2015年12月11日、北久里浜の新店「讃岐ラーメン はまんど横須賀」へ。
2015年12月3日オープン。うどん県香川で人気のラーメン店「はまんど」の、「はまんど湘南」に次ぐ首都圏進出2号店。長後店が激旨だったのでこちらへも行ってみることにw
店の場所は、北久里浜駅徒歩約9分。「麺屋 こうじ」の跡地。
営業時間は、11時~15時と昼のみ。
駐車場は、店の横に2台分。ですが、10時~15時まで路上駐車可能。15時以降駐車禁止。
なんと、店の営業時間中は、いつでも路駐OKというw
やや早め到着の一番海苔~w
店頭には、暫くの間中華そば・白湯そば・ライスのみの商いという掲示。
「商いとさせて頂きます」ってのが、なんかいいですね~w
定刻にオープン!開店時、シャッター待ちは4名。
開店時間過ぎに来ても余裕でした(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、中華そば700円、つけめん780円、辛子そば750円、白湯そば700円、釜玉油そば700円、他。
麺類全て、平打ち麺と細麺から選択可能。
この日は中華そば・白湯そばのみ提供。
はまんど湘南では、「はまんど」と「醤油そば」というメニューがありましたが、こちらでは省略されてますね。
特にフラッグシップメニューの「はまんど」が無いのは、あえての差別化?
長後店は凄く資金を投入して構築された感じですが、こちらは手作り感満載のエクステリア・インテリアというのも、ちょっと面白い相違^^;
オーダーは、券売機先頭左端の「中華そば(平打ち麺)」にしました。
店内は、厨房前にカウンター10席、4人卓x2、2人卓x1。
開店後の後客2。スタッフは4名。
カウンターには、釜玉油そばの食べ方。
つけめんスープ割りありますのニワトリのイラストw
店内奥の赤い暖簾がかかったスペースは、製麺室。中には製麺機が見えます。
製麺室横の壁面には、うどん県のポスター。
BGMはテレビ放送。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、胡椒、七味、酢。
そして待つことしばし、「中華そば(平打ち麺)」完成でーす♪
白いシンプルな切立丼で登場。
「はまんど湘南」にあったポスターによると「中華そば」は、
「昔ながらの食堂や屋台の手法を伝承し中華そばとして再現いたしました。四國高松の醤油。瀬戸内海は燧灘の伊吹島の極上片口鰯煮干と小魚を使用。中華麺はつるつると伸びのある中細麺が癖になる"温故知新"の一杯です。」
とか。
「はまんど湘南」の「中華そば」とこちらの「中華そば」が同じものか不明ですが、ご参考までに。
具は、海苔、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。メンマはコリッコリ。チャーシューは部位の異なるタイプが2種。
スープは、さらさらの清湯塩味。かなり熱々での提供。
醤油ラーメンかもしれませんが、塩ダレ?の主張が強めでショッパ旨い系の調味。
長後でいただいた「はまんど」は、背脂がたっぷり入ってコク旨でしたが、今回のは背脂がない分すっきりとした出汁が味わえます。
いりこダシは軽めで、魚介の主張は控えめ。
その分動物性が味を補強している印象。
これでも十分美味しいのですが、「はまんど湘南」で食べた「はまんど」程の感動はないかなぁ~(^_^;)
麺は平打ちやや縮れたタイプ。
ツルツルの食感で、きしめんを細くしたような感じ。
うどんを食べてる感覚は面白いし、美味しいすっね!
美味しく完食!次回は「白湯そば」狙いで。ごちそうさま!
讃岐ラーメン はまんど横須賀 (439/’15)
営業時間は、11時~15時と昼のみ。
駐車場は、店の横に2台分。ですが、10時~15時まで路上駐車可能。15時以降駐車禁止。
なんと、店の営業時間中は、いつでも路駐OKというw
やや早め到着の一番海苔~w
店頭には、暫くの間中華そば・白湯そば・ライスのみの商いという掲示。
「商いとさせて頂きます」ってのが、なんかいいですね~w
定刻にオープン!開店時、シャッター待ちは4名。
開店時間過ぎに来ても余裕でした(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、中華そば700円、つけめん780円、辛子そば750円、白湯そば700円、釜玉油そば700円、他。
麺類全て、平打ち麺と細麺から選択可能。
この日は中華そば・白湯そばのみ提供。
はまんど湘南では、「はまんど」と「醤油そば」というメニューがありましたが、こちらでは省略されてますね。
特にフラッグシップメニューの「はまんど」が無いのは、あえての差別化?
長後店は凄く資金を投入して構築された感じですが、こちらは手作り感満載のエクステリア・インテリアというのも、ちょっと面白い相違^^;
オーダーは、券売機先頭左端の「中華そば(平打ち麺)」にしました。
店内は、厨房前にカウンター10席、4人卓x2、2人卓x1。
開店後の後客2。スタッフは4名。
カウンターには、釜玉油そばの食べ方。
つけめんスープ割りありますのニワトリのイラストw
店内奥の赤い暖簾がかかったスペースは、製麺室。中には製麺機が見えます。
製麺室横の壁面には、うどん県のポスター。
BGMはテレビ放送。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、胡椒、七味、酢。
そして待つことしばし、「中華そば(平打ち麺)」完成でーす♪
白いシンプルな切立丼で登場。
「はまんど湘南」にあったポスターによると「中華そば」は、
「昔ながらの食堂や屋台の手法を伝承し中華そばとして再現いたしました。四國高松の醤油。瀬戸内海は燧灘の伊吹島の極上片口鰯煮干と小魚を使用。中華麺はつるつると伸びのある中細麺が癖になる"温故知新"の一杯です。」
とか。
「はまんど湘南」の「中華そば」とこちらの「中華そば」が同じものか不明ですが、ご参考までに。
具は、海苔、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。メンマはコリッコリ。チャーシューは部位の異なるタイプが2種。
スープは、さらさらの清湯塩味。かなり熱々での提供。
醤油ラーメンかもしれませんが、塩ダレ?の主張が強めでショッパ旨い系の調味。
長後でいただいた「はまんど」は、背脂がたっぷり入ってコク旨でしたが、今回のは背脂がない分すっきりとした出汁が味わえます。
いりこダシは軽めで、魚介の主張は控えめ。
その分動物性が味を補強している印象。
これでも十分美味しいのですが、「はまんど湘南」で食べた「はまんど」程の感動はないかなぁ~(^_^;)
麺は平打ちやや縮れたタイプ。
ツルツルの食感で、きしめんを細くしたような感じ。
うどんを食べてる感覚は面白いし、美味しいすっね!
美味しく完食!次回は「白湯そば」狙いで。ごちそうさま!
讃岐ラーメン はまんど横須賀 (439/’15)