2015年4月27日、本日オープンの新店「鯛塩そば 灯花」へ。
近くにある、塩つけ麺 灯花の2号店。この日は、蒲田と曙橋で2大ビッグネームが同時オープン。どちらも思いっきり気になりましたが、近いのと、初日は夜営業から開始というこちらへw
店の場所は、塩つけ麺灯花から目の前にある外苑東通りの横断歩道を渡り、曙橋駅方面へ坂を下って30秒w
北の大草原→豚と鶏の物語と入れ替わった跡地。
内外装ともに大幅にリフォームされて、前店の面影は全く無いです。
初日のオープン時刻ちょい過ぎに到着。
店内満席、外待ち11名。
前方には知り合い2名程w
並び方は、店舗及び隣接した石垣に沿って列を作るという、分かり易い方法。
店頭には、膨大な数の開店祝花。
一番目立つところには、ご近所のがんこ家元から。
他に目についたところでは、 らーめんダイニング庵、麺屋紅、
小林幸子!?
麺や雄、ましこ亭店主、
中華そば葵、
かねかつ、鶴若、鳴声、音、
三河屋製麺、
麺と心7、やまらぁから。
ゴールデンウィークの営業時間は、通常とは異なり変則的。
店頭には、三河屋製麺の麺箱。
順番になって店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鯛塩そば780円、本格胡麻鯛茶漬け(数量限定)320円、鯛めし170円、鯛つけ麺~鯛蕪仕立て~(7月販売開始予定)880円、他。オーダーは、「鯛塩そば」と数量限定という「本格胡麻鯛茶漬け」で。
券売機横には、本店同様「写真撮影大歓迎」の掲示。
そして、紙エプロン、髪留め。
さらにその横にはスタンプカード。
本店と鯛塩そば共通で使えます。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
スタッフさんは、男性2名。
1ロット3杯ずつの大変丁寧な調理。その分回転もあまり良くないですが^^;
お冷のコップは、湯のみ茶碗。
BGMは三味線の調べで、まるでつじ田ワールドw
ってか、湯のみやBGMといい、割烹的なインテリアといい、「鯛」という食材を引き立たせるためか、純和風をイメージした空間となっています。
卓上メニュー立てには、「本格胡麻鯛茶漬けのお召し上がり方」。
厨房中央には、巨大な寸胴から溢れるばかりの鯛の切り身(^O^;)
箸は割り箸。
卓上調味料は、無し。
そして待つことしばし、「鯛塩そば」完成でーす♪
和食器然とした歪み系の丼で登場。
具は、きざみ青ネギ、ピンクの麸、穂先メンマ、低温調理のチャーシュー。
スープは、さらさらの清湯塩味。
一口目から鯛の旨味爆発!
ストレートに鯛の出汁を抽出して濃縮したようなスープで、鯛エキスの濃さは特筆モノ!
あっさりとしながらも鯛の旨味はマグナム級!
クリアーかつシャープな鯛汁でホント最高に美味しい!
麺は、三河屋製麺の中細ストレート。
ツルシコで啜り易さ良好。
鯛出汁スープを持ち上げて、旨さ最高!
「本格胡麻鯛茶漬け」は、「そば」より少し遅れて到着。
ごはんは「鯛めし」。
単品と同じものの様です。
画像では見づらいですが、鯛の身入り。
そのままいただくと、はんなりと鯛の風味とかすかな塩味です。
別皿の添え物は、お茶漬けふりかけ用の玄米。
鯛の刺身は、あらかじめ胡麻だれがかかっています。
「食べ方」に従い、まずは鯛の切り身一切れを鯛飯に載せて一口。
甘酢っぱ胡麻だれが新鮮な鯛の刺身の旨みを引き立てて、美味しい!
かすかな塩味の鯛めしも、鯛の刺身と一緒に食べると、俄然鯛の風味と味が立ってきます、
ただ、刺し身は、出来ればわさび醤油でも食べてみ鯛!(^_^;)
〆は、鯛めしの上に鯛の切り身、ネギ、わさびを載せて、スープをかけて鯛茶漬け!
これ最高!
切り身はそのまま食べると胡麻だれより醤油が欲しくなりますが、茶漬けにすると俄然美味しさが広がります!
写真見るだけで、また食べ鯛!w
美味しく完食汁完!「鯛つけ麺」が始まったらまた来ます!その前に、本店も久々に行ってみようかな!ごちそうさま!
鯛塩そば 灯花 (141/’15)
北の大草原→豚と鶏の物語と入れ替わった跡地。
内外装ともに大幅にリフォームされて、前店の面影は全く無いです。
初日のオープン時刻ちょい過ぎに到着。
店内満席、外待ち11名。
前方には知り合い2名程w
並び方は、店舗及び隣接した石垣に沿って列を作るという、分かり易い方法。
店頭には、膨大な数の開店祝花。
一番目立つところには、ご近所のがんこ家元から。
他に目についたところでは、 らーめんダイニング庵、麺屋紅、
小林幸子!?
麺や雄、ましこ亭店主、
中華そば葵、
かねかつ、鶴若、鳴声、音、
三河屋製麺、
麺と心7、やまらぁから。
ゴールデンウィークの営業時間は、通常とは異なり変則的。
店頭には、三河屋製麺の麺箱。
順番になって店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鯛塩そば780円、本格胡麻鯛茶漬け(数量限定)320円、鯛めし170円、鯛つけ麺~鯛蕪仕立て~(7月販売開始予定)880円、他。オーダーは、「鯛塩そば」と数量限定という「本格胡麻鯛茶漬け」で。
券売機横には、本店同様「写真撮影大歓迎」の掲示。
そして、紙エプロン、髪留め。
さらにその横にはスタンプカード。
本店と鯛塩そば共通で使えます。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
スタッフさんは、男性2名。
1ロット3杯ずつの大変丁寧な調理。その分回転もあまり良くないですが^^;
お冷のコップは、湯のみ茶碗。
BGMは三味線の調べで、まるでつじ田ワールドw
ってか、湯のみやBGMといい、割烹的なインテリアといい、「鯛」という食材を引き立たせるためか、純和風をイメージした空間となっています。
卓上メニュー立てには、「本格胡麻鯛茶漬けのお召し上がり方」。
厨房中央には、巨大な寸胴から溢れるばかりの鯛の切り身(^O^;)
箸は割り箸。
卓上調味料は、無し。
そして待つことしばし、「鯛塩そば」完成でーす♪
和食器然とした歪み系の丼で登場。
具は、きざみ青ネギ、ピンクの麸、穂先メンマ、低温調理のチャーシュー。
スープは、さらさらの清湯塩味。
一口目から鯛の旨味爆発!
ストレートに鯛の出汁を抽出して濃縮したようなスープで、鯛エキスの濃さは特筆モノ!
あっさりとしながらも鯛の旨味はマグナム級!
クリアーかつシャープな鯛汁でホント最高に美味しい!
麺は、三河屋製麺の中細ストレート。
ツルシコで啜り易さ良好。
鯛出汁スープを持ち上げて、旨さ最高!
「本格胡麻鯛茶漬け」は、「そば」より少し遅れて到着。
ごはんは「鯛めし」。
単品と同じものの様です。
画像では見づらいですが、鯛の身入り。
そのままいただくと、はんなりと鯛の風味とかすかな塩味です。
別皿の添え物は、お茶漬けふりかけ用の玄米。
鯛の刺身は、あらかじめ胡麻だれがかかっています。
「食べ方」に従い、まずは鯛の切り身一切れを鯛飯に載せて一口。
甘酢っぱ胡麻だれが新鮮な鯛の刺身の旨みを引き立てて、美味しい!
かすかな塩味の鯛めしも、鯛の刺身と一緒に食べると、俄然鯛の風味と味が立ってきます、
ただ、刺し身は、出来ればわさび醤油でも食べてみ鯛!(^_^;)
〆は、鯛めしの上に鯛の切り身、ネギ、わさびを載せて、スープをかけて鯛茶漬け!
これ最高!
切り身はそのまま食べると胡麻だれより醤油が欲しくなりますが、茶漬けにすると俄然美味しさが広がります!
写真見るだけで、また食べ鯛!w
美味しく完食汁完!「鯛つけ麺」が始まったらまた来ます!その前に、本店も久々に行ってみようかな!ごちそうさま!
鯛塩そば 灯花 (141/’15)