2015年8月22日、日暮里の新店「旨辛つけ麺 多伊夢」へ。
2015年8月24日オープン。8月19日~22日までプレオープン。やきとり多伊夢 竹ノ塚店の新業態店。オープンから3日間は、「旨辛肉つけ麺」830円を500円で提供!ワンコインセール中は混雑するのと、売切れ早仕舞いもあるかもってことで、プレ中に訪問。
店の場所は、日暮里駅前にあるステーションガーデン3F。
「横浜家系ラーメン キラク」の跡地。
ビルは日暮里駅東口の目の前、徒歩1分という好立地。
ですが、店舗が3階の奥で、しかも3階上がってすぐに日高屋があるというバリアアリーなロケーション^^;
オープン告知のチラシ。キャッチコピーは、「旨い刺激が体を駆け巡る。」、「恋もつけ麺も、熱いのが好きだろ?」(笑)
入店前に、まず店外店頭券売機で食券購入です。
主なメニューは、
旨辛肉つけ830円、
旨辛肉野菜つけ880円、
旨辛肉煮込みめん850円、
他。
「旨辛肉煮込みめん」は、訪問時売切表示。
後で聞いたところ、麺を煮込んで玉子とじにしたものだそうで、イメージとしては「鍋焼きうどん」の辛い版だそうです。
9月登場予定とか。
オーダーは、券売機先頭左端の「旨辛肉つけ麺」にしました。
プレオープン中は、オープン後3日間の500円とは違い定価販売。
ですが、フルタイムランチ営業ってことで、小ライスサービス。
入り口には、「こだわり」の薀蓄掲示。
食券を渡すと、サービスライスの有無、選べる麺の種類と辛さを聞かれます。
残ったスープに割りは鉄板の旨さでしょうが、本日既に2杯食べてるのでライスは辞退^^;
麺は「極太弱ウェーブ麺」・「平打ち乱切り手もみ麺」から、辛さは小・中・大から選択とのこと。
標準は小辛で、小辛でも結構辛いそうです。
麺は平打ち乱切り麺、辛さは大辛で注文w
テーブルに貼り付けてあるのは、トッピング・一品物・ドリンクメニュー。
店内は、奥が厨房で調理過程は見えないレイアウト。
ホールは、向かって右側にJ字型カウンター8席、左手に2人卓x5。
17:30頃入店で、先客無し後客2。
厨房には店主さん?店長さん?、ホール担当は若手イケメン、2名体制。
壁面には「傾奇者使用店」の木札掲示。
チラシによると、麺は菅野製麺所製とのこと。
BGMはラジオ放送。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、おろしニンニク、おろしショウガ、醤油、酢。
そして待つことしばし、「旨辛肉つけ」完成でーす♪
鍋敷きに載った土鍋(石鍋)と、麺丼に入った麺のセットで登場。
つけ汁はぐつぐつ沸騰したマグマのような状態。
構成的には、五反野や御徒町にある「カラツケグレ」の「カラツケ」にそっくり(^_^;)
グレは浅草開化楼の麺でしたが、こちらは菅野製麺所製という^^;
麺は、菅野製麺製の「平打ち乱切り手もみ麺」。
つけ麺店にありがちな、大盛無料とかは無く、大盛り100円増し、特盛り170円増し。
つけ汁の具は、牛カルビ、笹切りネギ、きざみ青ねぎ。
牛肉たっぷり入りで、ウッシッシな旨さ!
ボコボコ沸騰する大辛のつけ汁に麺を浸けていただくと、おお!旨辛~!
「平打ち乱切り手もみ麺」はスープが絡みやすく、牛骨ベースのスープの旨味がメチャ沁みます。
大辛仕様ですが、辛さが足りなければ幾らでも追加可能とのこと。
実際「辛味追加しましょうか?」と言っていただきましたが、健康診断も近いので自重(^^ゞ
大辛で激アツで、跳ねまわるモッチモチ暴れん坊麺のコンビネーションは、ガチに美味しい!
〆は、石鍋を吾田して割りスープを入れて貰う方式のスープ割りを堪能。スープ割り後はスープが再加熱されて再度辛味が立ちますね。旨~い!
スープ割りまで汁完して満足のフィニッシュ!「旨辛肉煮込みめん」リリースされたらまた伺います!ごちそうさま!
旨辛つけ麺 多伊夢 (301/’15)
「横浜家系ラーメン キラク」の跡地。
ビルは日暮里駅東口の目の前、徒歩1分という好立地。
ですが、店舗が3階の奥で、しかも3階上がってすぐに日高屋があるというバリアアリーなロケーション^^;
オープン告知のチラシ。キャッチコピーは、「旨い刺激が体を駆け巡る。」、「恋もつけ麺も、熱いのが好きだろ?」(笑)
入店前に、まず店外店頭券売機で食券購入です。
主なメニューは、
旨辛肉つけ830円、
旨辛肉野菜つけ880円、
旨辛肉煮込みめん850円、
他。
「旨辛肉煮込みめん」は、訪問時売切表示。
後で聞いたところ、麺を煮込んで玉子とじにしたものだそうで、イメージとしては「鍋焼きうどん」の辛い版だそうです。
9月登場予定とか。
オーダーは、券売機先頭左端の「旨辛肉つけ麺」にしました。
プレオープン中は、オープン後3日間の500円とは違い定価販売。
ですが、フルタイムランチ営業ってことで、小ライスサービス。
入り口には、「こだわり」の薀蓄掲示。
食券を渡すと、サービスライスの有無、選べる麺の種類と辛さを聞かれます。
残ったスープに割りは鉄板の旨さでしょうが、本日既に2杯食べてるのでライスは辞退^^;
麺は「極太弱ウェーブ麺」・「平打ち乱切り手もみ麺」から、辛さは小・中・大から選択とのこと。
標準は小辛で、小辛でも結構辛いそうです。
麺は平打ち乱切り麺、辛さは大辛で注文w
テーブルに貼り付けてあるのは、トッピング・一品物・ドリンクメニュー。
店内は、奥が厨房で調理過程は見えないレイアウト。
ホールは、向かって右側にJ字型カウンター8席、左手に2人卓x5。
17:30頃入店で、先客無し後客2。
厨房には店主さん?店長さん?、ホール担当は若手イケメン、2名体制。
壁面には「傾奇者使用店」の木札掲示。
チラシによると、麺は菅野製麺所製とのこと。
BGMはラジオ放送。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、おろしニンニク、おろしショウガ、醤油、酢。
そして待つことしばし、「旨辛肉つけ」完成でーす♪
鍋敷きに載った土鍋(石鍋)と、麺丼に入った麺のセットで登場。
つけ汁はぐつぐつ沸騰したマグマのような状態。
構成的には、五反野や御徒町にある「カラツケグレ」の「カラツケ」にそっくり(^_^;)
グレは浅草開化楼の麺でしたが、こちらは菅野製麺所製という^^;
麺は、菅野製麺製の「平打ち乱切り手もみ麺」。
つけ麺店にありがちな、大盛無料とかは無く、大盛り100円増し、特盛り170円増し。
つけ汁の具は、牛カルビ、笹切りネギ、きざみ青ねぎ。
牛肉たっぷり入りで、ウッシッシな旨さ!
ボコボコ沸騰する大辛のつけ汁に麺を浸けていただくと、おお!旨辛~!
「平打ち乱切り手もみ麺」はスープが絡みやすく、牛骨ベースのスープの旨味がメチャ沁みます。
大辛仕様ですが、辛さが足りなければ幾らでも追加可能とのこと。
実際「辛味追加しましょうか?」と言っていただきましたが、健康診断も近いので自重(^^ゞ
大辛で激アツで、跳ねまわるモッチモチ暴れん坊麺のコンビネーションは、ガチに美味しい!
〆は、石鍋を吾田して割りスープを入れて貰う方式のスープ割りを堪能。スープ割り後はスープが再加熱されて再度辛味が立ちますね。旨~い!
スープ割りまで汁完して満足のフィニッシュ!「旨辛肉煮込みめん」リリースされたらまた伺います!ごちそうさま!
旨辛つけ麺 多伊夢 (301/’15)