2015年11月16日、本日オープンの新店「麺屋 奏音 KANATO」へ。
六本木の「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」の系列店。六本木店は未食だったので、いい機会と早速訪問w
ビーハイブ@長生村→ビーハイブ@六本木→ビーハイブ ゲンキノモト@神田(新日本橋)→ビーハイブ@ワンズモール→漂流らーめん@大井競馬場→ブンブンブラウカフェ@旗の台と移転を繰り返したビーハイブが、六本木時代に店を構えたのがライブハウス。
ぼぶ麺会2011もそこで開催しましたね。
六本木から新日本橋に移転したビーハイブの跡地のライブハウスにオープンしたのが、「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」。
偶然か大人の事情か^^;「BeeHive」と一緒の屋号。
ただし、「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」と「ビーハイブ ゲンキノモト」は、まったく無関係。
その「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」のラーメン部門?がスピンオフして誕生した路麺店が、「麺屋 奏音」。
詳細は、Gourmet Bizの記事でw
現BeeHive@六本木は、ラーメンMAPの評価で、六本木No1を獲得したそうです。ホント~!?(^O^;)
店の場所は、ど・みそ 八丁堀店の2軒右隣。
ど・みそ 八丁堀店は、2軒左隣のビルを一棟まるごと借りきって9月28日に移転。
3階まで店舗というど・みそビルが誕生!
そのど・みそが出た跡地に、今回「奏音」が出店。
ってか、「奏音(かなと)」って聞くと、都内のフリークなら某女優を思い出すのでは?(^○^)
経営母体が芸能関係会社ってことで、有名人からの開店祝花多数。
以下敬称略で、市川海老蔵、
尾上松也、林家正蔵、ど・みそ齋藤社長w
美輪明宏、ゆず北側氏、中村獅童、他。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鶏白湯ラーメン 塩800円、豚骨ラーメン 醤油800円、他。オーダーは券売機先頭左端の「鶏白湯ラーメン 塩」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席、2人卓x2。
18:20頃入店で、先客2、後客1。
スタッフは厨房に、男性2、ホール担当女子1。
BGMはJAZZ。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「鶏白湯ラーメン 塩」完成でーす♪
陶磁器とは違う、金属製のような重厚な丼で登場。
通常はレンゲを外して撮影しますが、レンゲに味玉が載って着丼。
レンゲも盛り付けの一部と考えて、そのままパシャリ。
具は、味玉半個、白髪ネギ、水菜、メンマ。濃厚鶏白湯ラーメンを出す店では鶏チャーシューが多いですが、こちらのチャーシューは豚。
スープは、真っ白で泡だった濃厚鶏白湯。
とってもクリーミーな鶏白湯ですが、鶏固有の癖や鶏の匂いが結構残っちゃってる感じ。
あえて鶏白湯らしさを残して個性にしてるのかもしれませんが、好みは分かれそう。
個人的には一時期濃厚鶏白湯食べ過ぎて、鶏鶏してるドロ系は苦手になちゃたかも^^;
普段調味料使いませんが、ブラックペッパーか辛味系があると、だいぶ味が締まるんですけどね~(´・ω・`)
麺は、中太ストレート。トロットロなスープが麺によ~く絡みます。
完食!もう一つの柱「豚骨ラーメン 醤油」も気になりますが、八丁堀に来て、七彩かど・みその誘惑に抗うのは、かなりのハードルですが(^_^;) ごちそうさま!
麺屋 奏音 KANATO (410/’15)
ぼぶ麺会2011もそこで開催しましたね。
六本木から新日本橋に移転したビーハイブの跡地のライブハウスにオープンしたのが、「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」。
偶然か大人の事情か^^;「BeeHive」と一緒の屋号。
ただし、「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」と「ビーハイブ ゲンキノモト」は、まったく無関係。
その「Fine Tuned Ramen With Music BeeHive」のラーメン部門?がスピンオフして誕生した路麺店が、「麺屋 奏音」。
詳細は、Gourmet Bizの記事でw
現BeeHive@六本木は、ラーメンMAPの評価で、六本木No1を獲得したそうです。ホント~!?(^O^;)
店の場所は、ど・みそ 八丁堀店の2軒右隣。
ど・みそ 八丁堀店は、2軒左隣のビルを一棟まるごと借りきって9月28日に移転。
3階まで店舗というど・みそビルが誕生!
そのど・みそが出た跡地に、今回「奏音」が出店。
ってか、「奏音(かなと)」って聞くと、都内のフリークなら某女優を思い出すのでは?(^○^)
経営母体が芸能関係会社ってことで、有名人からの開店祝花多数。
以下敬称略で、市川海老蔵、
尾上松也、林家正蔵、ど・みそ齋藤社長w
美輪明宏、ゆず北側氏、中村獅童、他。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鶏白湯ラーメン 塩800円、豚骨ラーメン 醤油800円、他。オーダーは券売機先頭左端の「鶏白湯ラーメン 塩」で。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席、2人卓x2。
18:20頃入店で、先客2、後客1。
スタッフは厨房に、男性2、ホール担当女子1。
BGMはJAZZ。箸は洗い箸でエコ対応。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし、「鶏白湯ラーメン 塩」完成でーす♪
陶磁器とは違う、金属製のような重厚な丼で登場。
通常はレンゲを外して撮影しますが、レンゲに味玉が載って着丼。
レンゲも盛り付けの一部と考えて、そのままパシャリ。
具は、味玉半個、白髪ネギ、水菜、メンマ。濃厚鶏白湯ラーメンを出す店では鶏チャーシューが多いですが、こちらのチャーシューは豚。
スープは、真っ白で泡だった濃厚鶏白湯。
とってもクリーミーな鶏白湯ですが、鶏固有の癖や鶏の匂いが結構残っちゃってる感じ。
あえて鶏白湯らしさを残して個性にしてるのかもしれませんが、好みは分かれそう。
個人的には一時期濃厚鶏白湯食べ過ぎて、鶏鶏してるドロ系は苦手になちゃたかも^^;
普段調味料使いませんが、ブラックペッパーか辛味系があると、だいぶ味が締まるんですけどね~(´・ω・`)
麺は、中太ストレート。トロットロなスープが麺によ~く絡みます。
完食!もう一つの柱「豚骨ラーメン 醤油」も気になりますが、八丁堀に来て、七彩かど・みその誘惑に抗うのは、かなりのハードルですが(^_^;) ごちそうさま!
麺屋 奏音 KANATO (410/’15)