2015年4月17日、野方の「麺屋 えぼし」へ。
2015年1月29日オープン。この日は、前日オープンした中野の新店に向かうも、昼営業のみだったらしく店内は片付け中的な。店頭の良く目立つところに、「18:00-23:30」と掲示してあるだけに残念ぅ。さてどこでリカバリしようかと考えて、こちらを思い出しました。煮干し系で自家製麺ってことで、ずっと気になってたんですよね~w
店の場所は、野方駅徒歩約5分の新青梅街道沿い。「横浜豚骨らーめん むらさき」の跡地。

店頭では、浮世絵のような大波と富士山の暖簾、大盛0円という看板、自家製麺という手書きポスターが目を引きます。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、らーめん7300円、塩らー820円、つけ麺 小(200g)750円、他。

オーダーは、券売機先頭左端の「らーめん」にしました。
券売機上には、大黒様と、「小笠原の塩」、その説明がディスプレイされています。
カウンターにも、「小笠原の塩」の詳細な説明書きが掲示してありました。
塩にこだわりがあるみたいで、「らーめん」よりも高い価格設定の「塩らー」の方が当たりだったかな!?(*_*;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター11席。
18:50頃入店で、終始貸切状態。
厨房には店主さん、一人で店を切り盛り。
BGMはポップス。箸はエコ箸。
卓上調味料は、酢、醤油、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪

シンプルでオーソドックスな、白い反高台丼で登場。
具は海苔、糸唐辛子、カイワレ。チャーシューは低温調理タイプで、メンマの代わりにゴボウ!このゴボウが固くて、歯ごたえのあるバリバリ食感w

スープは、いかにも煮干が濃そうな綺麗なセメント色w
実際には、鶏白湯+煮干だそうです。
味は、煮干がバッチリ効いていますが、鶏白湯の甘みが煮干と若干喧嘩してる印象。
あと、多少タレが薄めかな!?
個人的には、煮干しを強めるか鶏を弱めるかした方が、より好みに近いかも。
食べ進むうちに味が馴染んでくる感覚ですが、まだまだ進化しそうな味わい。
自家製の麺は、ストレートの中細タイプ。
風味がとても良く、強靭なコシが特徴。
あまりにコシが強すぎて、麺がスープに勝っちゃって、麺だけ浮いちゃってる印象。
強いて言えば、歯ごたえのあるゴボウと麺は、食感的にはあってるかも。
完食!こだわりが詰まった「塩」が、ちょっと気になっちゃいました。ごちそうさま!
麺屋 えぼし (129/’15)

店頭では、浮世絵のような大波と富士山の暖簾、大盛0円という看板、自家製麺という手書きポスターが目を引きます。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、らーめん7300円、塩らー820円、つけ麺 小(200g)750円、他。

オーダーは、券売機先頭左端の「らーめん」にしました。


塩にこだわりがあるみたいで、「らーめん」よりも高い価格設定の「塩らー」の方が当たりだったかな!?(*_*;

18:50頃入店で、終始貸切状態。
厨房には店主さん、一人で店を切り盛り。
BGMはポップス。箸はエコ箸。
卓上調味料は、酢、醤油、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪


具は海苔、糸唐辛子、カイワレ。チャーシューは低温調理タイプで、メンマの代わりにゴボウ!このゴボウが固くて、歯ごたえのあるバリバリ食感w


実際には、鶏白湯+煮干だそうです。
味は、煮干がバッチリ効いていますが、鶏白湯の甘みが煮干と若干喧嘩してる印象。
あと、多少タレが薄めかな!?
個人的には、煮干しを強めるか鶏を弱めるかした方が、より好みに近いかも。
食べ進むうちに味が馴染んでくる感覚ですが、まだまだ進化しそうな味わい。

風味がとても良く、強靭なコシが特徴。
あまりにコシが強すぎて、麺がスープに勝っちゃって、麺だけ浮いちゃってる印象。
強いて言えば、歯ごたえのあるゴボウと麺は、食感的にはあってるかも。
完食!こだわりが詰まった「塩」が、ちょっと気になっちゃいました。ごちそうさま!
麺屋 えぼし (129/’15)