2015年5月27日、たま館の「立川マシマシ」へ。
2014年10月4日オープン。「たま館」第6期スタートに合わせて、「のぶ」のリニューアルとしてオープン。
この日は溜まってる有給消化の休みで、多摩地区の新店巡り。こちらは二郎系ってことでスルーしてましたが、麺を豆腐に変えられるサービスがスタートしたってことで、この日3軒目に訪問w 麺が無く、ラーメンでは無いので杯数はノーカウントです^^;
着席前に、まず店頭券売機で食券購入です。

主なメニューは、
大ラーメン(麺450g)850円、
中ラーメン(麺300g)、小ラーメン(麺200g)、ミニラーメン(麺150g)各750円、
大つけ麺(麺600g)1000円、
中つけ麺(麺450g)、
他。
※つけ麺は平日昼限定
券売機右下方に 、「麺が豆腐」ってボタンがあります。
とりあえず、1000円投入するも、「麺が豆腐」のボタンは光らず、押しても反応せず。
良く分からないまま、「ミニラーメン」のボタンプッシュするも、状況は変わらず。
ラーメンの食券だけ買って、麺変更券は入手できないので、プチパニック(^^ゞ
結局、「麺が豆腐」ボタンは機能してなくて、店主さん?に直接聞いたら、麺変更可とのこと(^_^;)
ちなみに、系列店の立川マシマシ秘密工場@河辺では、麺の豆腐変更サービスは行っておらず、立川店限定だそうです。
店内は、厨房を囲む凹字形カウンター15席。
13:30頃入店で、先客5、後客3位。
厨房は店主さん?店長さんと、女子スタッフの2名。
BGMは、「たま館」館内放送のJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、ミル入り胡椒、タレ。
無料トッピングは、提供直前に聞かれます。
指定可能な無料トッピングは、ヤサイ、ニンニク、アブラとかラメ・味うすめです。
麺が豆腐ですが、「ニンニク入れますか?」と、無料トッピングもしっかり聞かれました。
今回はニンニク無し、他は普通で指定。
そして待つことしばし、「ミニラーメン(トッピ普通)」の「麺が豆腐」バージョン→「巨大肉野菜豆腐」w、完成でーす♪

こちらでは、丼2段重ねでの提供。
それだけで、結構な迫力があります。
ヤサイ普通指定でも、そこそこの量があります。
「麺が豆腐」で豆腐を楽しむ場合は、ヤサイ少なめでもいいかも^^;
「麺が豆腐」でも、最初のビジュアルはノーマルとまったく変わらず。具は、ゆでヤサイ(もやし・キャベツ)、豚(チャーシュー)2枚、野菜の上からドロリとした脂が塗りかけられています。

スープは、さらりとした豚骨醤油味。
乳化がなく、粒が粗めの背脂とスープ表面を覆う油で油分を補強。
インスパイア系に良くある構成ですが、これはこれでなかなかイケます。
豚も柔らかな高いのが2枚で、ボリュームたっぷり。
ミニから中まで同料金ですが、具がガッツリあるので、ミニでも割高感は感ぜず、満足度高いと思います。
そして、豆腐登場w
豆腐を崩さないように、遺跡発掘の要領でそろそろとヤサイを食べてったら、ヤサイがかなり少なくなっちゃいました^^;
肝心の豆腐は、『京とうふ藤野』のもの。
ちなみに麺は三河屋製麺製で、すぐ後から「中ラーメン」を注文した方の分がゆであがってから、さらに3分余計に豆腐をゆでてました^^;
実際の豆腐は、一丁まるごと入り。
一般的な豆腐より平べったくて、縦横が長いタイプ。
調理過程を見てましたが、スープを張った丼にテボから豆腐を移す作業は、かなりの難しそうでした。
豆腐は多分柔らかい木綿。
ですが、しっかりとゆでてあって、表面はそれなりに固く、簡単に粉々になるようなことはありません。
味は美味しい豆腐ですw
スープの相性も良く、ちょっと風変わりでデカイ肉豆腐として十分楽しめます。
また、豆腐一丁だと結構多そうですが、食事感・食後感が非常に軽く、ミニラーメンの麺150gよりも、さらに楽に食べれると思います。実際、豆腐だと、麺に比べると腹持ちはそれほど良くない感じで、お腹が空き易いかも^^;
美味しく完食!もはやラーメンではありませんが、例えばまぜそばの豆腐バージョンとか、おつまみや創作料理として、バリエーションはいろいろアリな感じです。ごちそうさま!
立川マシマシ


大ラーメン(麺450g)850円、
中ラーメン(麺300g)、小ラーメン(麺200g)、ミニラーメン(麺150g)各750円、
大つけ麺(麺600g)1000円、
中つけ麺(麺450g)、
他。
※つけ麺は平日昼限定

とりあえず、1000円投入するも、「麺が豆腐」のボタンは光らず、押しても反応せず。
良く分からないまま、「ミニラーメン」のボタンプッシュするも、状況は変わらず。
ラーメンの食券だけ買って、麺変更券は入手できないので、プチパニック(^^ゞ
結局、「麺が豆腐」ボタンは機能してなくて、店主さん?に直接聞いたら、麺変更可とのこと(^_^;)
ちなみに、系列店の立川マシマシ秘密工場@河辺では、麺の豆腐変更サービスは行っておらず、立川店限定だそうです。

13:30頃入店で、先客5、後客3位。
厨房は店主さん?店長さんと、女子スタッフの2名。
BGMは、「たま館」館内放送のJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、ミル入り胡椒、タレ。

指定可能な無料トッピングは、ヤサイ、ニンニク、アブラとかラメ・味うすめです。
麺が豆腐ですが、「ニンニク入れますか?」と、無料トッピングもしっかり聞かれました。
今回はニンニク無し、他は普通で指定。
そして待つことしばし、「ミニラーメン(トッピ普通)」の「麺が豆腐」バージョン→「巨大肉野菜豆腐」w、完成でーす♪


それだけで、結構な迫力があります。
ヤサイ普通指定でも、そこそこの量があります。
「麺が豆腐」で豆腐を楽しむ場合は、ヤサイ少なめでもいいかも^^;
「麺が豆腐」でも、最初のビジュアルはノーマルとまったく変わらず。具は、ゆでヤサイ(もやし・キャベツ)、豚(チャーシュー)2枚、野菜の上からドロリとした脂が塗りかけられています。


乳化がなく、粒が粗めの背脂とスープ表面を覆う油で油分を補強。
インスパイア系に良くある構成ですが、これはこれでなかなかイケます。
豚も柔らかな高いのが2枚で、ボリュームたっぷり。
ミニから中まで同料金ですが、具がガッツリあるので、ミニでも割高感は感ぜず、満足度高いと思います。

豆腐を崩さないように、遺跡発掘の要領でそろそろとヤサイを食べてったら、ヤサイがかなり少なくなっちゃいました^^;
肝心の豆腐は、『京とうふ藤野』のもの。
ちなみに麺は三河屋製麺製で、すぐ後から「中ラーメン」を注文した方の分がゆであがってから、さらに3分余計に豆腐をゆでてました^^;
実際の豆腐は、一丁まるごと入り。
一般的な豆腐より平べったくて、縦横が長いタイプ。

豆腐は多分柔らかい木綿。
ですが、しっかりとゆでてあって、表面はそれなりに固く、簡単に粉々になるようなことはありません。
味は美味しい豆腐ですw
スープの相性も良く、ちょっと風変わりでデカイ肉豆腐として十分楽しめます。
また、豆腐一丁だと結構多そうですが、食事感・食後感が非常に軽く、ミニラーメンの麺150gよりも、さらに楽に食べれると思います。実際、豆腐だと、麺に比べると腹持ちはそれほど良くない感じで、お腹が空き易いかも^^;
美味しく完食!もはやラーメンではありませんが、例えばまぜそばの豆腐バージョンとか、おつまみや創作料理として、バリエーションはいろいろアリな感じです。ごちそうさま!
立川マシマシ