2015年6月27日、草加の新店「中華そば こむぎ食堂」へ。
2015年6月6日オープン。中華そば こむぎ@越谷の支店。店主さんは、大和製作所のラーメン学校卒業。同校を卒業したお店は、潮@淡路町や六感堂@池袋とか。って事で、旨さは保証付きw
★ SPORTS DINING –REGISTA- ★@八潮中央の後、近いんで連食を試みるも、何故かこの日と翌6/28は昼の部臨休、夜18:00からという(/_;) ならばと、夜の部にリベンジw
店の場所は、新田駅約2.3km。
「炭火焼肉えんや 草加店」の跡地。
「中華そば こむぎ」の経営母体情報は既に流布してますが、私は越谷店オープン時に店主さんから教えて貰っていて、その当時一応口止めされましたので、ここでも書きません^^;
駅から遠いですが、スーパーと共用の広々とした大駐車場完備で、車では便利です。
営業時間11-15 18-21ですが、昼だけ臨休ってあるんですね~!
SNS垢は無さそうだし、電話番号が公開されてるんで、心配な時は電話かな~!?
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
醤油中華そば(並)750円、
塩中華そば(並)820円、
数量限定 特製つけ麺(並)850円、
数量限定 味噌(並)850円、
他。
「醤油中華そば」は、にほんいち醤油使用、
「塩中華そば」は、淡路島産藻塩使用、
「つけ麺」は、宿毛産真鯛使用。
昼に濃厚豚骨魚介つけ麺→濃厚味噌だったので、あっさりめを所望。
オーダーは、「塩中華そば」にしました。
「塩中華そば」注文で、トッピングを「アスパラ肉巻き」か「塩チャーシュー」にするか聞かれます。
「塩」注文時点で「アスパラ肉巻き」をイメージしていたので、そのままアスパラで。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター4席、4人卓x2、小上がりに6人卓x2。
18:40頃入店で、先客4、後客4。
スタッフは厨房に男性2、ホールと洗い場担当女性1。
卓上メニュー立てには、越谷本店でも見かけた「醤油・塩中華そば」の薀蓄。
裏は、トッピング・サイドメニューの「お品書き」。
「限定 味噌 中華そば」の薀蓄は、別シート。
さらに別なシートに「限定 特製つけ麺」の薀蓄。
壁面にも、食材のポスターいろいろ掲示。
淡路島の藻塩。
日本一しょうゆ。
日本一しょうゆの一般向け小売品「にほんいち醤油 二弾仕込み」のポスターがあって、カウンター上にずらりとディスプレイされています。
食後ですが、買えるかどうか聞いたところ売っているそうです。
って事で、お土産に買っちゃいましたw
冷奴とか刺し身とか、たのしみ~!
卓上調味料は、ラー油、自家製フルーツ酢、ミル入り黒胡椒、一味唐辛子、醤油。
そして待つことしばし、「塩中華そば(並)」完成でーす♪
本店同様白い反高台丼で登場。
提供時、「途中で卓上のフルーツ酢を入れると、さっぱりと味が変わりますので、是非お試し下さい」とアナウンスがあります。
具は、三つ葉、白髪葱、真鯛のつみれ、鶏チャーシュー、チャーシュー、穂先めんま、柚子、アスパラ肉巻き。
塩チャーシューとアスパラ肉巻きの2択ですが、デフォでミニチャーシューも載ってるんで、アスパラ肉巻きセレクトで正解w
スープは、さらりとした清湯塩味。
カエシは、淡路島産藻塩を中心とした天然塩から。
スープは、高知県宿毛湾産真鯛の焼いたカブト・アラと、鶏、魚介のトリプルスープ。
大変まったりとした、まろやかでコクのある奥深い味わい。
マイルド過ぎてややインパクトに欠ける感もありますが、好みのスコープでしょう。
あっさりとした滋味溢れる優しい味わいで、ホント凄く美味しい!
<麺は、自家製の中太で手もみによる縮れの付いたタイプ。
シコシコとしたコシがあり、食感・啜り心地が抜群に良く、美味しい!
トッピングも全部がハイレベルで、真鯛のつみれはふんわりとろける柔らかさ、茨木産美明豚のミニチャーシューはハーブソルトの味がしました。
アスパラ肉巻きの旨さは言うに及ばず、鶏チャーもハイクオリティ!
とても美味しく満足の完食!本店は行列が絶えないそうですが、こちらは空いてて快適!また来ます!ごちそうさま!
中華そば こむぎ食堂 (219/’15)
店の場所は、新田駅約2.3km。
「炭火焼肉えんや 草加店」の跡地。
「中華そば こむぎ」の経営母体情報は既に流布してますが、私は越谷店オープン時に店主さんから教えて貰っていて、その当時一応口止めされましたので、ここでも書きません^^;
駅から遠いですが、スーパーと共用の広々とした大駐車場完備で、車では便利です。
営業時間11-15 18-21ですが、昼だけ臨休ってあるんですね~!
SNS垢は無さそうだし、電話番号が公開されてるんで、心配な時は電話かな~!?
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
醤油中華そば(並)750円、
塩中華そば(並)820円、
数量限定 特製つけ麺(並)850円、
数量限定 味噌(並)850円、
他。
「醤油中華そば」は、にほんいち醤油使用、
「塩中華そば」は、淡路島産藻塩使用、
「つけ麺」は、宿毛産真鯛使用。
昼に濃厚豚骨魚介つけ麺→濃厚味噌だったので、あっさりめを所望。
オーダーは、「塩中華そば」にしました。
「塩中華そば」注文で、トッピングを「アスパラ肉巻き」か「塩チャーシュー」にするか聞かれます。
「塩」注文時点で「アスパラ肉巻き」をイメージしていたので、そのままアスパラで。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター4席、4人卓x2、小上がりに6人卓x2。
18:40頃入店で、先客4、後客4。
スタッフは厨房に男性2、ホールと洗い場担当女性1。
卓上メニュー立てには、越谷本店でも見かけた「醤油・塩中華そば」の薀蓄。
裏は、トッピング・サイドメニューの「お品書き」。
「限定 味噌 中華そば」の薀蓄は、別シート。
さらに別なシートに「限定 特製つけ麺」の薀蓄。
壁面にも、食材のポスターいろいろ掲示。
淡路島の藻塩。
日本一しょうゆ。
日本一しょうゆの一般向け小売品「にほんいち醤油 二弾仕込み」のポスターがあって、カウンター上にずらりとディスプレイされています。
食後ですが、買えるかどうか聞いたところ売っているそうです。
って事で、お土産に買っちゃいましたw
冷奴とか刺し身とか、たのしみ~!
卓上調味料は、ラー油、自家製フルーツ酢、ミル入り黒胡椒、一味唐辛子、醤油。
そして待つことしばし、「塩中華そば(並)」完成でーす♪
本店同様白い反高台丼で登場。
提供時、「途中で卓上のフルーツ酢を入れると、さっぱりと味が変わりますので、是非お試し下さい」とアナウンスがあります。
具は、三つ葉、白髪葱、真鯛のつみれ、鶏チャーシュー、チャーシュー、穂先めんま、柚子、アスパラ肉巻き。
塩チャーシューとアスパラ肉巻きの2択ですが、デフォでミニチャーシューも載ってるんで、アスパラ肉巻きセレクトで正解w
スープは、さらりとした清湯塩味。
カエシは、淡路島産藻塩を中心とした天然塩から。
スープは、高知県宿毛湾産真鯛の焼いたカブト・アラと、鶏、魚介のトリプルスープ。
大変まったりとした、まろやかでコクのある奥深い味わい。
マイルド過ぎてややインパクトに欠ける感もありますが、好みのスコープでしょう。
あっさりとした滋味溢れる優しい味わいで、ホント凄く美味しい!
<麺は、自家製の中太で手もみによる縮れの付いたタイプ。
シコシコとしたコシがあり、食感・啜り心地が抜群に良く、美味しい!
トッピングも全部がハイレベルで、真鯛のつみれはふんわりとろける柔らかさ、茨木産美明豚のミニチャーシューはハーブソルトの味がしました。
アスパラ肉巻きの旨さは言うに及ばず、鶏チャーもハイクオリティ!
とても美味しく満足の完食!本店は行列が絶えないそうですが、こちらは空いてて快適!また来ます!ごちそうさま!
中華そば こむぎ食堂 (219/’15)