2015年4月4日、そごう横浜店催事出店中の「らぁ麺屋 飯田商店」へ。
そごう横浜店にて、第7回横浜・神奈川グルメフェスティバル開催中。30周年を迎える「そごう横浜店」と「横浜ウォーカー」のコラボイベント。イートインラーメンは、昨年に引き続き登場の飯田商店。あの味が湯河原まで行かずとも食べられるとは!周らなくちゃの新店も山積みですが、やはり横浜へ向かっちゃいますw
イベント期間は4/1(水)~4/7(火)、場所は8階催事場。ラーメンは飯田商店の他に、中村屋も同じ会場でいただくことが出来ます。

飯田商店のメニューは、
春の貝出汁塩つけ麺(そごう横浜店限定)(1日50食限定)1000円、
醤油らぁ麺800円、
つけ麺(1日100食限定)950円。
レジで「限定の塩つけ麺」と注文すると、「つけ麺」になるので、ご注意を!
催事会場の様子。
左手奥が飯田商店の特設厨房。
ガラス張りで調理の様子が良く見えます。
この日は、えんやの店主さんがヘルプで入られてました。
明日は、やまさん登場だったかな!?
一番乗りで、厨房前特等席に陣取って将太さんにご挨拶、どーもご無沙汰でーすw
後から知り合いパラパラと登場!
さすがにジモティ率高しw
そして待つことしばし、「春の貝出汁塩つけ麺」完成でーす♪

器は、なんと本店から運んできたそうな!
高級な器でいただくと、旨さもひとしお!
つけ汁は、貝出汁の清湯塩味。
つけ汁に浮かぶ具は、三つ葉、ねぎかと思ったのはうるいの茎。
麺皿の具は、うるい、さやえんどう、たけのこ、チャーシュー、なると、中央に桜の酢漬け。

麺は本店では絶品の自家製麺ですが、催事では三河屋製麺から麺を調達。
催事用に膨大な数の麺をうつのは、現実的に不可能ですものね~!
つけ汁は、さらりとした清湯塩味。
貝出汁がしっかりと出ていて、貝の旨みに溢れています。
塩つけ麺だけに結構しょっぱいという評判を耳にしましたが、個人的には麺を浸けるとちょうどいい感じでした。
麺は平打中太ストレート。
飯田商店の自家製麺にはかないませんが、かなり頑張ってる感じ。
なめらかで喉越しよく、黄金色に輝く貝スープをまとって美味しい!
レギュラーのつけ麺だと昆布水に浸かっていて、そのまま→塩で→つけだれで→昆布水のスープ割りといろいろ楽しめますが、限定はスープ割りも無いのでそのままいただいてフィニッシュ。
デフォより驚きは少ないですが、春らしく優しい味わいで、とても美味しかったです!
こちらは、ちゃんラーさんの「醤油らぁ麺」。
一口味見させていただきましたが、やはり究極至高絶品!機会を見てまた本店に伺います!ごちそうさま!
らぁ麺屋 飯田商店 (111/’15)


春の貝出汁塩つけ麺(そごう横浜店限定)(1日50食限定)1000円、
醤油らぁ麺800円、
つけ麺(1日100食限定)950円。
レジで「限定の塩つけ麺」と注文すると、「つけ麺」になるので、ご注意を!

左手奥が飯田商店の特設厨房。
ガラス張りで調理の様子が良く見えます。
この日は、えんやの店主さんがヘルプで入られてました。
明日は、やまさん登場だったかな!?

後から知り合いパラパラと登場!
さすがにジモティ率高しw
そして待つことしばし、「春の貝出汁塩つけ麺」完成でーす♪


高級な器でいただくと、旨さもひとしお!
つけ汁は、貝出汁の清湯塩味。
つけ汁に浮かぶ具は、三つ葉、ねぎかと思ったのはうるいの茎。
麺皿の具は、うるい、さやえんどう、たけのこ、チャーシュー、なると、中央に桜の酢漬け。


催事用に膨大な数の麺をうつのは、現実的に不可能ですものね~!

貝出汁がしっかりと出ていて、貝の旨みに溢れています。
塩つけ麺だけに結構しょっぱいという評判を耳にしましたが、個人的には麺を浸けるとちょうどいい感じでした。

飯田商店の自家製麺にはかないませんが、かなり頑張ってる感じ。
なめらかで喉越しよく、黄金色に輝く貝スープをまとって美味しい!
レギュラーのつけ麺だと昆布水に浸かっていて、そのまま→塩で→つけだれで→昆布水のスープ割りといろいろ楽しめますが、限定はスープ割りも無いのでそのままいただいてフィニッシュ。
デフォより驚きは少ないですが、春らしく優しい味わいで、とても美味しかったです!
こちらは、ちゃんラーさんの「醤油らぁ麺」。

一口味見させていただきましたが、やはり究極至高絶品!機会を見てまた本店に伺います!ごちそうさま!
らぁ麺屋 飯田商店 (111/’15)