2015年12月12日、金沢八景の新店「麺屋 庄太 六浦店」へ。
2015年12月11日オープン。TRYラーメン大賞’15-‘16において、名店部門トンコツ3位・名店部門MIXのW受賞を成し遂げた津久井浜の「麺屋 庄太」が金沢八景に新店をオープン。大型の宿題店でしたが、今回いい機会なのでこの日3軒目に訪問w
「麺屋 庄太」は2012年3月オープン。
オープン後まもなく羽釜で炊く濃厚スープが話題となり、またたく間に人気店へ。
TRYでたびたび見ていて、ずーっと気になってました。
念願かなってようやく訪問w
店の場所は、金沢八景駅徒歩約10分の横須賀街道沿い。横横家跡地。
津久井浜の本店は長期休業に入るとのことで、事実上の移転かと。
あまり事前調査せずに向かったのですが、道すがら確認したところ、初日は30人超の大行列だったとか(゜o゜;
ヤバッ!訪問順番間違えたかな!?と思って、途中から急ぎモード。
12:40頃到着で外待ち8。思ったほどの列びではなくホッと一安心。と思いきや、後続続々であっという間に20人ほどの行列へ。
たまたまタイミングが良かったみたいで、ラッキー!
店頭には開店祝花いっぱい!TRICから、
流星軒、マタドール、
増田製麺、
浜虎、G麺7
飯田商店の将太君から庄太さんへw
列んでいると、最初に食券を書くように案内され、順番にいったん店内へ入って食券購入です。
主なメニューは、らぁ麺700円、魚介らぁ麺770円、中華そば770円、つけ麺840円、辛つけ麺920円、他。
それぞれ細麺へのチェンジ可能。
オーダは、券売機先頭左端の「らぁ麺(並)」にしました。
ちなみに、着席時の両隣は「魚介らぁ麺」で、そちらも人気のようです。
順番が来て着席。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター10席、4人卓x2。
壁に向かったカウンター5席ありますが、この日は未開放。
スタッフは、麺あげから盛り付けまでほとんど一人でこなす店主さんと、サポートの男女合わせて厨房に4名、ホール担当女性2名。
厨房には巨大な羽釜が2基、木蓋の隙間から湯気が立ち上って、ガンガン豚骨を炊いてる様子が伺えます。
店主さんは、1ロット5杯ずつ流れるような動作で調理進行。
カウンター上の壁面には、「つけ麺の楽しみ方(①~③)」掲示。
「つけ麺の楽しみ方④~⑤」
「つけ麺の楽しみ方(〆)」
BGMはポップス。はhしは割り箸。
卓上調味料は、おろしにんにく、豆板醤、胡麻、黒粒胡椒、一味唐辛子、酢。
そして待つことしばし、「らぁ麺(並)」完成でーす♪
「羽釜豚骨」の文字が誇らしげに踊る、店名ロゴ入りの丼で登場。
具は、海苔、チャーシュー、穂先メンマ、ネギ。
スープは、とろみのある豚骨醤油味。
ビジュアルは異なりますが、味の組み立て的には家系に近いベクトル。
豚骨の重厚な旨味がズシンと押し寄せる超パワフルなスープ。
ですが、跡に残る重さはまったくありません。
豚骨の旨味を存分に味わえるストロングスープで、こりゃ美味しい!
麺は、横須賀にある増田製麺所の中太ストレートタイプ。
一般的な麺よりもやや短めのスペックで、リズミカルに食べることが可能な家系仕様。
スープと麺の相性はバッチリですね、ウマウマ!
美味しく完食!食べ終えて外に出ると、なっくさん発見w ど~も!軽く情報交換w 「魚介らぁ麺」や「中華そば」も気になります。ごちそうさま!
麺屋 庄太 六浦店 (441/’15)
オープン後まもなく羽釜で炊く濃厚スープが話題となり、またたく間に人気店へ。
TRYでたびたび見ていて、ずーっと気になってました。
念願かなってようやく訪問w
店の場所は、金沢八景駅徒歩約10分の横須賀街道沿い。横横家跡地。
津久井浜の本店は長期休業に入るとのことで、事実上の移転かと。
あまり事前調査せずに向かったのですが、道すがら確認したところ、初日は30人超の大行列だったとか(゜o゜;
ヤバッ!訪問順番間違えたかな!?と思って、途中から急ぎモード。
12:40頃到着で外待ち8。思ったほどの列びではなくホッと一安心。と思いきや、後続続々であっという間に20人ほどの行列へ。
たまたまタイミングが良かったみたいで、ラッキー!
店頭には開店祝花いっぱい!TRICから、
流星軒、マタドール、
増田製麺、
浜虎、G麺7
飯田商店の将太君から庄太さんへw
列んでいると、最初に食券を書くように案内され、順番にいったん店内へ入って食券購入です。
主なメニューは、らぁ麺700円、魚介らぁ麺770円、中華そば770円、つけ麺840円、辛つけ麺920円、他。
それぞれ細麺へのチェンジ可能。
オーダは、券売機先頭左端の「らぁ麺(並)」にしました。
ちなみに、着席時の両隣は「魚介らぁ麺」で、そちらも人気のようです。
順番が来て着席。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター10席、4人卓x2。
壁に向かったカウンター5席ありますが、この日は未開放。
スタッフは、麺あげから盛り付けまでほとんど一人でこなす店主さんと、サポートの男女合わせて厨房に4名、ホール担当女性2名。
厨房には巨大な羽釜が2基、木蓋の隙間から湯気が立ち上って、ガンガン豚骨を炊いてる様子が伺えます。
店主さんは、1ロット5杯ずつ流れるような動作で調理進行。
カウンター上の壁面には、「つけ麺の楽しみ方(①~③)」掲示。
「つけ麺の楽しみ方④~⑤」
「つけ麺の楽しみ方(〆)」
BGMはポップス。はhしは割り箸。
卓上調味料は、おろしにんにく、豆板醤、胡麻、黒粒胡椒、一味唐辛子、酢。
そして待つことしばし、「らぁ麺(並)」完成でーす♪
「羽釜豚骨」の文字が誇らしげに踊る、店名ロゴ入りの丼で登場。
具は、海苔、チャーシュー、穂先メンマ、ネギ。
スープは、とろみのある豚骨醤油味。
ビジュアルは異なりますが、味の組み立て的には家系に近いベクトル。
豚骨の重厚な旨味がズシンと押し寄せる超パワフルなスープ。
ですが、跡に残る重さはまったくありません。
豚骨の旨味を存分に味わえるストロングスープで、こりゃ美味しい!
麺は、横須賀にある増田製麺所の中太ストレートタイプ。
一般的な麺よりもやや短めのスペックで、リズミカルに食べることが可能な家系仕様。
スープと麺の相性はバッチリですね、ウマウマ!
美味しく完食!食べ終えて外に出ると、なっくさん発見w ど~も!軽く情報交換w 「魚介らぁ麺」や「中華そば」も気になります。ごちそうさま!
麺屋 庄太 六浦店 (441/’15)