2015年7月25日、藤沢本町の新店「らぁめん 初代 Okawari」へ。
2015年6月28日オープン。「ラップコアバンド山嵐」のメンバーが始めたお店だそうです。成り立ちはともかく、結構評判良いみたいなので行ってみることにw
「OKAWARI」って、定食屋とかならともかく、ラーメン店としては珍しい店名ですね!
しかも「初代」ってことは、ゆくゆくは2代目・3代目もありでしょうか^^;
店の場所は、藤沢本町駅徒歩約8分。
「すゞのや」の跡地。
ビルの1階のテナントで、一軒何屋さんか分かりづらいですが、通り沿いにたくさんはためく「RAMEN」の幟が目印。
駅からやや距離がありますが、駐車場は通りの並びに3台分あり。
定休日はなく無休。
ですが、7月28日(化)・29日(水)はスタッフ研修のためお休みだそうです。
予定されてる方ご注意を!
入店すると、まず券売機で食券購入です・
主なメニューは、鶏白湯700円、魚介鶏白湯700円、鶏白湯つけ麺800円、山嶺(特濃豚)850円、他。画像は、券売機横壁面に掲示の写真解説付きメニュー。
「山嶺(特濃豚)」は、豚骨ベースで野菜が載った二郎インスパイア的な数量限定の一杯。オーダーはスタンダードな「鶏白湯」に。食券を渡すと通帳麺(中太麺)か細麺か聞かれます。通常麺でお願いしました。
券売機とは反対側の壁面に、薀蓄掲示。
「愛知県産の奥三河鶏や丸鶏を強火で10時間煮込んだスープに鹿児島県産の赤さつま鶏の鶏油を合わせた無添加スープ」だそうです。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席、4人卓x2。
11:20頃到着で、先客3後客3。
スタッフは、男女合わせて3名。
みなさんコックコートを着て洒落た出で立ち。
卓上メニュー立てには、「おすすめのお召し上がり方」と題した調味料の説明。
裏は、山嶺の食べ方と鶏白湯つけ麺の浸けわせについて。
BGMはラップ。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、らぁめんタレ、ホットペッパー、ミル入りブラックペッパーソース。
そして待つことしばし、「鶏白湯」完成でーす♪
ストンレス製でしょうか?つや消しシルバーのカッコイイ器で登場。
具は、海苔、ほうれん草、チャーシュー、きざみ青ねぎ、きざみ玉ねぎ。
スープは、ややとろみのある鶏白湯醤油味。
都内では鶏白湯ラーメン全盛で、専門店が大増殖中ですが、それ系とはちょっと違った味わい。
鶏出汁がかなりしっかりと感じられる濃厚でクリーミーな味わいながら、後口は驚くほどスッキリ。
鶏白湯は食傷気味ですが、手間ひまかけて丹念に作られたこちらの無化調スープは、ビックリするくらい新鮮な味わい!
もちろん実に美味しい!
麺は中太ほぼストレートタイプ。
おすすめの麺だけあってスープとの相性は良好。
選べる細麺の方も気になりますが、このままでも十分美味しい!
卓上、「おすすめのお召し上がり方」で、チリホットペッパーソースが鶏白湯スープに良く合うというので、流行りのチャレンジw
鶏白湯スープにメキシカンなテイストが加わって、面白い味変!
ピリ辛で刺激的な味は、インパクトがありますね。
旨いっす!
卓上につけ麺用割りスープのポットがあったので、ちょっと味見w
ポットの割りスープは熱々でいいですね~!
割りスープは、ほぼ透明な清湯の魚介出汁。鰹ですね!
らぁめんスープに加えても旨いです。
らぁめんスープがちょっと濃い方には、いい感じに割ることが出来ます。
美味しく完食!鶏白湯スープがとても旨かったので、特濃豚骨という「山嶺」も気になります。ごちそうさま!
らぁめん 初代 Okawari (258/’15)
しかも「初代」ってことは、ゆくゆくは2代目・3代目もありでしょうか^^;
店の場所は、藤沢本町駅徒歩約8分。
「すゞのや」の跡地。
ビルの1階のテナントで、一軒何屋さんか分かりづらいですが、通り沿いにたくさんはためく「RAMEN」の幟が目印。
駅からやや距離がありますが、駐車場は通りの並びに3台分あり。
定休日はなく無休。
ですが、7月28日(化)・29日(水)はスタッフ研修のためお休みだそうです。
予定されてる方ご注意を!
入店すると、まず券売機で食券購入です・
主なメニューは、鶏白湯700円、魚介鶏白湯700円、鶏白湯つけ麺800円、山嶺(特濃豚)850円、他。画像は、券売機横壁面に掲示の写真解説付きメニュー。
「山嶺(特濃豚)」は、豚骨ベースで野菜が載った二郎インスパイア的な数量限定の一杯。オーダーはスタンダードな「鶏白湯」に。食券を渡すと通帳麺(中太麺)か細麺か聞かれます。通常麺でお願いしました。
券売機とは反対側の壁面に、薀蓄掲示。
「愛知県産の奥三河鶏や丸鶏を強火で10時間煮込んだスープに鹿児島県産の赤さつま鶏の鶏油を合わせた無添加スープ」だそうです。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席、4人卓x2。
11:20頃到着で、先客3後客3。
スタッフは、男女合わせて3名。
みなさんコックコートを着て洒落た出で立ち。
卓上メニュー立てには、「おすすめのお召し上がり方」と題した調味料の説明。
裏は、山嶺の食べ方と鶏白湯つけ麺の浸けわせについて。
BGMはラップ。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、らぁめんタレ、ホットペッパー、ミル入りブラックペッパーソース。
そして待つことしばし、「鶏白湯」完成でーす♪
ストンレス製でしょうか?つや消しシルバーのカッコイイ器で登場。
具は、海苔、ほうれん草、チャーシュー、きざみ青ねぎ、きざみ玉ねぎ。
スープは、ややとろみのある鶏白湯醤油味。
都内では鶏白湯ラーメン全盛で、専門店が大増殖中ですが、それ系とはちょっと違った味わい。
鶏出汁がかなりしっかりと感じられる濃厚でクリーミーな味わいながら、後口は驚くほどスッキリ。
鶏白湯は食傷気味ですが、手間ひまかけて丹念に作られたこちらの無化調スープは、ビックリするくらい新鮮な味わい!
もちろん実に美味しい!
麺は中太ほぼストレートタイプ。
おすすめの麺だけあってスープとの相性は良好。
選べる細麺の方も気になりますが、このままでも十分美味しい!
卓上、「おすすめのお召し上がり方」で、チリホットペッパーソースが鶏白湯スープに良く合うというので、流行りのチャレンジw
鶏白湯スープにメキシカンなテイストが加わって、面白い味変!
ピリ辛で刺激的な味は、インパクトがありますね。
旨いっす!
卓上につけ麺用割りスープのポットがあったので、ちょっと味見w
ポットの割りスープは熱々でいいですね~!
割りスープは、ほぼ透明な清湯の魚介出汁。鰹ですね!
らぁめんスープに加えても旨いです。
らぁめんスープがちょっと濃い方には、いい感じに割ることが出来ます。
美味しく完食!鶏白湯スープがとても旨かったので、特濃豚骨という「山嶺」も気になります。ごちそうさま!
らぁめん 初代 Okawari (258/’15)