2015年4月13日、本日オープンの新店「らーめん屋 かず」へ。
先日の鶏ラーメン TOKUに続き、小川町・淡路町エリアにまたまた新店がオープン。今回もランチタイムに様子見に訪問w
店の場所は、「武蔵野アブラ学会 神田店」の跡地。
店頭開店祝花に、ラーメン関係は無し。
入店すると、まず券売機で所見購入です。
主なメニューは、醤油らーめん650円、塩らーめん650円、味噌らーめん700円、旨辛醤油らーめん750円、旨辛味噌らーめん800円、激辛醤油らーめん800円、激辛味噌らーめん850円、醤油つけ麺700円、みそつけ麺750円、他。初日はつけ麺系が売切表示。
醤油・塩・味噌・つけとフルラインナップなメニュー構成。オーダーはとりあえず先頭左端で。
店内は、奥に長い真っ直ぐなカウンター8席、4人卓x2。
12:50頃入店で、先客6、後客2。
スタッフは全員男性で、厨房3、ホール1。
お揃いの黒いスタッフTシャツ着用で、バックプリントはシンプルに、「ら~めん屋」。
BGMは無し。
箸は割り箸。
卓上調味料は無し、と思ったら手の届かない遠くの方に発見。
お願いしてお取り寄せしましたw
で、卓上調味料は、ミックスペッパー、一味唐辛子。
空の容器は、多分、醤油、酢、ラー油入れ用。
そして待つことしばし、「醤油らーめん」完成でーす♪
白地に赤の円模様という、たまに見る絵柄の切立丼で登場。
具は、海苔、メンマ、ほうれん草、チャーシュー、きざみネギ。
スープは少しとろみのある豚骨醤油味。
見た目は家系ですが、味は家系とは異なります。
良く見ると粒の細かい背脂が浮いていて、味的にも弁慶やなりたけチックな味わい。
コクのある豚骨スープと背脂の甘味で、ありがちで分かりやすい味ながら、なかなか美味しい!
一味唐辛子を適量入れると、味が締まって一層いい感じになります。
麺は、中太ほぼストレートタイプ。
モチモチっとしたコシがあり、ややこってりとしたスープとよく馴染んでます。
完食。わざわざ感はまったくありませんが、一定の人気は獲得しそうな味でした。ごちそうさま!
らーめん屋 かず (123/’15)
店頭開店祝花に、ラーメン関係は無し。
入店すると、まず券売機で所見購入です。
主なメニューは、醤油らーめん650円、塩らーめん650円、味噌らーめん700円、旨辛醤油らーめん750円、旨辛味噌らーめん800円、激辛醤油らーめん800円、激辛味噌らーめん850円、醤油つけ麺700円、みそつけ麺750円、他。初日はつけ麺系が売切表示。
醤油・塩・味噌・つけとフルラインナップなメニュー構成。オーダーはとりあえず先頭左端で。
店内は、奥に長い真っ直ぐなカウンター8席、4人卓x2。
12:50頃入店で、先客6、後客2。
スタッフは全員男性で、厨房3、ホール1。
お揃いの黒いスタッフTシャツ着用で、バックプリントはシンプルに、「ら~めん屋」。
BGMは無し。
箸は割り箸。
卓上調味料は無し、と思ったら手の届かない遠くの方に発見。
お願いしてお取り寄せしましたw
で、卓上調味料は、ミックスペッパー、一味唐辛子。
空の容器は、多分、醤油、酢、ラー油入れ用。
そして待つことしばし、「醤油らーめん」完成でーす♪
白地に赤の円模様という、たまに見る絵柄の切立丼で登場。
具は、海苔、メンマ、ほうれん草、チャーシュー、きざみネギ。
スープは少しとろみのある豚骨醤油味。
見た目は家系ですが、味は家系とは異なります。
良く見ると粒の細かい背脂が浮いていて、味的にも弁慶やなりたけチックな味わい。
コクのある豚骨スープと背脂の甘味で、ありがちで分かりやすい味ながら、なかなか美味しい!
一味唐辛子を適量入れると、味が締まって一層いい感じになります。
麺は、中太ほぼストレートタイプ。
モチモチっとしたコシがあり、ややこってりとしたスープとよく馴染んでます。
完食。わざわざ感はまったくありませんが、一定の人気は獲得しそうな味でした。ごちそうさま!
らーめん屋 かず (123/’15)