじん・にら・豚肉)。野菜たっぷりですが、豚肉はほんの少々w

スープは、さらりとした豚骨白湯塩味。沸騰させた?って感じの超アツアツで登場。
麺と具の量に対してスープが少すぎて、汁多めのまぜそばな感覚。
野菜を炒めた油が多く結構オイリー。油分過多になっちゃったせいか、スープの味が薄い塩味って塩梅で、タレの分量が足りない感じもしました。
と感じたことをバラバラ書きましたが、たっぷりの野菜はシャキシャキと旨く、麺と野菜を絡めていただくと美味しい!
それに、なんだか健康的な気もしますw
麺は、中太ストレートタイプ。
コシのある太麺で、九州豚骨ラーメンの細麺とはまるで異なるタイプの麺を採用。
タンメンにぴったりな感じの麺で、旨いです!
美味しく完食!次回はマー油・ガーリックが効いてるという「じゃんがらブラック」で。ごちそうさま!
東京じゃんがら 秋葉原店 (450/’15)
入店すると、まずタッチパネル式の券売機で食券購入です。

主なメニューは、九州じゃんがら680円、じゃんがらブラック880円、じゃんがらタンメン830円、他。オーダーは秋葉エキナカ店限定という「じゃんがらタンメン」にしました。

店内は、厨房を囲むL字型カウンター12席、壁に向かったカウンター6席。ちなみに壁カウンターは、奥から順に21卓~26卓と、頭に2を付けて区別して呼ばれてましたw


その後も常時8割型の入りをキープ。
厨房に男女計5名・ホール担当女性1名のフォーメーション。

卓上調味料は、からしタカナ、替え玉・タレ、生姜X2、にんにく、酢、醤油、ラー油、胡麻、紅生姜、Chefeelホワイトペッパー。
そして待つことしばし、「じゃんがらタンメン」完成でーす♪


受皿付きの反高台丼で登場。
具は、たっぷりの炒め野菜(キャベツ・キクラゲ・もやし・なると・にんじん・にら・豚肉)。野菜たっぷりですが、豚肉はほんの少々w


麺と具の量に対してスープが少すぎて、汁多めのまぜそばな感覚。
野菜を炒めた油が多く結構オイリー。油分過多になっちゃったせいか、スープの味が薄い塩味って塩梅で、タレの分量が足りない感じもしました。
と感じたことをバラバラ書きましたが、たっぷりの野菜はシャキシャキと旨く、麺と野菜を絡めていただくと美味しい!
それに、なんだか健康的な気もしますw

コシのある太麺で、九州豚骨ラーメンの細麺とはまるで異なるタイプの麺を採用。
タンメンにぴったりな感じの麺で、旨いです!
美味しく完食!次回はマー油・ガーリックが効いてるという「じゃんがらブラック」で。ごちそうさま!
東京じゃんがら 秋葉原店 (450/’15)