2015年6月16日大安、本日オープンの新店「中華そば 琳久 RIN KU」へ
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店主さんは、浅草の人気店にして数多の行列店店主を輩出した名店「与ろゐ屋」出身。そりゃ行くしか無いっしょ!っと早速訪問w

DSCF0980店の場所は、浜松町駅徒歩約7分。 

浜松町駅南口から、日の出桟橋に向かうペデストリアンデッキを通って、終点手前の右側の階段を降りて、JRのガードをくくって行くと、だいぶ近いです。 

ツケメンハネウマ」の跡地。  

DSCF0975店頭には開店祝花。 

まずは、修行先「与ろゐ屋」から。 



DSCF0976浅草ら麺亭、やはり「与ろゐ屋」出身のトイボックス、富士らーめんからの花もありました。 

入店すると、まず券売機で食券購入です。 と思ったら、券売機故障で手動会計。

DSCF0981それはいいとして、券売機に大きく、 
「お願い 
誠に勝手ながら写真は料理以外お断り致します。 
御理解よろしくお願い申し上げます。店主」 
の貼り紙。 

店内は料理以外撮影禁止Σ(゚д゚lll)ガーン 

この写真自体店内のため厳密にはNGですが、実物を見ないと信じて貰えなかったりするので、これだけ掲載。 

以降料理以外の撮影自粛。 

主なメニューは、醤油らーめん700円、塩らーめん700円、醤油つけめん750円、塩つけめん750円、他。ランチタイムは麺大盛りサービスあり。 
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メニュー画像は、店外店頭立看板より。オーダーは券売機先頭左端の「醤油らーめん」にしました。 

店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター11席。「与ろゐ屋」と雰囲気良く似てますね~!18:10頃入店で、先客6、後客4。厨房には店主さんとサポートの男性、ホールに女性と男性の各1名。 

やはり店外店頭立看板に、薀蓄掲示。 
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スープはげんこつ・鶏がらをベースに日高産昆布・かつおぶし・にぼし・数種の野菜で仕上げた旨みたっぷりのスープ、麺は浅草開化楼、麺量はゆで前170g。 

BGMはクラッシック。箸は割り箸。卓上調味料は、GABANのブラック&ホワイトペッパー、酢、一味唐辛子、醤油つけめんたれ。 

そして待つことしばし、「醤油らーめん」完成でーす♪ 
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DSCF1001日本蕎麦も似合いそうな丼で登場。 

具は、海苔、水菜、なると、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。 
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DSCF1014スープは、さらさらの清湯醤油味。 

ほんのり魚介が香る和風テイストで、まさに「与ろゐ屋」を彷彿とさせる味わい。 

舌と心に沁みる、優しくてちょっぴり懐かしいほっこりする味わいで、思わず笑みがこぼれてきます。 

きっと誰もが好きになる、そんな味わいでとっても美味しい! 

DSCF1008麺は、浅草開化楼製のウェーブのある中細タイプ。 

ツルシコでナイスな食感! 

食べ進むほどに味わい深く、しかも余韻が暫く続くんですよね~! 

美味しく完食!こちらは、「与ろゐ屋」同様何を食べても美味しいと確信しました!また伺います。ごちそうさま! 

中華そば 琳久 RIN KU (205/’15) 
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