2015年8月26日、秋葉原の新店「中華そば専門店 京都 新福菜館 秋葉原店」へ。
2015年8月24日オープン。創業70年の京都の老舗「新福菜館」の「麻布十番店」に次ぐ東京進出2号店。終日外出から帰社の途中、ちょっと早めの残業食に立ち寄りw
オープン日の8月24日から29日まで、中華そば・焼きめしを半額にて提供!
秋葉原店は、「日本橋焼餃子」・「陳麻家×日本橋焼餃子」を展開する「(株)ユウジンコーポレーション」による運営。
ってことで、FCの模様。
当初東京2号店として「人形町店」が噂されていて、場所としては「日本橋焼餃子 人形町店」の跡地が挙げられていました。
「秋葉原店」が先にオープンしましたが、「人形町店」のプロジェクトも進行中かな?
店の場所は、メトロ秋葉原駅1番出口徒歩約3分。
「陳麻家 秋葉原店」の跡地。なるほど~!って感じw
16:50頃到着で、外待ち9。
中途半端な時間で、驚きの行列!と思ったら、17:00過ぎにゾロゾロと中へ招き入れられてあっという間に中の人に^^;
会計時聞いたのですが、「基本中休み無しですが、スープ切れの場合一旦閉めて準備が出来次第再開します」との事。
この日はたまたま一時中断中に列んだとか。
店内は奥が厨房で調理風景は見えないレイアウト。
ホールはカウンターが無くテーブル席のみ。
席は、4人卓x4、8人卓x1。
入店時「空いている席に相席でお願いします」と声がかかります。
券売機は無く伝票方式、食後レジにて会計制。主なメニューは、中華そば(並)700円、中華そば(小)550円、焼きめし(並)500円、焼きめし(小)400円、他。ですが、この日は中華そば・焼きめし半額セール中。オーダーは、「中華そば(並)」・「焼きめし(小)」にしました。
麻布十番店は、オープン当初焼きめしが無かったり、営業時間が不安定だったりと使いづらさが目立ちましたが、こちらはセール中でも「餃子」までありのフルラインナップ、夜もしっかりやってくれて、助かります!
BGMはポップス。
箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、酢。ラー油、一味唐辛子、ホワイトペッパー、豆板醤。
そして待つことしばし、「中華そば(並)」・「焼きめし(小)」完成でーす♪
最初に「中華そば」が、少し遅れて「焼きめし」が登場。
具は、豆もやし、チャーシュー。
新福菜館の特徴は、真っ黒なスープにたっぷりの九条ねぎですが、この日はネギが売り切れて「中華そば(ネギ抜き)」での提供。ただし、注文時や提供時に特に説明は無く、会計時に「本日ネギ売り切れでネギ無しになりましたので50円お引きします」との説明。ワタシはレジが近くて聞こえてたので、心の準備?は出来てましたが、注文品が出てきて初めて知ってガッカリした人もいるかも。ってか、京都のラーメンで九条ねぎ抜きって、残念至極。
それから、トッピングの豆モヤシ。秋葉原店初日のレポから九条ねぎ+もやしトッピングのツイ画像をたくさん見ていてもやし付きがデフォと思ってましたが、知り合いからもやしは無かったというメンションあり。もやしはあるときだけのサービストッピ的な扱いなのかもしれません。
スープはさらさらの清湯醤油味。
鶏ガラベースの真っ黒スープですが、見た目ほどしょっぱくはありません。
これも多くの人がレポってますが、麻布十番店より味が濃くて美味しいともっぱらの評判。
ワタシも、出汁感・油感共に強くて甘みもあり、美味しいと思います。
麺は中太ストレート。濃黒スープが沁みて旨~い!う~ん、ネギだくにして食べたかったなぁ~!
「焼きめし(小)」。
具は玉子のみ。
醤油で炒めた真っ黒な色味が特徴。仕上がりはパラっとと言うよりベタッと(^_^;)
ですが、中華そばと交互に食べる分には気になりません。
焦げた風味が香ばしくて旨~い!
美味しく完食!次回は必ず「ネギ多め」にしようw ごちそうさま!
中華そば専門店 京都 新福菜館 秋葉原店 (305/’15)
秋葉原店は、「日本橋焼餃子」・「陳麻家×日本橋焼餃子」を展開する「(株)ユウジンコーポレーション」による運営。
ってことで、FCの模様。
当初東京2号店として「人形町店」が噂されていて、場所としては「日本橋焼餃子 人形町店」の跡地が挙げられていました。
「秋葉原店」が先にオープンしましたが、「人形町店」のプロジェクトも進行中かな?
店の場所は、メトロ秋葉原駅1番出口徒歩約3分。
「陳麻家 秋葉原店」の跡地。なるほど~!って感じw
16:50頃到着で、外待ち9。
中途半端な時間で、驚きの行列!と思ったら、17:00過ぎにゾロゾロと中へ招き入れられてあっという間に中の人に^^;
会計時聞いたのですが、「基本中休み無しですが、スープ切れの場合一旦閉めて準備が出来次第再開します」との事。
この日はたまたま一時中断中に列んだとか。
店内は奥が厨房で調理風景は見えないレイアウト。
ホールはカウンターが無くテーブル席のみ。
席は、4人卓x4、8人卓x1。
入店時「空いている席に相席でお願いします」と声がかかります。
券売機は無く伝票方式、食後レジにて会計制。主なメニューは、中華そば(並)700円、中華そば(小)550円、焼きめし(並)500円、焼きめし(小)400円、他。ですが、この日は中華そば・焼きめし半額セール中。オーダーは、「中華そば(並)」・「焼きめし(小)」にしました。
麻布十番店は、オープン当初焼きめしが無かったり、営業時間が不安定だったりと使いづらさが目立ちましたが、こちらはセール中でも「餃子」までありのフルラインナップ、夜もしっかりやってくれて、助かります!
BGMはポップス。
箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、酢。ラー油、一味唐辛子、ホワイトペッパー、豆板醤。
そして待つことしばし、「中華そば(並)」・「焼きめし(小)」完成でーす♪
最初に「中華そば」が、少し遅れて「焼きめし」が登場。
具は、豆もやし、チャーシュー。
新福菜館の特徴は、真っ黒なスープにたっぷりの九条ねぎですが、この日はネギが売り切れて「中華そば(ネギ抜き)」での提供。ただし、注文時や提供時に特に説明は無く、会計時に「本日ネギ売り切れでネギ無しになりましたので50円お引きします」との説明。ワタシはレジが近くて聞こえてたので、心の準備?は出来てましたが、注文品が出てきて初めて知ってガッカリした人もいるかも。ってか、京都のラーメンで九条ねぎ抜きって、残念至極。
それから、トッピングの豆モヤシ。秋葉原店初日のレポから九条ねぎ+もやしトッピングのツイ画像をたくさん見ていてもやし付きがデフォと思ってましたが、知り合いからもやしは無かったというメンションあり。もやしはあるときだけのサービストッピ的な扱いなのかもしれません。
スープはさらさらの清湯醤油味。
鶏ガラベースの真っ黒スープですが、見た目ほどしょっぱくはありません。
これも多くの人がレポってますが、麻布十番店より味が濃くて美味しいともっぱらの評判。
ワタシも、出汁感・油感共に強くて甘みもあり、美味しいと思います。
麺は中太ストレート。濃黒スープが沁みて旨~い!う~ん、ネギだくにして食べたかったなぁ~!
「焼きめし(小)」。
具は玉子のみ。
醤油で炒めた真っ黒な色味が特徴。仕上がりはパラっとと言うよりベタッと(^_^;)
ですが、中華そばと交互に食べる分には気になりません。
焦げた風味が香ばしくて旨~い!
美味しく完食!次回は必ず「ネギ多め」にしようw ごちそうさま!
中華そば専門店 京都 新福菜館 秋葉原店 (305/’15)